宝泉院春の夜灯り2019/4/20~5/6

宝泉院春の夜灯りは京都の春の風物詩です。春の夜灯りは毎年春に行われています。春の夜灯りではお香がほのかに香り、水琴窟の音色が響く客殿で、住職と語らったり、目の前に広がる竹林・宝泉院の象徴である樹齢700年以上の五葉の松・新緑に萌える庭園・盤桓園を眺めたりすることができます。イベントが行われる場合もあります。(要確認)(詳細下記参照)

【宝泉院春の夜灯り2019 日程時間(要確認)】
春の夜灯り2019は2019年(平成31年)4月20日(土曜日)~5月6日(月曜日)18:00~21:00まで行われます。(受付20:40終了)

【宝泉院春の夜灯り アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市左京区大原勝林院町187
最寄り駅・バス停・・・大原(徒歩約15分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から宝泉院は17系統(C3乗り場)、18系統(C3乗り場)
*四条河原町・三条京阪からは17系統
*四条烏丸からは17系統
京都バス・アクセスダイヤ

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【宝泉院春の夜灯り 歴史・簡単概要】
宝泉院春の夜灯り(はるのよあかり)は毎年春に行われています。ちなみに紅葉が見ごろを迎える時期には秋の夜灯りも行われています。
春の夜灯りではお香がほのかに香り、二連式の水琴窟(理智不二(りちふに))の音色が響く客殿で、住職と語らったり、目の前に広がる美しい竹林・宝泉院の象徴である樹齢700年以上の五葉の松(京都市天然記念物)・新緑に萌える庭園・盤桓園(ばんかんえん)を眺めたりすることができます。春の夜灯りでは昼とは違う幽玄の世界を堪能することができるそうです。抹茶をお菓子とともに楽しむこともできるそうです。なお春の夜灯りではイベント・声明(しょうみょう)が行われる場合もあります。(要確認)
盤桓園は書院の柱や鴨居を額に見立てて、盤桓園を鑑賞することから額縁庭園とも言われています。ちなみに盤桓は立ち去りがたいという意味だそうです。なお宝泉院には鶴亀庭園・宝楽園もあります。
水琴窟(すいきんくつ)は庭園や茶室近くに設けられ、手水鉢などから地中に埋められた甕などに水滴を落とし、発生する反響音を楽しみます。水琴窟は日本庭園の技法のひとつとも言われています。
五葉の松は樹高約11メートル、枝張り南北約11.5メートル・東西約14メートルで、近江富士を象っています。五葉の松は俳人・高浜虚子によって「大原や 無住の寺の 五葉の松」と詠まれました。
声明は経典などに独特の節をつけた仏教音楽とされ、法会儀式などに用いられます。声明はインドから中国、中国から日本に仏教とともに奈良時代に伝わり、754年(天平勝宝4年)の奈良・東大寺の大仏開眼法要の際に用いられた記録が残っているそうです。なお声明は梵唄(ぼんばい)・梵匿(ぼんのく)・魚山(ぎょざん)・祭文(さいもん)などとも言われています。

【宝泉院 歴史・簡単概要】
宝泉院(ほうせんいん)は1012年(長和2年)に勝林院(しょうりんいん)の僧坊のひとつとして創建されました。ちなみに勝林院は835年(承和2年)に第3代天台座主である慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が天台声明の根本道場として比叡山に創建し、1013年(長和2年)に天台宗の僧・寂源(じゃくげん)が現在の場所に移したと言われています。勝林院には江戸時代に宝泉院(法泉坊)以外にも実光坊(実光院)・理覚坊・普暁坊の3つの僧房があったが、現在は宝泉院・実光院しか残っていません。ちなみに実光院は宝泉院とともに創建されたとも言われています。その後1502年(文亀2年)に書院が再建され、廊下の天井は1600年(慶長5年)に東軍・徳川家の家臣・鳥居元忠(とりいもとただ)らが西軍・石田三成に破れて自刃した血天井と言われています。
宝泉院は天台宗の寺院です。
*参考・・・宝泉院(アクセス・歴史・・・)ホームページ宝泉院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【宝泉院春の夜灯り 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
宝泉院(アクセス・見どころ・・・)情報

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