大歓喜寺(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)

大歓喜寺

大歓喜寺(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。大歓喜寺には中御門天皇の第7皇女・天巌永皎尼(永皎女王)が葬られています。天巌永皎尼は1742年(寛保2年)に剃髪し、1769年(明和6年)に紫衣を許され、上京区の尼門跡寺院・大聖寺(だいしょうじ)を中興しました。

【大歓喜寺 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市上京区寺町通今出川上ル鶴山町5丁目3
最寄り駅・バス停・・・河原町今出川(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大歓喜寺は4系統(A1乗り場)、17系統(A1乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは3系統、17系統、205系統
*四条烏丸からは3系統、201系統、203系統
*河原町丸太町からは3系統
路線・時刻表・運賃チェック

*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は鞍馬口駅(徒歩約8分)
*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約12分)

【大歓喜寺 拝観時間・時間(要確認)】
不明

【大歓喜寺 拝観料金・料金(要確認)】
不明

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【大歓喜寺 歴史・簡単概要】
大歓喜寺(だいかんきじ)は起源が明確ではありません。大歓喜寺は僧・金潭が開基したとも、歓喜寺町にあったとも言われています。また夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)の法脈を受け継いだとも言われています。その後応仁の乱の兵火によって焼失し、天文年間に浄福寺の東に移り、天正年間に更に現在の場所に移りました。
大歓喜寺は臨済宗系単立の寺院です。

【大歓喜寺 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】

【大歓喜寺 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・+81-75-211-8779

【大歓喜寺 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】

【大歓喜寺 おすすめ散策ルート】
大歓喜寺からのおすすめ散策ルートは加茂川(鴨川)を渡って、東にある下鴨神社(賀茂御祖神社)に向かうルートです。15分ほど散策すれば、世界遺産である下鴨神社に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお大歓喜寺の南には京都御苑(京都御所・仙洞御所)があり、それらを散策してもいいかもしれません。ただ京都御所・仙洞御所の拝観には事前の申込みが必要です。

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