京都新阪急ホテル（アクセス・見どころ・歴史概要・・・）

京都新阪急ホテル

京都新阪急ホテル（アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・）情報を紹介しています。新阪急ホテルは東京オリンピックが開催、東海道新幹線が開業した1964年（昭和39年）に大阪新阪急ホテルが大阪・梅田に開業したのが起源です。 ビジネスマンに使いやすいホテルという創始者・小林一三の構想を実現させました。

【京都新阪急ホテル　アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区塩小路通新町東入東塩小路町579・JR京都駅正面
最寄り駅・バス停・・・京都駅（徒歩約3分）

アクセス路線は次の通りです。
*JR東海道線・JR東海道新幹線など
路線・時刻表・運賃チェック

【京都新阪急ホテル　拝観時間・時間（要確認）】
施設・客室などによって異なります。

【京都新阪急ホテル　拝観料金・料金（要確認）】
施設・客室などによって異なります。

【京都新阪急ホテル　歴史・簡単概要】
京都新阪急ホテル（きょうとしんはんきゅうホテル）は京都府京都市下京区東塩小路町にあります。JR京都駅の正面（北側）で、京都タワーの西側に位置しています。京都新阪急ホテルは阪急電鉄系のホテルで、阪急阪神第一ホテルグループに属し、阪急阪神ホテルズが運営しています。京都新阪急ホテルは1981年（昭和56年）7月7日に新阪急ホテルの初のホテルチェーンとして京都駅前に開業しました。阪急阪神ホテルズは地下1階・地上9階で、屋上で夏季にビアガーデンが営業することがあります。客室にはモデレートツイン・ジャパネスクツイン・アーバンツイン・スタジオツイン・スーペリアツイン・スーペリアトリプル・モデレートトリプル・コネクティングルーム・モデレートシングル・シングルなどがあります。客室には京唐紙・西陣織写しの帯柄が使用され、古都・京都を演出しています。ちなみにモデレートツインは京都の伝統工芸をデザインに取り入れ、ジャパネスクツインは窓際に畳の小上がりを備えています。京都新阪急ホテルにはステイゲストラウンジ（地下1階）・京みやげの店（1階）・ロビーラウンジ・レストラン（鉄板焼・欧風料理・京懐石）・バー・宴会場などがあります。ロビーラウンジは京都の趣を感じることができ、休憩や待ち合わせなどに利用できます。レストラン「ブールヴァール」は開放感溢れるリビングルームのような空間で食事を味わうことができます。京都新阪急ホテルでは宿泊前後に荷物預かり（無料）を利用することができます。（要確認）
*参考・・・京都新阪急ホテル（アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・）

【京都新阪急ホテル　見どころ・文化財（非公開の場合あり）】
京都新阪急ホテルの見どころは眺望です。屋上でビアガーデンが営業している場合、飲食を味わいながら眺望を楽しむことができます。
●8月16日に五山送り火（大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形）を眺めるイベントを行うことがあります。（要確認）
五山送り火2025（鑑賞スポット・穴場・日程・・・）

【京都新阪急ホテル　連絡先（現在確認中）】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・075-343-5300（京都新阪急ホテル）

【京都新阪急ホテル　備考（アクセス・御朱印・駐車場・・・）】

【京都新阪急ホテル　おすすめ散策ルート】
京都新阪急ホテルからのおすすめ散策ルートは北側に位置する東本願寺に向かうルートです。10分ほど散策すると東本願寺に行くことができます。東本願寺には巨大建築物である御影堂・阿弥陀堂などがあり、その大きさに圧倒されます。また南西には世界遺産である東寺があり、そちらを散策するのもおすすめです。東寺には日本一高いと言われる五重塔があり、東寺だけでなく、京都のシンボルになっています。