狸谷山不動院秋まつり・おつながり参拝2017/11/3

秋まつり・おつながり参拝

秋まつり・おつながり参拝2017は京都の秋の風物詩です。秋まつり・おつながり参拝は毎年11月3日に行われています。秋まつり・おつながり参拝は本堂に安置されているお不動様の右手の剣に布を結び付けて、本堂下にある柴灯護摩道場まで伸ばし、お不動様と参拝者が一本の線で繋がって仏縁を結びます。(詳細下記参照)

【秋まつり・おつながり参拝2017 日程時間(要確認)】
秋まつり・おつながり参拝2017は2017年(平成29年)11月3日(金曜日)10:30から行われます。なお11:00から法要が行われます。

【秋まつり・おつながり参拝2017 狸谷山不動院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区一乗寺松原町6
最寄り駅・バス停・・・一乗寺下り松町(徒歩約10分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは5系統(A1乗り場)
*四条河原町からは5系統
*四条烏丸からは5系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*叡山電鉄の場合、最寄り駅は一乗寺駅(徒歩約15分)

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【秋まつり・おつながり参拝 歴史・簡単概要】
狸谷山不動院秋まつり・おつながり参拝(あきまつり・おつながりさんぱい)は本堂に安置されているお不動様(不動明王)の右手の剣に布を結び付けて、本堂下にある柴灯護摩道場まで伸ばし、お不動様と参拝者が一本の線で繋がって仏縁を結ぶ行事です。
秋まつり・おつながり参拝では先ず山伏が自動車祈祷殿を出発し、途中の白龍弁財天・光明殿などでお勤めを行います。次に本堂でお不動様におつながり参拝を行うことを奉告し、大護摩が焚かれます。その後柴灯護摩道場に移動し、山伏による問答・斧作法・法弓作法・宝剣作法・床固作法などが行われ、大導師が祈願文を奏上します。祈願文の奏上が終わると護摩壇に点火され、信者などの願いが込められた護摩木を焚き上げ、大導師作法により、祈願成就を願います。なお参拝者はお不動様に繋がっている布を持ちながら祈願することができます。
問答・・・修験道に関する様々な質問をし、山伏の真偽を確かめます。
斧作法・・・護摩木を伐り出し、諸願成就を願います。
法弓作法・・・東西南北と天地から邪気が入らないように矢を弓から放ちます。
宝剣作法・・・宝剣で一切の邪気を祓います。
床固作法・・・護摩が行われる道場の地を固めます。
祈願文奏上・・・お不動様に声高らかに祈願文を奏上します。
大導師作法・・・参拝者の願いをお不動様に届けます。
不動明王は大日如来(だいにちにょらい)の化身とも言われています。大日如来が衆生を教化する際、通常の姿では教化できないので、忿怒相(ふんぬそう)をもって現れたとされています。不動明王は背に火炎を背負い、右手に悪を断ち切る剣、左手に救済の索を持ち、全ての悪と煩悩を抑え、全ての生あるものを救うと言われています。不動明王は五大明王(降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王)のひとつです。なお大日如来は真言密教の教主で、宇宙の実相を仏格化した根本仏とされています。大日如来は太陽神が起源とされ、宇宙の根元で、諸仏・諸菩薩の本地とされています。

【狸谷山不動院 歴史・簡単概要】
狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)・狸谷のお不動さんは平安時代に第50代・桓武天皇の勅願により、平安京の鬼門(北東)守護として咤怒鬼(たぬき)不動明王を安置したのが起源と言われています。その後建長年間(1249年~1256年)に本堂内にある石窟に咤怒鬼不動明王が移されて安置されたと言われています。狸谷山不動院は1718年(享保3年)に木食養阿上人(もくじきようあしょうにん)が創建し、その後木食養阿上人らが石窟に入籠したと言われています。明治維新後の廃仏毀釈によって荒廃したが、1947年(昭和22年)に寺地が拡張され、本殿も造営されました。なお狸谷山不動院は宮本武蔵が滝行により、己に克つ不動心を感得したとも言われているそうです。
狸谷山不動院は真言宗の単立寺院です。
*参考・・・狸谷山不動院(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【秋まつり・おつながり参拝2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
狸谷山不動院(アクセス・見どころ・・・)情報

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