祗園床・松原中之町町会所(アクセス・見どころ・概要・・・)

古式一里塚松飾式

祗園床・松原中之町町会所

祗園床・松原中之町町会所(アクセス・見どころ・歴史概要・御朱印・・・)情報を紹介。 (2014年末から未更新の場合あり)祗園床・松原中之町町会所がある松原中之町内を東西に走る松原通はかつて松並木が美しかったことから五条松原通と言われていました。しかし安土桃山時代に関白・豊臣秀吉が五条大橋を現在の場所に架けると五条通の名前が移り、松原通になりました。

【祗園床・松原中之町町会所 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区松原麩屋町西入ル・松原中之町
最寄り駅・バス停・・・河原町松原(徒歩約7分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から松原中之町は50系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統、203系統
*四条烏丸からは51系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

【祗園床・松原中之町町会所 拝観時間・時間(要確認)】

【祗園床・松原中之町町会所 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり

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【祗園床・松原中之町町会所 歴史・簡単概要】
祗園床(ぎおんどこ)・松原中之町町会所(まつばらなかのちょうちょうかいしょ)は松原中之町にあります。松原中之町は安土桃山時代に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)が表間口の長さを基準として町人に賦課する地子銭(じしせん)を廃止し、祇園祭の山鉾を運営する山鉾町周辺の町や土地を指定し、最高の三石余りから最低の一斗以下までの山鉾運営資金・地ノ口米(じのくちまい)を徴収する地之口米の制度(寄町制度(よりちょうせいど))を制定すると堀之内町(ほりのうちちょう)・立売西町(たちうりにしまち)・童侍者町(どうじしゃちょう)・水銀屋町(すいぎんやちょう)・坂東屋町(ばんとうやちょう)・姥柳町(うばやなぎちょう)とともに長刀鉾町(なぎなたぼこちょう)の寄町になり、長刀鉾町からは祇園祭の際に厄除けちまき(粽)が贈られていたとも言われています。また祗園床にはかつて長刀鉾の鉾頭に取り付けられていた三条小鍛冶宗近(さんじょうこかじむねちか)作の大長刀の拓本(たくほん)も飾られています。松原通は1955年(昭和30年)まで祇園祭の山鉾巡行(前祭)ルートで、先頭を巡行する長刀鉾稚児(ちご)が祗園床で休憩して頓宮祇園社に参拝していました。その際松原中之町では長刀鉾稚児を木の実の菓子と水で点てた薄茶でもてなしていました。松原中之町では江戸時代に疫病が流行した際に祗園床(松原中之町町会所)の奥庭に八坂神社(祇園社)の主祭神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を勧請して頓宮祇園社(とんぐうぎおんしゃ)を祀って祈願すると疫病が治まったと言われています。祗園床ではかつて床屋として営業が行われていたそうです。なお祗園床では現在も町内の寄合いや行事などが行われています。
*参考・・・祗園床・松原中之町町会所(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ祗園床・松原中之町町会所(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【祗園床・松原中之町町会所 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
祗園床の見どころは奥庭に祀られている頓宮祇園社です。

【祗園床・松原中之町町会所 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・-

【祗園床・松原中之町町会所 (アクセス・御朱印・駐車場・・・)備考】
祗園床では祇園祭期間中の7月14日に祇園祭の非公式行事である古式一里塚松飾式(こしきいちりづかまつかざりしき)を行っています。古式一里塚松飾式では海老を飾った古式一里塚松錺(こしきいちりづかまつかざり)という雌雄の松飾りを飾り、長刀鉾稚児・禿(かむろ)や八坂神社の神職などを招き、町内から選ばれた者が神職を勤めて神事を行い、尾頭付きの鯛や車エビなどの神饌などを供えます。ちなみに長刀鉾稚児は7月13日の長刀鉾稚児社参により、正五位少将・十万石大名の位を授かって神のお使いになり、公の場では地上を一歩も歩かず、男性強力(ごうりき)の肩に担がれて移動するが、古式一里塚松飾式は祇園祭の非公式行事であることから地上を歩いて祗園床まで出向きます。
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【祗園床・松原中之町町会所 おすすめ散策ルート】
祗園床・松原中之町町会所からのおすすめ散策ルートは八坂神社の本通とも言われる松原通を東に向かって八坂神社に向かうルートです。15分散策すれば、八坂神社に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なおかつて山鉾巡行(前祭)では松原通を西に向かって巡行していたことから烏丸通方面に散策するのもいいかもしれません。

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