少将井御旅所旧跡(アクセス・見どころ・概要・・・)

少将井御旅所旧跡

少将井御旅所旧跡(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報を紹介しています。(2014年末から未更新の場合あり)少将井御旅所旧跡の名称は歌人・少将井尼(しょうしょうのいのあま)の居宅の庭園にあった井戸・少将井に由来しているとも言われています。少将井は清少納言(せいしょうなごん)の随筆「枕草子(まくらのそうし)・平安時代中期」の168段に平安京の名井のひとつとして記されています。

【少将井御旅所旧跡 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区少将井御旅町
最寄り駅・バス停・・・丸太町駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から少将井御旅所旧跡は地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【少将井御旅所旧跡 拝観時間・時間(要確認)】
自由

【少将井御旅所旧跡 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
無料

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【少将井御旅所旧跡 歴史・簡単概要】
少将井御旅所旧跡(しょうしょういおたびしょきゅうせき)は起源が明確ではありません。少将井御旅所は祇園祭の神輿渡御の際に少将井神輿を奉安する場所でした。少将井神輿には八坂神社の主祭神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)の妻・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の神霊がのせられました。室町時代の神道家・卜部兼邦(うらべかねくに・吉田兼邦)の「兼邦百首歌抄(うらべひゃくしゅわかしょう) 」によると少将井神輿を少将井の井桁に安置して疫病の流行を防いだとも言われています。少将井御旅所は安土桃山時代の1591年(天正19年)に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の命により、大政所御旅所(おおまんどころおたびしょ)と統合し、現在の八坂神社御旅所に移されました。その後小祠(天王社)が祀られていたが、1877年(明治10年)に小祠が京都御苑内に祀られている宗像神社(むなかたじんじゃ)境内に移されました。
宗像神社は社伝によると795年(延暦14年)に公卿・藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)が第50代・桓武天皇の勅命により、皇居鎮護の神として筑前宗像神を勧請し、冬嗣邸・小一条院(東京一条第・東京第)に祀ったのが起源と言われています。応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失したが、その後再建されました。安政年間(1855年~1860年)に現在の社殿が造営されたが、1869年(明治2年)の東京遷都によって社殿のみが残されました。なお宗像神社は宗像三女神である多紀理比売命(たごりひめのみこと)・多岐都比売命(たぎつひめのみこと)・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)を主祭神に祀り、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)・天岩戸開神(あめのいわとあけのかみ)を配祀しています。
*参考・・・少将井御旅所旧跡(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ少将井御旅所旧跡(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅(しらぎ)・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【少将井御旅所旧跡 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】

【少将井御旅所旧跡 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・075-561-6155(八坂神社)

【少将井御旅所旧跡 (アクセス・御朱印・駐車場・・・)備考】
祇園祭の山鉾巡行(後祭)・還幸祭が行われる7月24日には八坂神社の神職が神饌を供え、祇園祭の斎行を報告しているそうです。ちなみに同日7月24日には大政所御旅所に中御座神輿(なかござみこし)・東御座神輿(ひがしござみこし)・西御座神輿(にしござみこし)の3基の神輿が立ち寄り、大政所御旅所拝礼が行われています。
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【少将井御旅所旧跡 おすすめ散策ルート】
少将井御旅所旧跡からのおすすめ散策ルートは北側にある京都御苑(宗像神社)・京都御所に向かうルートです。5分散策すれば、京都御苑に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお烏丸通を南に行くと通り沿いに大政所御旅所があり、大政所御旅所に行くのもいいかもしれません。

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