大御堂観音寺竹送り2020/2/11(日程・・・)

大御堂観音寺竹送り

大御堂観音寺竹送り・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介しています。竹送りは毎年2月に行われています。竹送りでは大御堂観音寺付近の竹林から周囲約20センチ・重さ約100キロの真竹7本を切り出し、大御堂観音寺で竹寄進の法要を行います。その後奈良坂から二月堂まで真竹を肩に担いだり、大八車に載せたりして運びます。(詳細下記参照)

【大御堂観音寺竹送り2020 日程時間(要確認)】
大御堂観音寺竹送り2020は2020年(令和2年)2月11日(火曜日)7:45~12:30頃に行われます。

【大御堂観音寺竹送り アクセス・地図】
場所・・・京都府京田辺市普賢寺下大門13
最寄り駅・バス停・・・普賢寺(徒歩約3分)

アクセスは次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR学研都市線・JR三山木駅または近鉄京都線・三山木駅から奈良交通バス

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【大御堂観音寺竹送り 歴史・簡単概要】
大御堂観音寺竹送り(たけおくり)は毎年3月1日から14日に奈良・東大寺(とうだいじ)二月堂(にがつどう)で行われるお水取り(修二会・お松明)に使われる竹を二月堂まで運ぶものです。竹送りは1978年(昭和53年)から市民が結成した山城松明講が行っています。ちなみにかつて奈良に通じる街道筋にお水取りの寄進竹を置いておくと信徒や村人などが順番に二月堂まで運んでいたそうです。京田辺市(田辺町)でも運んでいたが、太平洋戦争(第二次世界大戦)や1953年(昭和28年)の風水害によって途絶えたそうです。
竹送りでは大御堂観音寺・普賢寺付近の竹林から周囲約20センチ・重さ約100キロの根付きの真竹7本を切り出し、大御堂観音寺で道中の安全を祈願する竹寄進の法要を行て、真竹に山城松明講などの文字を入れます。その後奈良坂まで真竹をトラックで運び、奈良坂から二月堂まで真竹を肩に担いだり、大八車に載せたりして運びます。
お水取りは752年(天平勝宝4年)に東大寺の開山・良弁僧正の高弟・実忠(じっちゅう)が始め、以来一度も途切れることなく続けられています。お水取りは正式には十一面悔過(じゅういちめんけか)と言います。十一面悔過では二月堂の本尊・大観音(おおかんのん)と小観音(こがんのん)に罪を懺悔し、鎮護国家・天下泰安・万民豊楽・五穀豊穣などを祈願しました。お水取りでは本行を行う練行衆の道明かりとして、大松明を持った童子(どうじ)が練行衆に付きます。その為お水取りはお松明とも言われます。お松明は通常10本だが、12日は11本になります。12日は通常の松明(長さ約6~8メートル・重さ約40キロ)よりも大きな籠松明(長さ約8メートル・重さ約70キロ)が用いられます。
二月堂(国宝)は1180年(治承4年)の平重衡(たいらのしげひら)による南都焼討や1567年(永禄10年)の松永・三好の合戦では焼失しなかったが、1667年(寛文7年)のお水取り中に失火で焼失し、江戸時代の1669年(寛文9年)に再建されました。
東大寺は728年(神亀5年)に第45代・聖武天皇と光明皇后が早逝した皇太子・基皇子(もといのみこ)の菩提を追修する為に東大寺初代別当・良弁僧正(ろうべんそうじょう)ら9人の智行僧を住まわせた若草山の山房を起源とする金鍾山寺(きんしょうせんじ)が起源と言われています。

*参考・・・山城松明講社

【大御堂観音寺 歴史・簡単概要】
大御堂観音寺(おおみどうかんのんじ)・普賢寺(ふげんじ)は寺伝によると白鳳年間(7世紀後半)に法相宗の祖・義淵僧正(ぎえんそうじょう)が第40代・天武天皇の勅願によって創建したとも言われています。その後744年(天平16年)に東大寺初代別当・良弁僧正(ろうべんそうじょう)が第45代・聖武天皇の御願により、伽藍を増築して十一面観音立像を安置し、息長山普賢教法寺と号したと言われています。778年(宝亀9年)に五重塔が建立されて七堂伽藍を整え、法相・三論・華厳の三宗兼学の「筒城の大寺」とも言われていたが、794年(延暦13年)の火災以後に度々火災によって焼失し、1437年(永享9年)の火事によって諸堂13・僧坊20余りを焼失し、1565年(永禄8年)の焼失後には大御堂だけが再建されたと言われています。大御堂観音寺周辺には奈良時代末期から平安時代初期頃に造られた布目瓦(ぬのめがわら)が散在し、伽藍の礎石の一部も残されているそうです。ちなみに現在の本堂は1953年(昭和28年)に再建されました。大御堂観音寺は本尊・木心乾漆十一面観音立像(国宝)を安置しています。
観音寺は真言宗智山派の寺院です。
*参考・・・大御堂観音寺(アクセス・歴史・・・)大御堂観音寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【大御堂観音寺竹送り 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大御堂観音寺(アクセス・見どころ・・・)情報
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