白峯神宮春季例大祭2019/4/14

春季例大祭(淳仁天皇祭)

白峯神宮春季例大祭は京都の春の風物詩です。春季例大祭は毎年4月14日に行われています。春季例大祭では氏子の安全や健康を祈願します。なお春季例大祭では烏帽子(えぼし)・鞠水干(まりすいかん)・鞠袴(まりばかま)・鞠靴(まりぐつ)などの伝統衣装に身を包んだ鞠人が独特の掛け声を掛けながら華麗な足さばきで蹴鞠を奉納します。(詳細下記参照)

【白峯神宮春季例大祭2019 日程時間(要確認)】
白峯神宮春季例大祭2019は2019年(平成31年)4月14日(日曜日)10:30から行われます。なお11:30から蹴鞠が奉納されます。

【白峯神宮春季例大祭 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区今出川通り堀川東飛鳥井町261番地
最寄り駅・バス停・・・堀川今出川(徒歩約1分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から白峯神宮は9系統(B1乗り場)
*四条河原町からは12系統、51系統、59系統
*四条烏丸からは12系統、51系統、201系統
*河原町丸太町からは59系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は今出川駅(徒歩約8分)

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【白峯神宮春季例大祭 歴史・簡単概要】
白峯神宮春季例大祭(しゅんきれいたいさい)・淳仁天皇祭(じゅんにんてんのうさい)は氏子の安全や健康を祈願する神事です。春季例大祭では先ず祝詞奏上などの神事が行われ、その後巫女よる舞楽・浦安の舞(うらやすのまい)が奉納されます。ちなみに浦安の舞は国家安泰を祈願する舞とも言われています。舞楽の奉納後、拝殿横の鞠庭(まりにわ)で蹴鞠が奉納されます。烏帽子(えぼし)・鞠水干(まりすいかん)・鞠袴(まりばかま)・鞠靴(まりぐつ)などの伝統衣装に身を包んだ鞠人が「アリ(夏安林)」・「ヤア(春陽花)」・「オウ(秋園)」などの独特の掛け声を掛けながら華麗な足さばきを披露します。ちなみに鞠は鹿の革などで作られ、直径約20センチ・重さ約120グラムと言われています。
蹴鞠は紀元前300年頃の中国・戦国時代の蹴鞠(しゅうきく)が起源とも言われています。日本には飛鳥時代(538年頃)に仏教とともに中国から伝わったと言われ、日本最古の歴史書・日本書紀にも記されています。なお日本では飛鳥井家が蹴鞠の公卿宗家とされています。飛鳥井家はかつて白峯神宮がある場所にあり、白峯神宮の末社・地主社は飛鳥井家の邸内社だったとも言われています。

【白峯神宮 歴史・簡単概要】
白峯神宮(しらみねじんぐう)は藤原北家師実流(花山院家)の一つで、蹴鞠・和歌の宗家であった飛鳥井(あすかい)邸があった場所です。白峯神宮は1868年(明治元年)に第122代・明治天皇が父である第121代・孝明天皇の遺志を継承し、讃岐の白峯陵から第75代・崇徳天皇の霊を移して造営しました。崇徳上皇(崇徳天皇)は皇位継承問題や摂関家の内紛により、第77代・後白河天皇と対立した1156年(保元元年)の保元の乱に敗れて讃岐に配流され、二度と京都に戻ることなく1164年(長寛2年)に46歳で崩御しました。その後1874年(明治6年)に淡路島の淡路陵から第47代・淳仁天皇(廃帝・淡路廃帝)の霊を移して合祀しました。淳仁天皇は孝謙上皇(第46代・孝謙天皇及び第48代・称徳天皇)が寵愛する僧・弓削道鏡(ゆげのどうきょう)を排除しようとし、孝謙上皇と対立した764年(天平宝字8年)の藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)の乱で廃位されて淡路に配流され、765年(天平神護元年)に32歳で崩御しました。
*参考・・・白峯神宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ白峯神宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【白峯神宮春季例大祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
白峯神宮(アクセス・見どころ・・・)情報白峯神宮見どころ

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