京都亀岡イルミネーション夢ナリエ2025年11月22日～12月25日

京都亀岡イルミネーション夢ナリエ（日程・アクセス・概要）

京都亀岡イルミネーション夢ナリエ（日程時間など）を紹介しています。夢ナリエは例年11月下旬頃から12月下旬頃に行われています。京都亀岡イルミネーション夢ナリエではききょうの里が様々な色の光が織りなすイルミネーションによって彩られます。イルミネーションには100メートルの絵行灯の道・5メートルのクリスマスツリー・25メートルのクリスマスツリーなどがあります。（詳細下記参照）

【京都亀岡イルミネーション夢ナリエ2025　日程時間（要確認）】
京都亀岡イルミネーション夢ナリエ2025は2025年（令和7年）11月22日（土曜日）～12月25日（木曜日）17:00～21:00に行われます。（受付20:30終了）（現在確認中・要注意）
●平日：大人800円（中学生以上）、小人400円（4歳以下無料）
●土日祝日：大人1,000円（中学生以上）、小人500円（4歳以下無料）
*参考・・・京都亀岡イルミネーション夢ナリエ

【京都亀岡イルミネーション夢ナリエ・亀岡ききょうの里（谷性寺）　アクセス・マップ】
場所・・・京都府亀岡市宮前町猪倉土山39
最寄り駅・バス停・・・猪倉（徒歩約5分）

アクセス路線は次の通りです。（最終更新2014年末・変更の場合あり）
*JR嵯峨野線・亀岡駅から京阪京都交通バス

【京都亀岡イルミネーション夢ナリエ　歴史・簡単概要】
京都亀岡イルミネーション夢ナリエ（きょうとかめおかゆめナリエ）は例年11月下旬頃から12月下旬頃に谷性寺（こくしょうじ）門前にある庭園・ききょうの里で行われています。京都亀岡イルミネーション夢ナリエは亀岡市の冬の夜を彩るイルミネーションです。なお京都亀岡イルミネーション夢ナリエは亀岡市の冬の町おこしとして始まりました。
京都亀岡イルミネーション夢ナリエではききょうの里が様々な色の光が織りなすイルミネーションによって彩られます。イルミネーションには100メートルの絵行灯の道・5メートルのクリスマスツリー・25メートルのクリスマスツリー・メルヘンの国のイルミネーション・メルヘンの国のイルミネーション・平安女学院コラボイルミネーション・魚の国のイルミネーション・森の国のイルミネーションなどがあります。ちなみにクリスマスイルミネーションは「星に願いを」込めたたくさんのオーナメントで装飾されています。京都亀岡イルミネーション夢ナリエはペット同伴もOKで、ペットと一緒に素敵な写真を撮影することができます。なお京都亀岡イルミネーション夢ナリエではインスタフォトコンテストも同時開催されます。「＃夢ナリエフォトコンテスト」とハッシュタグを付けて、インスタグラムに投稿します。投稿で温かいドリンクがプレゼントされます。（要確認）

●クリスマスは12月25日にキリストの誕生を祝う祭りです。ただキリストの誕生日は明確ではないそうです。カトリック・プロテスタントは12月25日としているが、ギリシャ正教は1月7日、アルメニア教会は1月19日しているそうです。誕生日が12月25日になったのはヨーロッパで行われていた冬至祭に由来するとも言われています。
平安女学院は1875年（明治8年）に米国聖公会から派遣されたアメリカ人教師・ミス・エレン・ガードルード・エディが男子学校に英語を習いに来た女子生徒を引き取って始めた大坂・川口居留地の「エディの学校（Miss Eddy’s School）」が始まりです。1895年（明治28年）に京都に移転し、平安女学院に名称を改め、1915年（大正4年）に設立の認可がありました。

【亀岡ききょうの里　歴史・簡単概要】
亀岡ききょうの里は水色桔梗を家紋とする初代丹波亀山城主・明智光秀ゆかりの谷性寺門前で例年6月下旬頃から7月下旬頃に行われています。亀岡ききょうの里では紫や白、そして珍しいピンクや八重咲きのききょうなど約5万株が咲き誇ります。亀岡ききょうの里では園内の直売所で地元農家の野菜や特産品の販売も行われます。亀岡ききょうの里は面積7,000平方メートルの期間限定のききょう園で、ききょう以外にも1万5,000株のルドベキア・百合なども植えられているそうです。

【京都亀岡イルミネーション夢ナリエ　備考】
*イベントの情報（日程・場所・内容など）は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
亀岡ききょうの里（アクセス・見どころ・歴史概要・・・）情報