丹波あじさい寺アジサイ見ごろ2021(6月上旬~7月上旬頃)

丹波あじさい寺アジサイ

丹波あじさい寺アジサイ見ごろ(例年)・見どころ

丹波あじさい寺アジサイ見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。丹波あじさい寺では仁王門から続く参道や七観音巡りの小道などにシチダンカ・ヤマアジサイ・ヒメアジサイ・セイヨウアジサイなど約100種・約10,000株のアジサイが植えられ、花浄土とも言われる光景が見られます。(詳細下記参照)

【丹波あじさい寺 アジサイ見ごろ(例年)】
丹波あじさい寺のアジサイの見ごろは例年6月上旬頃から7月上旬頃です。ただアジサイの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都あじさい名所・見ごろ

【丹波あじさい寺アジサイ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府福知山市観音寺1067
最寄り駅・バス停・・・石原駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR山陰本線
*JR福知山駅・JR綾部駅からバスの場合、観音寺(徒歩約10分)

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【丹波あじさい寺 アジサイ見ごろ(例年)・簡単解説】
丹波あじさい寺は京都を代表するアジサイ(紫陽花)の名所です。丹波あじさい寺のアジサイの見ごろは例年6月上旬頃から7月上旬頃です。最盛期は例年6月18日頃から6月30日頃です。
丹波あじさい寺では仁王門から続く参道や七観音巡りの小道などにシチダンカ(七段花)・ヤマアジサイ(山紫陽花)・ヒメアジサイ(姫紫陽花)・セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)など約100種・約10,000株のアジサイが植えられ、白・青・紫・ピンク色のアジサイが鮮やかに咲き乱れ、花浄土とも言われる光景が見られます。丹波あじさい寺では毎年6月の第4日曜日にあじさいまつりが催され、アトラクションや住職の法話など様々なイベントが行われています。(要確認)またアジサイシーズンには寺茶屋・華縁が営業され、庭園や伽藍を眺めながら食事(寺茶屋弁当・お参り御膳・華御膳)や抹茶・コーヒーを味わうことができます。食事は予約制です。(要確認)なお丹波あじさい寺は関西花の寺二十五ヵ所霊場の第1番札所になっています。また福知山花10景にも選ばれています。
シチダンカ(七段花)はヤマアジサイ(山紫陽花)の一種です。シチダンカの名称は萼片(がくへん)が七段に重なっていることに由来しています。シチダンカは江戸時代に栽培され、江戸時代後期に来日していたシーボルトが日本で採集してスケッチした植物図鑑「日本植物誌」に紹介されたが、その後幻の花になっていたが、1959年(昭和34年)に神戸・六甲山に自生しているのが発見されました。
アジサイ(紫陽花)はアジサイ科アジサイ属の落葉低木またはユキノシタ科の落葉低木です。アジサイは房総半島・三浦半島・伊豆半島などの海岸に自生するガクアジサイ(額紫陽花)を母種・原種とする園芸品種です。アジサイは樹高が1~2メートルで、葉は先が尖って縁に鋸歯(きょし)がある大きな楕円形また卵形です。花は枝先に青紫色から赤紫色に変わる萼(がく)のある小花が球状に集まって咲きます。ちなみに花は装飾花で、大部分が中性花からなります。アジサイは土壌のペーハーにより、花の色が変わることから七変化(しちへんげ)・八仙花(はっせんか)とも言われています。土壌が酸性の場合に青色、土壌が中性・アルカリ性の場合に赤色になります。またアジサイは開花後の日数などによっても色が変化します。なおアジサイの名称は藍色が集まったものを意味する集真藍(あづさい)が転訛したものとも言われています。

【観音寺・丹波あじさい寺 歴史・簡単概要】
観音寺(かんのんじ)・丹波あじさい寺は寺伝によると奈良時代前期の720年(養老4年)にインドの帰化僧・法道仙人(ほうどうせんにん)が本尊・十一面千手観音菩薩(じゅういちめんせんじゅかんのんぼさつ)を刻んで草堂に安置したのが起源とも言われています。法道仙人は鉄の宝鉢を持っていたことから空鉢仙人(からはちせんにん)とも言われています。また法道仙人は牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)とともに日本に渡ったとも言われています。その後平安時代中期の961年(応和元年)に市聖(いちひじり)と言われた空也上人(くうやしょうにん)が再興して七堂伽藍を建立し、丹波地方の観音信仰の中心となったと言われています。鎌倉時代に鎌倉幕府第5代執権・北条時頼(ほうじょうときより)や第9代執権・北条貞時(ほうじょうさだとき)などの比護を受け、25余坊の寺院を持つ本山・中本寺(ちゅうほんじ)の寺として栄えました。安土桃山時代の1576年(天正4年)に丹波を平定する初代丹波亀山城主・明智光秀(あけちみつひで)によって焼き討ちされて焼失しました。その後江戸時代後期の1784年(天明4年)に子院である大聖院・多聞院と本堂が再建され、1896年(明治29年)に補陀洛山観音寺として統合されました。
観音寺は高野山真言宗の寺院です。
*参考・・・観音寺・丹波あじさい寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【丹波あじさい寺アジサイ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
観音寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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