紫蔵ラーメン(アクセス・マップ・メニュー・・・)

紫蔵

紫蔵(アクセス・マップ・メニュー・・・)情報を紹介しています。紫蔵は金閣寺・北野天満宮周辺エリアにあり、西大路通(市道181号線)に面しています。自動車利用者には交通の便がよいラーメン店です。紫蔵は嵐電(京福電鉄)北野線の北野白梅町駅から徒歩10分弱で行くことができ、嵐山・嵯峨野方面からの帰りに立ち寄るのもいいかもしれません。

【紫蔵 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市北区平野宮北町14番地
最寄り駅・バス停・・・わら天神前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)、205系統(B3乗り場)
*四条河原町からは15系統205系統
*四条烏丸からは55系統
*河原町丸太町からは204系統
路線・時刻表・運賃チェック

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約8分)

【紫蔵 営業時間・定休日(要確認)】
11:00~15:00・18:00~22:00
水曜日は定休日です。

【紫蔵 メニュー・価格(要確認)】
●らーめん・ちゃーしゅーめんは醤油の濃さをこい(濃い)・普通・うすい(薄い)、脂の量を多い・普通・少ない、麺のゆで加減をからい(硬い)・普通・やわらか(柔らか)からお好みで選ぶことができます。
らーめん(並)800円、らーめん(大盛)900円、らーめん(ミニ)700円、ちゃーしゅーめん(並)1,000円、ちゃーしゅーめん(大盛)1,100円、ちゃーしゅーめん(ミニ)900円、
味付玉子100円、ねぎ増(白葱)100円、ほうれん草増100円、のり増50円、
ごはん(大・中・小)100円、ビール(小瓶)350円

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【紫蔵 歴史・簡単概要】
紫蔵(しらく)は2011年(平成23年)10月6日に営業を開始しました。紫蔵は2007年(平成19年)9月に叡山電鉄叡山本線の茶山駅(ちゃやまえき)周辺で営業していたが、長蛇の行列になることが多く、騒音などの問題から2011年(平成23年)に現在の場所に移転しました。紫蔵は濃厚な豚骨醤油ラーメンを特徴とする家系ラーメン(横浜家系ラーメン)の京都におけるパイオニアとも言われています。店主は千葉県柏市の王道家(おうどうや)で修行し、六角家(ろっかくや)の姉妹店・蔵前家(くらまえや)でも修行したそうです。王道家の店主は家系ラーメンの老舗・吉村家(神奈川県横浜市磯子区創業、横浜市西区移転)で修行したそうです。紫蔵は六角家系のライトな豚骨醤油スープです。家系ラーメンではのり(海苔)・ほうれん草をスープに浸し、ライスと一緒に食べると美味しいと言われています。
*参考・・・紫蔵(アクセス・マップ・メニュー・・・)

【紫蔵 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-462-3737
紫蔵instagram(インスタグラム)

【紫蔵 備考(駐車場・座席・・・)】
*駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)
*全席禁煙
*12席(カウンターのみ)
*カード不可・電子マネー不可

【紫蔵 おすすめ散策ルート】
紫蔵からのおすすめ散策ルートは南側にある平野神社を経由し、北野天満宮を散策することです。10分ほど散策すると北野天満宮に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。北野天満宮は梅・紅葉の名所、平野神社は桜の名所とされ、春や秋に散策するのがおすすめです。天神市が行われる毎月25日もおすすめです。

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