祇園祭宵山(後祭)2022/7/21~23(日程時間)

祇園祭後祭宵山

祇園祭宵山(後祭)

祇園祭宵山(後祭)(日程・時間・・・)を紹介しています。宵山(後祭)は7月21日~23日です。夕方から11基(鷹山含む)の山鉾に駒形提灯が灯され、北観音山・南観音山・大船鉾などの囃子方がある山鉾で祇園囃子が奏でられます。宵山(後祭)では屋台露店はなく、22日・23日にエコ屋台村が行われます。(要確認)(詳細下記参照)

●2022年4月20日、山鉾連合会が山鉾巡行を行う方針と発表しました。京都新聞

【祇園祭宵山(後祭)2022 日程時間(要確認)】
祇園祭宵山(後祭)2022(●コロナによる実施の有無・内容要確認)は2022年(令和4年)7月21日(木曜日)~23日(土曜日)です。ちなみに宵山は時間に関係なく昼前頃から賑わうが、駒形提灯が灯されて祇園囃子が奏でられる夕方以降は大変賑わいます。
祇園祭2022日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【祇園祭宵山(後祭) アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市中京区
最寄り駅・バス停・・・四条駅・烏丸御池駅

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
祇園祭山鉾マップ(後祭)by GoogleMap

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【祇園祭宵山(後祭) 簡単概要】
宵山(後祭)には還幸祭(神輿渡御)の前に行う小祭という意味があります。ちなみに還幸祭では3基の神輿が四条御旅所から氏子地区を回って、八坂神社に戻ります。宵山(後祭)は7月21日~23日です。ちなみに7月21日は宵々々山、7月22日は宵々山、7月23日は宵山とも言われています。宵山(後祭)では夕方から11基(鷹山含む)の山鉾に駒形提灯が灯され、北観音山・南観音山・大船鉾・鷹山などの囃子方がある山鉾で祇園囃子(コンチキチン)が奏でられます。祇園囃子が奏でられる時間や間隔は山鉾町で異なります。また宵山(後祭)期間中には浴衣姿の子供たちがわらべ歌(童歌)を唄いながらちまき(粽)などが販売され、祇園囃子だけでなく、がわらべ歌も楽しむことができます。ちなみに宵山(後祭)期間中に山鉾を巡ったりする場合、山鉾町の御朱印集め(スタンプ集め)をするのもおすすめです。なお宵山(後祭)は山鉾の数が前祭に比べると半分以下の為、比較的人出が少なく、落ち着いた風情を楽しむことができます。後祭は前祭に比べると狭い範囲に山鉾が建ち並んでいる為、全ての山鉾を回るのもいいかもしれません。
●後祭山鉾・・・橋弁慶山(はしべんけいやま)・鯉山(こいやま)・浄妙山(じょうみょうやま)・黒主山(くろぬしやま)・役行者山(えんのぎょうじゃやま)・鈴鹿山(すずかやま)・八幡山(はちまんやま)・北観音山(きたかんのんやま)・南観音山(みなみかんのんやま)・鷹山(たかやま)・大船鉾(おおふねほこ)

●宵山(後祭)期間中の内、22日・23日には屋台露店ではなく、鯉山の南側にある京都芸術センターで夕方からエコ屋台村が行われます。(要確認)エコ屋台村ではプラスチック製のリユース食器を使って飲食物を提供し、クイズや舞妓による舞の披露などのイベントも行われます。(要確認)
祇園祭宵山(後祭)楽しみ方
●宵山(後祭)期間中の内、7月23日には囃子方がある山鉾で祇園囃子を奉納して晴天を祈願する日和神楽(ひよりかぐら)が行われます。更に南観音山では日和神楽後に御神体・楊柳観音像を蓮台にぐるぐる巻にし、町内を回るあばれ観音が行われます。
祇園祭日和神楽(後祭)

【祇園祭宵山(後祭) 祇園囃子】
宵山(後祭)では親しみを込めて「コンチキチン」とも言われ祇園囃子が奏でられます。祇園囃子は室町時代末期に能楽(能・狂言)をヒントに奏でられるようになり、江戸時代に現在のような様式に整えられたと言われています。祇園囃子には山鉾に共通している部分もあるが、その多くは各山鉾町独自のものだそうです。祇園囃子は独特の音色を響かせ、リズムを刻む鉦(かね・摺り鉦)・旋律(メロディー)を奏でる笛(能菅)・テンポを司って全体を統制する太鼓(締め太鼓)から構成されています。ちなみに祇園囃子には山鉾巡行の際に賑やかお囃子を奏でることにより、疫病の元とされる悪霊を誘い出して引き寄せ、山鉾町に持ち帰って蔵に封じ込める役割があるとも言われています。なお最終日(7月23日)には日和神楽が行われます。
祇園囃子は大きく山鉾巡行(後祭)の際、出発(烏丸御池)から四条河原町(八坂神社最寄り)までの間に奏でられる曲とそれ以外に奏でられる曲に分けられます。前者は荘重で厳粛な曲、後者がテンポが速く軽快で華やかな曲です。前者は行きし・渡り、後者は戻りなどと言われています。
祇園祭祇園囃子

【祇園祭宵山(後祭) わらべ歌(童歌)】
宵山(後祭)では浴衣姿の子供たちがわらべ歌(童歌)を唄いながらちまき(粽)などを売る情景が風物詩になっています。わらべ歌は「厄よけのお守りはこれより出ます ご信心の御方様は 受けてお帰りなされましょう ろうそく一丁献じられましょう ろうそく一丁どうですか」が基本形です。わらべ歌は基本的なメロディは同じだが、各山鉾によってご利益や取り扱う品物が異なることから「厄よけ」が「聖徳太子知恵」・「安産」・「雷除け火除け」などに変わります。また祇園囃子のように各山鉾の独特の歌詞もあります。そして最終日(7月23日)には「厄よけのお守りはこれより出ます ●常は出ません今晩かぎり● ご信心の御方様は 受けてお帰りなされましょう ろうそく一丁献じられましょう ろうそく一丁どうですか」になります。
祇園祭ちまき販売

【祇園祭宵山(後祭) 祇園囃子を奏でる山鉾】
●北観音山は山の上には楊柳観音像と韋駄天立像を祀っていることに由来しています。なお北観音山は上り観音山とも言われています。
北観音山(ちまき販売・ご利益・マップ・・・)
●南観音山は楊柳観音像と脇侍・善財童子像を祀っていることに由来しています。なお南観音山は下り観音山とも言われています。(囃子方)
南観音山(ちまき販売・ご利益・マップ・・・)
●大船鉾は1864年(元治元年)の元治の大火で焼失したが、2014年(平成26年)に150年振りに巡行に復帰しました。大船鉾は船鉾が出陣の船鉾と言われるのに対し、凱旋の船と言われています。(囃子方)
大船鉾(ちまき販売・ご利益・マップ・・・)

【祇園祭宵山(後祭) 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭2022日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

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