智積院観月会2018/9/24

智積院

観月会2018は京都の秋の風物詩です。観月会は毎年中秋の名月の日に行われています。観月会の第1部では智積院に古くから伝わる声明(しょうみょう)が披露され、真言宗ならではの瞑想法・月輪観(がちりんかん)が僧侶から指導されます。なお観月会の第2部ではお月見コンサートが行われます。(詳細下記参照)

【観月会2018 日程時間(要確認)】
観月会2018は2018年(平成30年)9月24日(月曜日)18:00から行われます。なお17:00から開場です。
京都お月見2018

【観月会2018・智積院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
最寄り駅・バス停・・・東山七条(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約5分)

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【観月会 歴史・簡単概要】
智積院観月会(かんげつえ)は第1部と第2部に分かれています。なお観月会では庭園がライトアップされ、寺宝も特別公開されます。(要確認)
観月会の第1部では智積院に古くから伝わる声明(しょうみょう)が披露されます。ちなみに声明は経典などに独特の節をつけものです。また第1部では中秋の満月を本尊に瞑想する月輪観(がちりんかん)が僧侶から指導されます。月輪観は自分の心が「満月のように欠けることなく真ん丸で、澄みきって清らかに明るく光り輝いている。」と感じる真言宗ならではの瞑想法だそうです。
観月会の第2部ではお月見コンサートが行われます。
中秋(仲秋)の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)は秋の真ん中である旧暦の8月15日(十五夜・じゅうごや)の満月を言います。月見は縄文時代から行われていたとも言われています。その後中秋の名月(十五夜)を鑑賞する風習が中国・唐から伝わり、平安時代に盛んに行われるようになりました。919年(延喜19年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が旧暦の9月13日に十三夜(じゅうさんや)の月見を催し、966年(康保3年)には宮中の正式な行事になったとも言われています。十三夜(旧暦の9月13日)の月見は日本独自のものだったそうです。なお平安時代には月を直接見ず、池や杯に映して月を楽しんだそうです。
月見ではススキを飾り、月見団子・枝豆・栗などと収穫されたばかりの里芋が供えられました。その為十五夜の月は芋名月(いもめいげつ)とも言われるそうです。

*参考・・・智積院観月会ホームページ

【智積院 歴史・簡単概要】
智積院(ちしゃくいん)は根来寺の学頭・真憲坊長盛が平安時代に興教大師(こうぎょうだいし)・覚鑁(かくばん)が創建した大伝法院(だいでんぼういん・根来寺)の学頭寺院(塔頭・たっちゅう)として根来山内に創建したのが起源と言われています。ちなみに大伝法院は覚鑁が高野山に創建したが、教義上の対立から根本道場を根来山に移し、鎌倉時代中頃に頼瑜僧正(らいゆそうじょう)が根来山に寺籍を移しました。その後1585年(天正13年)に根来寺(大伝法院)が関白・豊臣秀吉と対立し、根来攻めによって焼失しました。1601年(慶長6年)に智積院住職・玄宥僧正(げんゆうそうじょう)が江戸幕府初代将軍・徳川家康から豊臣秀吉が豊国大明神として祀られていた豊国神社境内の坊舎・土地を寄進されて再興し、秀吉の子・棄丸(すてまる)の菩提を弔う為に創建された祥雲禅寺も賜って境内・伽藍が拡充されました。江戸時代前期に運敞僧正(うんしょう)が宗学を究め、智山教学を確立しました。なお智積院は本尊・金剛界大日如来を金堂に安置しています。
智積院は真言宗智山派の総本山です。
*参考・・・智積院(アクセス・歴史・・・)ホームページ智積院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【観月会2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
智積院(アクセス・見どころ・・・)情報

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