黄梅院春季特別公開2019/3/23~5/19

黄梅院春季特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。春季特別公開は毎年春に行われています。春季特別公開では千利休作庭「直中庭(じきちゅうてい)」・武野紹鴎好み茶室「昨夢軒(さくむけん)」・方丈庭園「破頭庭(はとうてい)」・雲谷等顔筆の本堂障壁画(重要文化財・複製)・庫裡(重要文化財)が公開されます。(詳細下記参照)

【黄梅院春季特別公開2019 日程時間(要確認)】
黄梅院春季特別公開2019は2019年3月23日(土曜日)~5月19日(日曜日)10:00~16:00まで行われます。

【黄梅院春季特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区紫野大徳寺町83-1
最寄り駅・バス停・・・大徳寺前(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から黄梅院は101系統(B2乗り場)、205系統(B3乗り場)、206系統(A3乗り場)
*四条河原町からは12系統、205系統
*四条烏丸からは12系統
*河原町丸太町からは204系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【黄梅院春季特別公開 歴史・簡単概要】
黄梅院春季特別公開(しゅんきとくべつこうかい)は毎年春に行われています。なお黄梅院は通常非公開で、毎年春季・秋季に特別公開が行われています。
春季特別公開では千利休(せんのりきゅう)作庭「直中庭(じきちゅうてい)」・武野紹鴎(たけのじょうおう)好み茶室「昨夢軒(さくむけん)」・方丈庭園「破頭庭(はとうてい)」・雲谷等顔(うんこくとうがん)筆の本堂障壁画(重要文化財・複製)・庫裡(重要文化財)が公開されます。
直中庭(書院南庭)はわび茶の完成者で、茶聖・千利休が62歳の時に作庭したと言われる苔一面の枯山水庭園です。直中庭は関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の希望で瓢箪を象った池をが配され、加藤清正(かとうきよまさ)が朝鮮から持ち帰った朝鮮灯籠が据えられています。
茶室「昨夢軒」は千利休の師とも言われる武野紹鴎好みの4畳半の茶室です。茶室「昨夢軒」は元々独立した建物だったが、書院に組み込まれたと言われています。
破頭庭(方丈庭園)は安土桃山時代の天正年間(1573年~1593年)に作庭された簡素な庭です。破頭には悟りの境地に達するという意味があるそうです。
本堂障壁画は毛利家の御用絵師・雲谷等顔が描いた紙本墨画竹林七賢図(しほんぼくがちくりんしちけんず)・紙本墨画芦雁図(しほんぼくがろがんず)・紙本墨画山水図(しほんぼくがさんすいが)です。雲谷等顔は水墨画家・雪舟(せっしゅう)の水墨画を手本にして水墨画を描いたと言われています。
庫裏は1589年(天正17年)に小早川隆景(こばやかわたかかげ)の寄進によって建立されました。庫裏は禅宗寺院の庫裏としては日本最古級とも言われています。庫裏は桁行約12.9メートル・梁間約17.4メートルで、こけら葺きの切妻造妻入です。

【黄梅院 歴史・簡単概要】
黄梅院(おうばいいん)は室町時代後期(戦国時代)の1562年(永禄5年)に織田信長(おだのぶなが)が父・織田信秀(おだのぶひで)の追善菩提の為に京都所司代・豊臣秀吉(とよとみひでよし)に命じ、大徳寺98世・春林宗俶(しゅんりんそうしゅく)を開基として小庵・黄梅庵を創建したのが起源です。その後豊臣秀吉が1582年(天正10年)の本能寺の変(ほんのうじのへん)で自刃した織田信長の塔所として増改築しました。しかし黄梅庵は織田信長の塔所としては「小なり」として、1583年(天正11年)に織田信長の一周忌に間に合うように織田信長の菩提寺・総見院(そうけんいん)が創建されました。その後大徳寺112世・玉仲宗琇(ぎょくちゅうそうしゅう)が入寺し、小早川隆景(こばやかわたかかげ)の帰依を受けて堂宇を整備し、1589年(天正17年)に黄梅庵から名称が黄梅院に改められました。黄梅院は安土桃山時代から江戸時代に掛け、小早川家の宗家・毛利家に外護されました。なお大徳寺(だいとくじ)は1315年(正和4年)に臨済宗の僧である大燈国師(だいとうこくし)・宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)が赤松円心(あかまつえんしん)の帰依を受け、紫野に小堂・大徳庵を建立したのが起源とも言われています。
黄梅院は臨済宗大徳寺派・大徳寺の塔頭です。
*参考・・・黄梅院黄梅院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【黄梅院春季特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
黄梅院(アクセス・見どころ・・・)情報

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