菊水鉾(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭前祭山鉾

菊水鉾

菊水鉾

菊水鉾(ちまき販売日程・ご利益・マップ)を紹介しています。菊水鉾のちまき販売は例年7月13日から16日です。(要確認)菊水鉾のご利益は不老長寿・商売繁盛です。菊水鉾では宵山期間などにお茶席が設けられます。

★菊水鉾のちまき販売(前年):7月13日~16日(10:00~21:00)(変更・中止等あり)
★祇園祭2024は最新情報。

【祇園祭ちまき販売(前祭) 販売日・時間(要確認)】

祇園祭ちまき販売(前祭)は例年7月14日~16日です。一部の山鉾町では7月13日から始まります。ネットでちまき販売が行われることもあります。
祇園祭ちまき販売(前祭)
●祇園祭の主要行事の日程を確認できます。(下記リンク参照)
祇園祭2024日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【菊水鉾の場所位置 マップ・アクセス】

場所・・・京都府京都市中京区室町通四条上る菊水鉾町
位置・・・室町通(南北)・四条通(東西)交差点の北約60メートルの室町通
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約4分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
祇園祭山鉾マップ(前祭)by グーグルマップ

【ちまき(粽)などの授与品】

ちまき(粽)・手拭・扇子・お守りなど

【搭乗(要確認)】

ちまき(粽)などの授与品を購入すると搭乗することができます。

【ご利益】

不老長寿・商売繁盛

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【菊水鉾 歴史・簡単概要】

菊水鉾(読み方:きくすいほこ・きくすいぼこ)は起源が明確ではありません。菊水鉾は室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))前の山鉾と地名を記した「祗園社記(ぎおんしゃき)」第15(八坂神社記録)には「菊水ほく・留水ほく(錦小路と四条間)」と記され、応仁の乱前には既に創建されていたと言われています。その後幕末(江戸時代末期)の1864年(元治元年)にどんどん焼けで焼失し、1952年(昭和27年)に88年振りに再興され、仮鉾で山鉾巡行(前祭)に参加し、1953年(昭和28年)に完工祭が行われ、本鉾で山鉾巡行(前祭)に復帰しました。
菊水鉾の名称は戦国時代(室町時代末期)に町内に千利休(せんのりきゅう)の師である茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵(だいこくあん)があり、その屋敷にあった名水・菊水井(きくすいい)に由来しています。武野紹鴎は24歳の時に京に上洛し、三条西実隆(さんじょうにしさねたか)から古典や連歌、藤田宗理などから茶の湯を学び、菊水井を求めて大黒庵を構え、36歳の時に堺に帰るまで住したと言われています。武野紹鴎は四畳半の侘び茶を更に簡素化した小座敷・侘敷(わひしき)を創作しました。
武野紹鴎は1502年(文亀2年)に武田信久の子として大和国吉野郡で生れたと言われています。武野紹鴎は若狭国の守護大名・武田氏の一族である武田仲清の孫とも言われ、祖父が応仁の乱で戦死すると父が各地を放浪し、同族の三好氏の庇護を受けて堺舳松村に住し、皮屋を営んで財をなしました。その後京都に上京し、三条西実隆に古典・和歌などを学びました。また村田珠光の弟子・村田宗珠や十四屋宗伍らに茶の湯を学びました。武野紹鴎は四畳半の侘び茶を更に簡素化した小座敷・侘敷を創作し、門人に天下三宗匠とも言われる千利休・津田宗及・今井宗久などがいます。
菊水鉾は交差点で辻回しを行う前祭の大型の山鉾です。祇園囃子を奏でる囃子方がいます。
*参考・・・菊水鉾

【特徴・懸装品(変更の場合あり)】

  • 菊水鉾は高さ約25.00メートル・長さ約6.95メートル・幅約3.95メートル・総重量約10.31トン・最小回転半径6.60メートルです。
  • 稚児人形は甘菊の露を飲んで、700歳の長寿を保ったと言われている能楽・菊慈童(きくじどう)の舞姿をしています。
  • 鉾頭は金色の透かし彫の十六弁菊華(菊花)です。
  • 真木の天王座には彭祖(ほうそ)を祀っています。
  • 屋根は唐破風造(からはふづくり)で、破風に鳳凰の懸魚(けぎょ)を飾り、軒下に翠簾(すいれん)を掲げています。なお屋上の夷(えびす)は元夷山の御神体です。
  • 胴掛に唐獅子(からじし)図(皆川月華(みながわげっか)作)、前懸に飛鶴(ひかく)図(皆川月華作)、見送に孔雀(くじゃく)図(皆川月華作)が作られ、その後下水引(山鹿清華(やまがせいか)作)や二番水引(皆川泰蔵(みながわたいぞう)作)も作られ、1963年(昭和38年)には天井絵(三輪晁勢(みわちょうせい)筆)も描かれました。更に金具(小林尚珉(こばやししょうみん)作)、天水引(三輪晁勢筆)、下水引(皆川月華作)、深山菊水図綴織(つづれおり)見送(岩澤重夫(いわさわしげお)筆)なども作られ、昭和の鉾としての偉容を示しています。
  • 祇園囃子には「地囃子」・「上げ(上げ囃子)」・「井筒」・「初音」・「三番叟」・「あとあり」・「神楽」・「唐子」・「唐子付地囃子(唐子上げ)」・「はつか」・「三光」・「戻り地囃子」・「戻り上げ」・「菊」・「日の出」・「紅葉」・「翁」・「さざれ石」・「獅子」・「青鸞」・「戻り上げ」・「鯉」・「一二三」・「巴」・「鶴」・「立田」・「四季」・「乱れ」・「乱れ上げ」・「童」・「永」・「お福」・「麒麟」・「流し」・「日和神楽」などの曲目があります。

【行事・イベント(要確認)】

  • 7月上旬頃の出囃子では菊水鉾・四条傘鉾が河原町オーパ(OPA)で祇園囃子を披露します。四条傘鉾では赤熊(しゃぐま)を付けた棒振りも行われます。
  • 7月12日の曳き初めでは7月17日の山鉾巡行(前祭)に先立って、組み立てられたばかりの菊水鉾を本番さながらに動かします。
  • 7月13日~7月16日の菊水鉾お茶席では甘菊(あまぎく)の露を飲んで、700歳の長寿を保ったと言われている能楽・菊慈童(きくじどう)の舞姿を表した稚児人形に因んだ和菓子・したたりが出されるそうです。
  • 7月14日~7月16日の宵山では夕方から駒形提灯を灯し、祇園囃子を奏でます。
  • 祇園祭宵山(前祭)

  • 7月16日の日和神楽では囃子方が祇園囃子を奏でながら山鉾町から八坂神社御旅所に向かい、祇園囃子を奉納して晴天を祈願します。
  • 7月17日の山鉾巡行では四条烏丸から四条通・河原町通・御池通の順に巡行します。
  • 祇園祭山鉾巡行(前祭)

【祇園祭 歴史・簡単概要】

祇園祭は平安時代前期の869年(貞観11年)に全国に疫病が流行し、牛頭天王の祟りであるとし、卜部日良麿が神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王を祀り、更に牛頭天王を主祭神とする八坂神社から3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会が起源と言われています。その後平安時代中期の970年(天禄元年)から毎年に行われるようになりました。
祇園祭歴史年表・由来(869年~)

【菊水鉾 備考(要確認)】
●ちまき販売などの日程時間は必ず確認して下さい。
祇園祭2024日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)
●祇園祭山鉾の名称・読み方・由緒・ちまき(粽)などの情報を確認できます。
祇園祭山鉾一覧

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