祇園祭2025日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・ちまき販売・・・)
祇園祭日程一覧(神事・イベント)
祇園祭日程一覧では7月1日~31日までの1日ごとに行事を紹介しています。人気の宵山は前祭が7月14日~16日、後祭が7月21日~23日になり、駒形提灯が灯されて祇園囃子が奏でられます。ハイライトの山鉾巡行は前祭が7月17日、後祭が7月24日になり、山鉾が都大路を巡行します。
★祇園祭最新情報。
【祇園祭2025の人気行事日程(要確認)】
祇園祭2025日程は2025年(令和7年)7月1日(火曜日)~31日(木曜日)に行われます。宵山・山鉾巡行は国内外の観光客に人気があります。
- 宵山(前祭)・・・7月14日(月曜日)~16日(水曜日)
- 屋台露店・・・7月15日(火曜日)・16日(水曜日)
- 宵山(後祭)・・・7月21日(月曜日・祝日)~23日(水曜日)
- 山鉾巡行(前祭)・・・7月17日(木曜日)
- 山鉾巡行(後祭)・・・7月24日(木曜日)
【6月 長刀鉾稚児発表・久世駒形稚児発表奉告祭】
★長刀鉾稚児発表:稚児1人・禿2人が発表され、取材などが行われます。
★久世駒形稚児発表奉告祭:久世駒形稚児2人が一般・メディアに発表されます。(人数変更の可能性あり)
【7月1日(火曜日) 吉符入・長刀鉾町お千度】
★吉符入:5日頃までに山鉾町などで打合せが行われ、神事(祇園祭)の無事を祈願します。(通常非公開・日程例外あり)
★長刀鉾町お千度:10:00から稚児などが八坂神社を訪れ、選ばれたことを報告し、神事(祇園祭)の無事を祈願します。本殿を時計回りに3周し、正面と背面(裏正面)で立ち止まって祈願します。稚児は神のお使いとされ、長刀鉾は山鉾巡行(前祭)で先頭を巡行します。
長刀鉾町お千度
★二階囃子:囃子方がある山鉾町の会所二階などで祇園囃子の稽古が始まります。囃子方は長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾などにあります。普段から稽古が行われることもあります。
【7月2日(水曜日) くじ取り式・山鉾連合会社参】
★くじ取り式:10:00から京都市役所で山鉾巡行の順番を決めます。くじ取らずの10基(前祭5基・後祭5基)を除く、24基(前祭18基・後祭6基)の山鉾の順番を決めます。
★山鉾連合会社参:くじ取り式後の11:30頃から八坂神社を訪れ、くじ取り式の結果を報告し、神事(祇園祭)の無事を祈願します。
【7月3日(木曜日) 船鉾神面改め】
★船鉾神面改め:10:00から船鉾町でご神体に取り付ける本面と写し面を確認します。(通常非公開)
【7月5日(土曜日) 長刀鉾稚児舞披露】
★長刀鉾稚児舞披露:15:30頃から稚児が長刀鉾町の会所二階で清め祓い、疫病退散を祈願する稚児舞(太平の舞)を披露します。(要確認)稚児舞は山鉾巡行(前祭)中、注連縄切りの際や町名が変わる度に披露されます。
長刀鉾稚児舞披露
【7月7日(月曜日) 綾傘鉾稚児社参】
★綾傘鉾稚児社参:14:30から稚児などが八坂神社を訪れ、選ばれたことを報告し、神事(祇園祭)の無事を祈願します。本殿を時計回りに3周し、正面と背面(裏正面)で立ち止まって祈願します。
【7月10日(木曜日) 山鉾建て・神輿洗など】
★山鉾建て(前祭):午前中から14日までに23基の山鉾が組み立てられます。釘を1本も使わず、荒縄などによる縄絡みと言われる伝統技法で組み立てます。(山鉾町で日程が異なります)
★長刀鉾幣切:10:00から長刀鉾で八坂神社の神職が神事に使われる御幣を作ります。
★神用水清祓式:10:00から四条大橋の東岸で神事を行い、夕方からの神輿洗の水を鴨川(宮川)から汲み上げます。
★高橋町社参:11:00から7月17日の山鉾巡行(前祭)で注連縄切りが行われる斎竹を建てる高橋町が八坂神社を訪れ、神事(祇園祭)の無事を祈願します。
★日本神話語り奉納:13:00から八坂神社で日本神話の語りが奉納されます。
★お迎え提灯:16:30から行列が八坂神社から京都市役所に向かい、17:30頃から市役所前で芸能が奉納されます。その後20:30頃に八坂神社に戻り、神輿洗後の神輿を迎え、舞踊などが能舞台で奉納されます。
お迎え提灯
★神輿洗:18:00から3基の神輿が神輿倉から出され、その後八坂神社から四条大橋までを松明で清め、中御座神輿を八坂神社から四条大橋まで担いで神用水で清めます。20:00頃に榊によって振り掛けられた神用水を浴びると厄除けのご利益があるとも言われています。20:30頃に戻って中御座神輿が飾り付けられます。
【7月12日(土曜日) 山鉾曳き初め】
★山鉾曳き初め(前祭):14:00から函谷鉾(四条通)、14:30から鶏鉾(室町通)、15:00から月鉾(四条通)・菊水鉾(室町通)、15:30から長刀鉾(四条通)が曳かれます。長刀鉾では稚児舞(太平の舞)が行われます。一般人でも並ぶと参加できることがあります。
山鉾曳き初め(7月12日)
【7月13日(日曜日) ちまき販売・長刀鉾稚児社参など】
★ちまき販売(前祭):16日まで山鉾町で厄除けちまきを購入できます。厄除けちまきなどを購入すると山鉾に搭乗できる場合があります。(山鉾町で日程が異なります。売れ切れあり)
ちまき販売(前祭)
★御朱印集め(前祭):16日まで山鉾町の御朱印を集めることができます。志納金が必要な場合などがあります。
★長刀鉾稚児社参:11:00から稚児が八坂神社を訪れ、正五位少将・十万石大名の位を授かります。長刀鉾の上から貴人を見下ろしても不遜にならないように位を授かります。
長刀鉾稚児社参
★菊水鉾お茶席:16日まで午後から菊水鉾でお茶席が設けられ、稚児人形に因んだ和菓子・したたりが出されます。(要確認)
★山伏山茅の輪くぐり:16日まで山伏山の蔵前に設置された直径約2.5メートルの茅の輪をくぐり、厄除け・無病息災を祈願できます。(要確認)
★蟷螂山舁き初め:12:00から蟷螂山(西洞院通)が舁かれます。一般人でも並ぶと参加できることがあります。(参加不可の場合あり)
★久世駒形稚児社参:14:00から稚児が八坂神社を訪れ、神事(祇園祭)の無事を祈願します。稚児は神の化身とされ、7月17日の神幸祭・7月24日の還幸祭で中御座神輿を先導します。
★山鉾曳き初め(前祭):15:00から放下鉾(新町通)・船鉾(新町通)・岩戸山(新町通)が曳かれます。一般人でも並ぶと参加できることがあります。
山鉾曳き初め・舁き初め(7月13日)
【7月14日(月曜日) 宵々々山・屏風祭など】
★御手洗井井戸開き:早朝に御手洗井が開かれ、粽などを供え、祇園祭の無事を祈願します。
★屏風祭(前祭):16日頃まで山鉾町の町屋などで家宝の屏風などが披露されます。秘蔵の家宝を虫干しを兼ねて飾ります。
★神泉苑・祇園社御神水交換:10:30から神泉苑で善女龍王社の閼伽井と八坂神社本殿下の青龍水を交換して取り混ぜます。
★古式一里塚松飾式:14:00から八坂神社の神職・長刀鉾稚児などを招き、松原中之町の町会所・祗園床で神事が行われます。(要確認)松原通ではかつて山鉾巡行が行われていました。
★宵々々山(前祭):夕方から山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。綾傘鉾・四条傘鉾で棒振り踊りが行われます。(歩行者天国・屋台露店なし)
祇園祭宵山(前祭)
【7月15日(火曜日) 宵々山・屋台露店など】
★斎竹建て:4:30頃から四条麩屋町交差点に7月17日の山鉾巡行(前祭)で注連縄切りが行われる斎竹が建てられます。
★屋台露店:お昼前から夜遅くまで屋台露店が烏丸通・室町通・新町通などに立ち並びます。
屋台露店
★生間流式庖丁:10:00から八坂神社の本殿内で生間流式庖丁が奉納されます。
★山伏山護摩焚き:11:00から聖護院の山伏が山伏山で護摩木を焚き上げ、祈願成就と山鉾巡行の安全を祈願します。(要確認)
★伝統芸能奉納:15:00から八坂神社で今様歌舞楽・一絃琴・琵琶などの伝統芸能が能舞台で奉納されます。(雨天中止の可能性あり)
★祇園大茶会:18:00から祇園商店街で芸舞妓が八坂神社から湧き出る神水でいれた抹茶とお菓子を運びます。(雨天中止の可能性あり)
★宵々山(前祭):夕方から山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。綾傘鉾・四条傘鉾で棒振り踊りが行われます。夕方から四条通・烏丸通などが歩行者天国になります。
★宵宮祭:20:00から八坂神社の境内の明かりを消し、本殿から3基の神輿に神霊を遷します。宵宮祭は撮影禁止です。
★いけばな展:17日まで四条通(八坂神社の石段下から四条烏丸)に面した店舗のショーウィンドーに生け花が展示されます。
【7月16日(水曜日) 宵山・屋台露店など】
★献茶祭:9:00から八坂神社で境内の井戸水で点てたお茶を神前に供えます。
★豊園御真榊建:9:00から洛央小学校自治会館で真榊を山鉾に見立てて建て、白い御幣を取り付けます。
★高橋町注連縄公開:10:00からホテル日航プリンセス京都で長刀鉾稚児が切断する注連縄を一般公開します。
★屋台露店:お昼前から夜遅くまで屋台露店が烏丸通・室町通・新町通などに立ち並びます。
★宵山(前祭):夕方から山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。綾傘鉾・四条傘鉾で棒振り踊りが行われます。夕方から四条通・烏丸通などが歩行者天国になります。
★祇園大茶会:18:00から祇園商店街で芸舞妓が八坂神社から湧き出る神水でいれた抹茶とお菓子を運びます。各種芸能が奉納される予定です。(雨天中止の可能性あり)
★石見神楽:18:00から八坂神社で石見神楽が能舞台で奉納されます。大蛇(おろち)などが奉納されます。
★日和神楽(前祭):21:00頃から囃子方がある山鉾町が祇園囃子を奏でながら四条御旅所に向かい、囃子を奉納して晴天を祈願します。
★船鉾神功皇后御神体腹帯巻き:23:30から船鉾の御神体・神功皇后に安産祈願の腹帯が巻かれます。(非公開)巡行後に祈願者に渡されます。
★弓矢町武具飾り:17日まで松原通(西福寺前から松原橋)沿いの町家や町会所である弓箭閣などに甲冑が飾られます。
【7月17日(木曜日) 山鉾巡行・神幸祭など】
★山鉾巡行(前祭):9:00から四条烏丸を出発し、長刀鉾を先頭に23基の山鉾が四条通・河原町通・御池通を巡行します。巡行中にくじ改め・稚児舞・注連縄切り・辻回し・舞妓献酒が行われます。
祇園祭山鉾巡行(前祭)
★お位返しの儀:14:00頃から長刀鉾稚児が八坂神社を訪れ、授かった正五位少将・十万石大名の位を返します。
★神幸祭:16:00から本殿で始まり、18;00に八坂神社の石段下で出発式が行われます。18:30頃に3基の神輿が石段下で差し上げられ、その後3基の神輿が氏子町を回り、四条御旅所に向かいます。3基の神輿は別々のコースを回り、四条御旅所に向かいます。
祇園祭神幸祭(おいで)
【7月18日(金曜日) 山鉾建て】
★山鉾建て(後祭):午前中から21日までに11基の山鉾が組み立てられます。釘を1本も使わず、荒縄などによる縄絡みと言われる伝統技法で組み立てます。(山鉾町で日程が異なります)
【7月19日(土曜日) 松取式】
★松取式:13:00頃から北観音山・南観音山が京都鳴滝で伐採された2本の真松をジャンケン・くじ引きで選びます。(要確認)
【7月20日(日曜日) ちまき販売・山鉾曳き初めなど】
★ちまき販売(後祭):23日まで山鉾町で厄除けちまきを購入できます。厄除けちまきなどを購入すると山鉾に搭乗できる場合があります。(山鉾町で日程が異なります。売れ切れあり)
ちまき販売(後祭)
★御朱印集め(後祭):23日まで山鉾町の御朱印を集めることができます。志納金が必要な場合などがあります。
★山鉾曳き初め(後祭):15:00から北観音山(新町通)・南観音山(新町通)・大船鉾(新町通)・鷹山が曳かれます。一般人でも並ぶと参加できることがあります。
山鉾曳き初め(7月20日)
【7月21日(月曜日・祝日) 宵々々山・屏風祭など】
★屏風祭(後祭):23日頃まで山鉾町の町屋などで家宝の屏風などが披露されます。秘蔵の家宝を虫干しを兼ねて飾ります。
★橋弁慶山舁き初め:11:00から橋弁慶山(蛸薬師通)が関係者によって舁かれます。
★宵々々山(後祭):夕方から山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。(歩行者天国・屋台露店なし)
祇園祭宵山(後祭)
【7月22日(火曜日) 宵々山】
★宵々山(後祭):夕方から山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。(歩行者天国・屋台露店なし)
【7月23日(水曜日) 宵山・南観音山あばれ観音など】
★煎茶献茶祭:9:00から八坂神社で煎茶を神前に供えます。
★琵琶奉納:13:00から八坂神社で琵琶が奉納されます。(要確認)
★役行者山護摩焚き:14:00から聖護院の山伏が役行者山で護摩木を焚き上げ、祈願成就と山鉾巡行の安全を祈願します。(要確認)
★オハケ清祓:14:00から又旅社(御供社)で3基の神輿の神霊が宿って休憩するオハケが清められます。
★宵山(後祭):夕方から山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。(歩行者天国・屋台露店なし)
★日和神楽(後祭):21:00頃から囃子方がある山鉾町が祇園囃子を奏でながら四条御旅所に向かい、囃子を奉納して晴天を祈願します。
★南観音山あばれ観音:23:00頃から南観音山の御神体・楊柳観音像を蓮台にぐるぐる巻にし、町内を回ります。日和神楽(後祭)が終わった直後に行われます。
南観音山あばれ観音
【7月24日(木曜日) 山鉾巡行・還幸祭など】
★山鉾巡行(後祭):9:30から烏丸御池を出発し、橋弁慶山を先頭に11基の山鉾が御池通・河原町通・四条通を巡行します。巡行中にくじ改め・辻回し・舞妓献酒が行われます。
祇園祭山鉾巡行(後祭)
★花傘巡行:9:30から行列が下京中学校成徳学舎を出発します。巡行後に八坂神社で舞踊などが舞殿で奉納されます。花街(先斗町・祇園東・祇園甲部・宮川町)は原則隔年で二花街が参加します。
花傘巡行
★還幸祭:17:00から3基の神輿が四条御旅所から氏子町を回り、又旅社(御供社)を経由して、八坂神社に戻ります。途中で大政所御旅所拝礼・神泉苑拝礼が行われ、19:30頃から又旅社で奉饌祭が行われます。3基の神輿は別々のコースを回り、八坂神社に戻り、到着後に御神霊遷しが行われます。
祇園祭還幸祭(おかえり)
【7月25日(金曜日) 狂言奉納・千団子】
★狂言奉納:11:00(10:30)から八坂神社で狂言大蔵流・茂山忠三郎社中によって茂山狂言が能舞台で奉納されます。
★千団子:14:00から又旅社(御供社)で3基の神輿に供えられた団子が配られます。食べると厄除けになるとも言われています。(要確認)
【7月28日(月曜日) 神用水清祓式・神輿洗】
★神用水清祓式:10日と同様に10:00から四条大橋の東岸で神事を行い、夕方からの神輿洗の水を鴨川(宮川)から汲み上げます。
★神輿洗:10日と同様に18:00から八坂神社から四条大橋までを松明で清め、中御座神輿を八坂神社から四条大橋まで担いで神用水で清めます。榊によって振り掛けられた水を浴びると厄除けのご利益があるとも言われています。その後八坂神社に戻り、神輿庫に収められます。
★お祝い提灯:18:30頃から提灯などの行列が神輿洗の神輿を祝い、祇園一帯を練り歩きます。
【7月29日(火曜日) 神事済奉告祭】
★神事済奉告祭:16:00から八坂神社で祇園祭の終了を奉告します。神事済奉告祭はかつて祇園祭を締めくくる最後の行事でした。
【7月31日(木曜日) 疫神社夏越祭】
★疫神社夏越祭:10:00から八坂神社の境内摂社・疫神社で鳥居に取り付けられた茅輪をくぐり、護符が授与されます。祇園祭を締めくくる最後の行事です。
【不定期 みやび会お千度・はも道中など】
★みやび会お千度:7月4日~9日頃の10:00から京舞井上流家元・祇園甲部の舞妓・芸妓が八坂神社の本殿を時計回り周り、技芸の上達や神事の無事などを祈願します。南楼門前で記念撮影が行われます。
みやび会お千度
★函谷鉾町龍源寺墓参:7月5日頃に1872年(明治5年)に函谷鉾に轢かれて死亡した少年の墓に参り、山鉾巡行の安全を誓います。
★はも道中(鱧の奉納):7月上旬14:00から木桶に入れた鱧・人形浄瑠璃の人形・クイーン淡路・島原の葵太夫などが八坂神社から四条通を練り歩きます。
★出囃子:7月上旬に河原町オーパ(OPA)で祇園囃子を披露されることがあります。
★祇園囃子奉納:7月下旬に八坂神社で平成女鉾清音会が祇園囃子を奉納します。
★花傘巡行馬長稚児・児武者宣状式:7月下旬15:00から八坂神社で花傘巡行に奉仕する馬長稚児・児武者に宣状が交付されます。
【祇園祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
*参考・・・八坂神社祇園祭行事予定2025