祇園祭長刀鉾稚児発表2025年6月上旬頃

長刀鉾稚児発表
祇園祭長刀鉾稚児発表(日程・時間・・・)を紹介しています。長刀鉾稚児発表は例年6月上旬頃に行われます。長刀鉾稚児は10歳前後の男子が家来役の禿の男子2名とともに選ばれます。長刀鉾稚児はかつて長刀鉾町から選ばれていたが、最近は京都市内から選ばれているそうです。(詳細下記参照)
★祇園祭最新情報。
【祇園祭長刀鉾稚児発表 日程時間(要確認)】
祇園祭長刀鉾稚児発表2026は2026年(令和8年)6月上旬頃に行われます。
祇園祭2026日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)
【祇園祭長刀鉾稚児発表 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約3分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ
【祇園祭長刀鉾稚児発表 簡単概要】
祇園祭長刀鉾稚児発表(なぎなたほこちごはっぴょう)は7月の祇園祭に先立って、例年6月上旬頃に行われています。なお祇園祭では例年6月15日頃に中御座神輿(なかこざみこし)を先導する久世駒形稚児(くぜこまがたちご)も発表されます。
長刀鉾稚児発表では稚児役の10歳前後の男子が家来役である禿(かむろ)の男子2名とともに選ばれます。稚児はかつて長刀鉾町から選ばれていたが、最近は京都市内から選ばれているそうです。ちなみに稚児は6月の大安の日に八坂神社から神職を迎え、長刀鉾町と養子縁組の結納の儀を行います。長刀鉾稚児発表では稚児・禿がメディアに対応し、インタビューで抱負などを語ります。
稚児・禿は長刀鉾役員らとともに八坂神社を訪問し、今後の打ち合わせを行ったり、京都市役所を訪問し、市長に稚児・禿を務めることを報告したりします。なお稚児・禿は地元のテレビ局であるKBS京都の放送に度々登場したりします。
●長刀鉾稚児は全山鉾の中で、現在唯一の生稚児(いきちご)です。長刀鉾稚児は山鉾巡行(前祭)に先立って、7月13日に長刀鉾稚児社参(お位もらい)を行い、正五位少将(しょうごいしょうしょう)・十万石大名の位を授かり、神の使いとされます。長刀鉾稚児は山鉾巡行中に稚児舞(太平の舞)を披露してコースを清め祓ったり、注連縄切り(しめなわきり)で神域との結界を開放したりします。
●長刀鉾稚児は結納の儀が行われると自宅には八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を祀る祭壇が設けられ、穢れ(けがれ)ないように清祓の儀(せいばつのぎ・きよはらいのぎ)が行われます。自宅では当主が毎朝祭壇(さいだん)にお供えを欠かさないよう務めます。なお女人禁制(にょにん きんせい)のしきたりに従い、食事は母親などの女性が用意することは許されず、父親が他の人とは別の火を使って用意します。また稚児は食事中、女性と同席することもできません。
祇園祭長刀鉾稚児(歴代稚児・・・)
【長刀鉾 歴史・簡単概要】
長刀鉾は1441年(嘉吉元年)またはそれ以前に創建されたと言われています。また長刀鉾は1225年(嘉禄元年)に八坂神社(祇園社)に寄進された長刀を鉾頭に掲げて創建されたとも言われています。長刀鉾は現在存在する祇園祭の全山鉾の中で最古の山鉾と言われています。室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))前の山鉾と地名を記した「祗園社記」第15(八坂神社記録)には「長刀ほく(四条東洞院烏丸間)」と記されています。長刀鉾の名称は山鉾の先端である鉾頭に疫病邪悪を祓う大長刀を付けていることに由来しています。鉾頭にはかつて三条小鍛冶宗近が造った長刀、1522年(大永2年)に三条長吉が造った長刀、1675年(延宝3年)に和泉守来金道が造った長刀が使われていたが、現在は竹に錫箔を張ったレプリカが使われています。なお長刀鉾では長刀の刃先が京都御所・八坂神社には向かないように南向きに取り付けています。
*参考・・・長刀鉾(祇園祭山鉾前祭)ホームページ
【祇園祭長刀鉾稚児発表 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭2026日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

















