セアブラノ神ラーメン(アクセス・マップ・・・)
セアブラノ神
セアブラノ神(アクセス・マップ・メニュー・・・)情報を紹介しています。セアブラノ神壬生本店は壬生・二条城エリアにあり、壬生川通と高辻通の交差点東側に位置しています。セアブラノ神壬生本店は阪急京都線の大宮駅や京福電気鉄道嵐山本線の四条大宮駅が最寄り駅で、嵐山方面からの帰りに立ち寄るのもいいかもしれません。
【セアブラノ神 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市中京区壬生相合町25-4 デイスターアベニュー1F
最寄り駅・バス停・・・大宮松原(徒歩約4分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは206系統 (A3乗り場)
*四条河原町からは32系統、207系統
*四条烏丸からは32系統、207系統
路線・時刻表・運賃チェック
*阪急京都線の場合、最寄り駅は大宮駅(徒歩約6分)
【セアブラノ神 営業時間・定休日(要確認)】
11:00~15:30(ラストオーダー15:00)・18:00~21:30(ラストオーダー21:00)
無休(1月1日(元旦)のみ定休)
【セアブラノ神 メニュー・価格(要確認)】
背脂煮干そば800円、味玉背脂煮干そば900円、背脂辛子そば900円、特製背脂煮干そば1,100円、まぜそば(小)850円、まぜそば(中)900円、まぜそば(大)950円、まぜそば(特)1,000円、豚骨魚介つけ麺(小)950円、豚骨魚介つけ麺(中)1,000円、豚骨魚介つけ麺(大)1,050円、豚骨魚介つけ麺(特)1,100円
究極のセアブライス450円、セアブライス200円、炙りチャーマヨ丼250円、豚生姜焼き丼250円、唐揚げ1枚130円、唐揚げ2枚250円、チキン南蛮1枚180円、チキン南蛮2枚350円、ライス150円、小ライス100円、赤玉卵黄卵かけご飯200円
チャーシュー増し300円、脂増し100円、味玉100円、ネギ100円、玉ねぎ100円、唐辛子100円、替玉150円、麺大盛100円、黒ばら海苔無料
【セアブラノ神 歴史・簡単概要】
セアブラノ神(せあぶらのかみ)は2013年(平成25年)7月8日に壬生本店が営業を開始しました。その後2015年(平成27年)9月11日に伏見剛力、2020年(令和2年)6月1日に錦、2020年(令和2年)11月19日にslurp(すらーぷ)が開店しました。セアブラノ神では背脂を独自の調理により、見た目を裏切るあっさりした口当たりと芳醇な旨味に仕上げています。背脂は国内指定農場のものを使用しています。スープは専門店ならではのおいしさを求め、職人が仕込から手間を掛けて作っています。煮干しは長崎・九十九里など国産4品を使用しています。麺は京都・棣ガク(テイガク)特注を使用しています。ちなみに背脂煮干そばは新潟のご当地ラーメンである燕三条系ラーメンをアレンジし、背脂がスープ一面を覆っています。見た目はこってりに見えるが、食べるとあっさりとして味わいになっています。
*参考・・・セアブラノ神(アクセス・マップ・メニュー・・・)ホームページ
【セアブラノ神 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-432-7077(セアブラノ神 壬生本店)
セアブラノ神facebook
セアブラノ神twitter(ツイッター)
【セアブラノ神 備考(駐車場・座席・・・)】
*駐車場なし
*全席禁煙
*16席(カウンター 8席、テーブル4人×2卓)
*カード不可・電子マネー不可
【セアブラノ神 おすすめ散策ルート】
セアブラノ神からのおすすめ散策ルートは西北西にある壬生寺・元祇園梛神社を散策することです。いずれも15分ほど散策すると壬生寺・元祇園梛神社に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお東側には菅大臣神社などもあり、東側を散策するのもおすすめです。