壬生寺六斎念仏2018/8/16

壬生寺六斎念仏は京都の夏の風物詩です。六斎念仏は毎年8月16日から行われています。六斎念仏は盂蘭盆精霊送りで中堂寺六斎会によって奉納されます。なお壬生寺では毎年8月9日から16日まで境内に1千基以上の万灯を灯し、祖先の霊(お精霊さん)を供養する盂蘭盆万灯供養会(うらぼんまんとうくようえ)が行われます。(要確認)(詳細下記参照)

【壬生寺六斎念仏2018 日程時間(要確認)】
壬生寺六斎念仏2018は2018年(平成30年)8月16日(木曜日)20:30頃から行われます。

【壬生寺六斎念仏 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町31
最寄り駅・バス停・・・壬生寺道(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは26系統(D3乗り場)、28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは3系統、11系統、203系統
*河原町丸太町からは3系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は大宮駅(徒歩約7分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は四条大宮駅(徒歩約7分)

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【壬生寺六斎念仏 歴史・簡単概要】
壬生寺六斎念仏(ろくさいねんぶつ)は盂蘭盆精霊送り(うらぼんしょうらいおくり)で中堂寺六斎会によって奉納されます。ちなみに壬生寺では毎年8月9日から16日まで境内に1千基以上の万灯を灯し、祖先の霊(お精霊さん)を供養する盂蘭盆万灯供養会(うらぼんまんとうくようえ)が行われます。(要確認)なお盂蘭盆はお盆のことで、あの世(冥府)から祖先の霊を迎え、お盆の最後の日に送り火などにより、祖先の霊を再びあの世に送り返します。盂蘭盆には先祖の霊を冥福を祈って供養したり、亡き人を偲んだりする盂蘭盆会(うらぼんえ)が行われます。
六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能・民間信仰です。六斎念仏は平安時代中期に踊り念仏で知られ、市聖(いちひじり)と言われた空也上人(くうやしょうにん)が始めたとも、鎌倉時代に西方寺(さいほうじ)を中興した道空上人(どうくうしょうにん)が始めたとも言われています。ちなみに六斎念仏の中でも笛などの楽器を使用し、娯楽要素の強い六斎念仏は芸能六斎とも言われています。現在六斎念仏には芸能色がほとんどなく、宗教色が強い干菜寺系(ほしなでらけい)念仏六斎と芸能色が強い空也堂系(くうやどうけい)芸能六斎があります。ただ空也堂系には宗教色が強い念仏六斎もあります。なお六斎念仏は1ヶ月に6日(8日・14日・15日・23日・29日・30日)ある忌み日・六斎日に行われたことから名付けられました。
中堂寺六斎会は江戸時代の元禄年間に始まり、明治時代に長唄・地唄などの要素が加えられたり、京都三大念仏狂言のひとつに数えられている壬生大念仏狂言(壬生狂言)の演目・橋弁慶を取り入れたりしました。なお中堂寺六斎会の演目には橋弁慶・すがらき・さらし・四つ太鼓・祇園ばやし・猿回し・石橋(さっきょ)・越後獅子・山姥(やまんば)・獅子と土蜘蛛などがあります。

【壬生寺 歴史・簡単概要】
壬生寺(みぶでら)は991年(正暦2年)に滋賀・園城寺(三井寺)の僧・快賢僧都(かいけんそうず)が母の為に創建したと言われています。壬生寺は当初小三井寺・地蔵院・宝幢三昧寺(ほうどうさんまいじ)などと言われていました。平安時代に第72代・白河天皇から篤く信仰され、京都の裏鬼門に当たることもあり、白河天皇の発願によって2月に節分会が行われるようになりました。その後火災によって焼失し、1259年(正元元年)に平政平(たいらのまさひら)が再興し、1300年(正安2年)には融通念仏の円覚上人(えんがくしょうにん)が京の三大狂言に数えられる「大念仏狂言(壬生狂言・壬生さんのカンデンデン)」を始めたと言われています。1863年(文久3年)に新選組(壬生浪士組)が結成され、壬生寺東門前の坊城通の八木邸・前川邸・南部邸が屯所と定められ、壬生寺の境内は新選組の兵法調練場として使われました。なお1962年(昭和37年)に本堂が全焼し、本尊・地蔵菩薩半跏像(壬生地蔵)も焼失しました。
壬生寺は律宗の大本山です。
*参考・・・壬生寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ壬生寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【壬生寺六斎念仏 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
壬生寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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