陶板名画の庭(アクセス・マップ・概要・・・)

陶板名画の庭

陶板名画の庭(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。陶板名画の庭に展示されている陶板画の8点の内、最後の審判、最後の晩餐、清明上河図、鳥獣人物戯画の4点は1990年(平成2年)に行われた国際花と緑の博覧会(名画の庭)に出品され、睡蓮・朝、糸杉と星の道、テラスにて、ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後は新たに制作されました。

【陶板名画の庭 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨半木町
最寄り駅・バス停・・・北山駅(徒歩約8分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から陶板名画の庭は地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【陶板名画の庭 拝観時間・時間(要確認)】
9:00~17:00
12/28~1/4休園

【陶板名画の庭 拝観料金・料金(要確認)】
一般・高校生100円、中学生以下無料

植物園共通入園券
一般250円、高校生200円、中学生以下無料

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【陶板名画の庭 歴史・簡単概要】
陶板名画の庭(とうばんめいがのにわ)は1994年(平成6年)3月24日に開館しました京都市左京区にある絵画庭園(屋外美術館)です。陶板名画の庭には最後の晩餐(レオナルド・ダ・ヴィンチ)、最後の審判(ミケランジェロ)、清明上河図(張澤端)、鳥獣人物戯画(鳥羽僧正)、睡蓮・朝(モネ)、糸杉と星の道(ゴッホ)、テラスにて(ルノアール)、ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後(スーラ)の古今東西の名画を陶器の板に転写して展示しています。ちなみに名画を陶板画にして展示するのは世界初と言われているそうです。なお陶板画の制作は大塚オーミ陶業の信楽工場で行われました。ちなみに建物は建築家・安藤忠雄(あんどうただお)が設計しました。
*参考・・・京都府立陶板名画の庭(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ京都府立陶板名画の庭(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【陶板名画の庭 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
陶板名画の庭の見どころは陶板画です。

【陶板名画の庭 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・+81-75-724-2188

【陶板名画の庭 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
市バスの場合、京都駅からは205系統(A2乗り場)、206系統(D2乗り場)、最寄りのバス停は植物園前(徒歩すぐ)
路線・時刻表・運賃チェック

【陶板名画の庭 おすすめ散策ルート】
陶板名画の庭からのおすすめ散策ルートは加茂川(鴨川)沿いに上賀茂神社(賀茂別雷神社)に向かうルートです。20分ほど散策すれば、世界遺産である上賀茂神社に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお陶板名画の庭の南には上賀茂神社と同じく、世界遺産である下鴨神社(賀茂御祖神社)があり、そちらを散策するのもいいかもしれません。

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