大田神社カキツバタ見ごろ2022(例年5月上旬頃)

大田神社カキツバタ

大田神社カキツバタ見ごろ(例年)・見どころ

大田神社カキツバタ見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。大田神社では面積約2,000平方メートルの大田ノ沢に約25,000株のカキツバタが自生し、青紫色の花を咲かせます。カキツバタは尾形光琳の「燕子花図」のモチーフになったとの言い伝えが残されているそうです。(詳細下記参照)

【大田神社 カキツバタ見ごろ(例年)】
大田神社のカキツバタ見ごろは例年5月上旬頃です。ただカキツバタ見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都カキツバタ名所・見ごろ

【大田神社カキツバタ見ごろ アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区上賀茂本山340
最寄り駅・バス停・・・上賀茂神社前(徒歩10分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大田神社は4系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、46系統
*四条烏丸からは46系統
*河原町丸太町からは4系統
路線・時刻表・運賃チェック

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【大田神社 カキツバタ見ごろ(例年)・見どころ解説】
大田神社は京都を代表するカキツバタ(杜若)の名所です。大田神社のカキツバタ見ごろは例年5月上旬頃です。なお大田神社は古くからカキツバタの名所とされ、鎌倉時代初期の1190年(文治6年)に平安時代後期から鎌倉時代初期の公家・歌人である藤原俊成(ふじわらのとしなり)が和歌「神山(こうやま)や 大田の沢の かきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」と詠み、1939年(昭和14年)に大田ノ沢のカキツバタ群落が国の天然記念物に指定されました。
大田神社では面積約2,000平方メートルの大田ノ沢に約25,000株のカキツバタが自生し、青紫色の花を咲かせます。ちなみに大田神社のカキツバタは江戸時代中期の絵師・尾形光琳(おがたこうりん)の「燕子花図(かきつばたず)・国宝」のモチーフになったとの言い伝えが残されているそうです。
大田ノ沢は深泥池(みどろがいけ)同様に一万年以前からの湿原地帯の名残とも言われています。
「神山や 大田の沢の かきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」には上賀茂神社の祭神・賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)が降臨した神山の傍にある大田の沢に咲くカキツバタに深く願う恋心は美しい花の色に現れている」というような意味があるそうです。
カキツバタ(杜若・燕子花)はアヤメ科アヤメ属の抽水性多年草です。カキツバタは日本全土や朝鮮半島・中国東北部・シベリア東部の湿地などに群生しています。カキツバタは葉が長さ30~70センチで、剣状で幅広く、先が少し垂れています。花茎は高さ50~70センチで、花が径約12センチの青紫色です。内花被片(ないかひへん)は矛形で直立し、外花被片は垂れ下がって中央部に白色または淡黄色の斑紋(はんもん)があります。カキツバタは古くから花汁を使って布を染め、書き付け花とも言われ、それが転訛して「カキツバタ」となった言われています。その後江戸時代に園芸化が進み、多くの品種が作り出されました。園芸種には白花もあり、シロカキツバタと言われています。なおカキツバタは毎年毎年5月から6月に花を咲かせます。

【大田神社 歴史・簡単概要】
大田神社(おおたじんじゃ)は起源が明確ではありません。大田神社は上賀茂神社が創建される以前から祀られ、恩多社(おんたしゃ)とも言われていました。またこの地に賀茂県主(かものあがたぬし)が移住する以前から農民が福神として長寿福徳を信仰していました。大田神社は上賀茂神社やその摂末社の中で最古の社です。その後上賀茂神社が創建されると摂社になりました。平安時代中期の927年(延長5年)に成立した「延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)」に記載され、式内社に列せらました。江戸時代前期の1628年(寛永5年)に本殿・拝殿が造り替えられました。1939年(昭和14年)に大田ノ沢の杜若(カキツバタ)野生群落が国の天然記念物に指定されました。なお大田神社は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸(あまのいわと)に隠れた際に神楽を舞った天鈿女命(あめのうずめのみこと)を祀っています。
大田神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)の境外摂社(第三摂社)です。
*参考・・・大田神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【大田神社カキツバタ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大田神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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