祇園祭長刀鉾稚児発表(6月上旬頃)

古式一里塚松飾式

長刀鉾稚児発表

祇園祭長刀鉾稚児発表(日程・時間・・・)を紹介しています。長刀鉾稚児発表は例年6月上旬頃に行われています。長刀鉾稚児は10歳前後の男子が家来役の禿(かむろ)の男子2名とともに選ばれます。長刀鉾稚児はかつて長刀鉾町から選ばれていたが、最近は京都市内から選ばれているそうです。(詳細下記参照)

●祇園祭2023最新情報。

【祇園祭長刀鉾稚児発表 日程時間(要確認)】
祇園祭長刀鉾稚児発表は例年6月上旬頃に行われます。
祇園祭2023日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【祇園祭長刀鉾稚児発表・長刀鉾 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約3分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【祇園祭長刀鉾稚児発表 歴史・簡単概要】
祇園祭長刀鉾稚児発表(なぎなたほこちごはっぴょう)は祇園祭に先立って、例年6月上旬頃に行われています。長刀鉾稚児は10歳前後の男子が家来役の禿(かむろ)の男子2名とともに選ばれます。長刀鉾稚児はかつて長刀鉾町から選ばれていたが、最近は京都市内から選ばれているそうです。長刀鉾稚児は6月の大安の日に八坂神社から神職を迎え、長刀鉾町と養子縁組の結納(ゆいのう)を交わす結納の儀を行います。
長刀鉾稚児は現在唯一の生稚児(いきちご)です。長刀鉾稚児は祇園祭山鉾巡行(前祭)に先立って、7月13日に長刀鉾稚児社参(お位もらい)を行い、正五位少将(しょうごいしょうしょう)・十万石大名の位を授かり、神の使いとされます。長刀鉾稚児は山鉾巡行中に稚児舞(太平の舞)を披露してコースを清め祓ったり、注連縄切り(しめなわきり)で神域との結界を開放したりします。
長刀鉾稚児は結納の儀が行われると自宅には八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を祀る祭壇が設けられ、穢れ(けがれ)ないように清祓の儀(せいばつのぎ・きよはらいのぎ)が行われます。自宅では当主が毎朝祭壇(さいだん)にお供えを欠かさないよう務めます。なお女人禁制(にょにん きんせい)のしきたりに従い、食事は母親などの女性が用意することは許されず、父親が他の人とは別の火を使って用意します。また稚児は食事中、女性と同席することもできません。
祇園祭長刀鉾稚児(歴代稚児・・・)

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王を祀り、更に牛頭天王を主祭神とする八坂神社から3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。970年(天禄元年)から例年6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史年表・由来(869年~)

【長刀鉾 歴史・簡単概要】
長刀鉾(読み方:なぎなたほこ・なぎなたぼこ)は室町時代中期の1441年(嘉吉元年)またはそれ以前に創建されたと言われています。また長刀鉾は鎌倉時代前期の1225年(嘉禄元年)に八坂神社(やさかじんじゃ・祇園社(ぎおんしゃ))に寄進された長刀を鉾頭に掲げて創建されたとも言われています。長刀鉾は現在存在する祇園祭の全山鉾の中で最古の山鉾と言われています。室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))前の山鉾と地名を記した「祗園社記(ぎおんしゃき)」第15(八坂神社記録)には「長刀ほく(四条東洞院烏丸間)」と記されています。長刀鉾の名称は山鉾の先端である鉾頭に疫病邪悪(えきびょうじゃあく)を祓う大長刀(おおなぎなた)を付けていることに由来しています。鉾頭にはかつて三条小鍛冶宗近(さんじょうこかじむねちか)が造った長刀、戦国時代(室町時代後期)の1522年(大永2年)に三条長吉(さんじょうながよし)が造った長刀、江戸時代前期の1675年(延宝3年)に和泉守来金道(いずみのかみらいきんみち)が造った長刀が使われていたが、現在は木に銀箔を張ったレプリカが使われています。なお長刀鉾では長刀の刃先が京都御所・八坂神社には向かないように南向きに取り付けています。
*参考・・・長刀鉾(祇園祭山鉾前祭)ホームページ

【祇園祭長刀鉾稚児発表 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
長刀鉾(ちまき販売・場所・・・)
祇園祭2023日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

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