祇園祭大船鉾曳き初め2022/7/20/15:00~

大船鉾曳き初め

祇園祭大船鉾曳き初め

祇園祭大船鉾曳き初め(日程・時間・・・)を紹介しています。祇園祭大船鉾曳き初めは例年7月20日に行われています。大船鉾曳き初めでは祇園祭山鉾巡行(後祭)に先立って、組み立てられた大船鉾を本番さながらに動かします。曳き初めでは祇園囃子が奏でられ、音頭方による「エンヤラヤー」の掛け声とともに大船鉾を動かします。(詳細下記参照)

●2022年4月20日、山鉾連合会が山鉾巡行を行う方針と発表しました。(諸行事確認中)京都新聞

【祇園祭大船鉾曳き初め2022 日程時間(要確認)】
祇園祭大船鉾曳き初め2022(●コロナによる実施の有無・内容要確認)は2022年(令和4年)7月20日(水曜日)15:00から行われます。2022年の山鉾曳き初め・舁き初めでは例年と異なり、一般参加不可の場合があります。(下記リンク確認)
*参考・・・祇園祭山鉾連合会

祇園祭2022日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【祇園祭大船鉾曳き初め・大船鉾 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区新町四条下る四条町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
祇園祭山鉾マップ(後祭)by グーグルマップ

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【祇園祭大船鉾曳き初め 歴史・簡単概要】
祇園祭大船鉾曳き初め(おおふねほこひきぞめ)では7月24日の祇園祭山鉾巡行(後祭)に先立って、組み立てられたばかりの大船鉾を本番さながらに動かします。大船鉾曳き初めでは大船鉾を見るだけでなく、一般人でも大船鉾を曳く体験ができます。大船鉾曳き初めでは本番さながらに祇園囃子が奏でられ、2人の音頭方による「エンヤラヤー」の掛け声とともに参加者がひき綱を曳き、大船鉾を動かします。ちなみに大船鉾曳き初めでは警察による交通規制の中、新町通を短距離だが曳いて動かします。なお7月20日には大船鉾だけでなく、北観音山(きたかんのんやま)・南観音山(みなみかんのんやま)も曳かれます。
大船鉾曳き初めに参加する場合、1時間ほど前から並んだ方がいいかもしれません。ただ大船鉾は2014年から山鉾巡行(後祭)に復帰したことから人気が高く、1時間以上前から並んでも曳くことができないことも予想されます。(要確認)
大船鉾は祇園祭山鉾巡行(前祭)の殿を巡行する船鉾(ふねほこ)とはほぼ同型だが、船鉾(約8.4トン)よりも一回り大きくなっています。なお船鉾のデータは2008年(平成20年)に測定されたものです。
祇園祭山鉾巡行(後祭)

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王を祀り、更に牛頭天王を主祭神とする八坂神社から3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。970年(天禄元年)から例年6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史年表・由来(869年~)

【大船鉾 歴史・簡単概要】
大船鉾(読み方:おおふねほこ)は起源が明確ではありません。大船鉾は「祇園社記(ぎおんしゃき)」によると室町時代中期の1441年(嘉吉元年)に創建されたとも言われています。また「康富記」によると1422年(応永29年)には既に創建されていたとも言われています。更に大船鉾は室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))前の山鉾と地名を記した「祗園社記」第15(八坂神社記録)に「しんくくわうくう舟(新町通四条と綾小路間)」と記されているとも言われています。大船鉾は懐妊中の神功皇后(じんぐうこうごう)による三韓征伐(さんかんせいばつ)の説話(日本最古の歴史書「古事記(こじき)」・日本最古の正史「日本書紀(にほんしょき)」)に由来しています。神功皇后は第14代・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の皇后とされています。仲哀天皇が熊襲(くまそ)を討つ為に九州に赴いて筑紫・香椎宮(かしいぐう)で急死すると同行していた神功皇后は妊娠中にも関わらずに新羅(しらぎ)に遠征し、新羅を戦わずして降服され、筑紫に帰って第15代・応神天皇(おうじんてんのう)を無事に産んだと言われています。三韓征伐では新羅以外の百済(くだら)・高句麗(こうくり)も新羅同様に日本に朝貢を約したと言われています。大船鉾は船鉾が「出陣の船鉾」と言われるのに対し、新羅遠征からの帰船が由来の為に「凱旋の船鉾」と言われています。大船鉾は江戸時代後期の1788年(天明8年)の天明の大火によって神功皇后の神面を残して焼失し、1804年(文化元年)に以前よりも豪華な船鉾として再興されたが、幕末(江戸時代末期)の1864年(元治元年)の禁門の変によって木部などの大部分を焼失し、その後休み山になって懸装品(けそうひん)を飾る居祭(いまつり)を行ってきました。2012年(平成24年)に神功皇后の神面を唐櫃(からひつ)に納めた唐櫃巡行を行い、2014年(平成26年)に150年振りに山鉾巡行に復帰しました。なお大船鉾はかつて凱旋船鉾と称していたが、韓国・全斗煥(チョンドファン)大統領の来日の際に大船鉾に改めました。
*参考・・・大船鉾(祇園祭山鉾後祭)ホームページ

【祇園祭大船鉾曳き初め 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭2022日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

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