音無の滝(アクセス・マップ・見どころ・・・)

音無の滝

音無の滝(アクセス・見どころ・拝観料金・・・)情報を紹介しています。音無の滝の名称の由来になった聖応大師・良忍は尾張国知多郡で生まれ、延暦寺東塔の常行三昧堂の堂僧になり、禅仁・観勢から円頓戒脈を継承して円頓戒の復興に務め、その後大原に隠棲して来迎院を再興し、分裂していた天台声明の統一に尽くして大原声明(魚山声明)を完成させました。

【音無の滝 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区大原来迎院町
最寄り駅・バス停・・・大原(徒歩約25分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から音無の滝は17系統(C3乗り場)、18系統(C3乗り場)
*四条河原町・三条京阪からは17系統
*四条烏丸からは17系統
京都バス・アクセスダイヤ

【音無の滝 拝観時間・時間(要確認)】
自由

【音無の滝 拝観料金・料金(要確認)】
無料

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【音無の滝 歴史・簡単概要】
音無の滝(おとなしのたき)は三千院(さんぜんいん)裏山にあたる標高約681メートルの梶山(かじやま)を源とする律川(りつせん)に形成された落差約20メートル・幅3~4メートルの分岐瀑です。律川は梶山を源とし、その後西流し、国道367号の呂川橋手前で呂川(りょせん)右岸に注いでいます。律川・呂川は声明(しょうみょう)の呂曲(りよきよく)と律曲(りつきよく)に因んで名付けられました。ちなみに呂曲・律曲は調子がはずれた呂律(ろれつ)がまわらないの語源となっています。音無の滝は平安時代後期に天台宗(てんだいしゅう)の僧で、融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)の開祖である聖応大師(しょうおうだいし)・良忍(りょうにん)が声明が滝の音で消されないように呪文を唱え、水音を止めたという伝説から名付けられました。声明は仏教の経典などに独特の節をつけた仏教音楽です。声明はインドから中国、中国から日本に仏教とともに奈良時代に伝わり、754年(天平勝宝4年)の奈良・東大寺の大仏開眼法要の際に用いられた記録が残されています。音無の滝では後白河法皇(ごしらかわほうおう)の声明の師である家寛(けかん)や湛智(たんち)などの声明家が滝に向かって声明の習礼(しゅらい)を行ったと言われています。
*参考・・・音無の滝(アクセス・歴史・見どころ・・・)

【音無の滝 見どころ・文化財】
音無の滝の見どころは滝そのものです。音無の滝では聖応大師・良忍などが声明の習礼を行ったと言われ、その歴史を感じるのもいいかもしれません。なお紅葉も見どころです。

*京都には多くの紅葉名所があり、その紅葉見ごろを下記リンクから確認できます。
京都紅葉見ごろ2021

【音無の滝 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-744-2148(大原観光保勝会)

【音無の滝 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】

【音無の滝 おすすめ散策ルート】
音無の滝からのおすすめ散策ルートは西側にある来迎院・浄蓮華院などを経由し、三千院を散策することです。15分ほど散策すると三千院に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。また律川・呂川沿いを散策するのもいいかもしれません。呂川沿いには茶屋や土産物屋などがあります。

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