黄梅院特別公開2018/10/6~12/9

黄梅院特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。特別公開は秋に行われています。特別公開では庫裡(重要文化財)・千利休作庭「直中庭(じきちゅうてい)」・方丈庭園「破頭庭(はとうてい)」・武野紹鴎(たけのじょうおう)好み茶室「昨夢軒(さくむけん)」・雲谷等顔(うんこくとうがん)筆の本堂障壁画(重要文化財・複製)が公開されます。(詳細下記参照)

【黄梅院特別公開 日程時間(要確認)】
黄梅院特別公開2018は2018年10月6日(土曜日)~12月9日(日曜日)10:00~16:00まで行われます。なお10月28日(日曜日)・11月5日(月曜日)~8日(木曜日)は休止です。

【黄梅院特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区紫野大徳寺町83-1
最寄り駅・バス停・・・大徳寺前(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から黄梅院は101系統(B2乗り場)、205系統(B3乗り場)、206系統(A3乗り場)
*四条河原町からは12系統、205系統
*四条烏丸からは12系統
*河原町丸太町からは204系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

スポンサーリンク


【黄梅院特別公開 歴史・簡単概要】
黄梅院特別公開(とくべつこうかい)は秋に行われています。特別公開では庫裡(重要文化財)・千利休作庭「直中庭(じきちゅうてい)」・方丈庭園「破頭庭(はとうてい)」・武野紹鴎(たけのじょうおう)好み茶室「昨夢軒(さくむけん)」・雲谷等顔(うんこくとうがん)筆の本堂障壁画(重要文化財・複製)が公開されます。
庫裏は1589年(天正17年)に小早川隆景の寄進によって建立されました。庫裏は禅宗寺院の庫裏としては日本最古級とも言われています。庫裏は桁行約12.9メートル・梁間約17.4メートルで、こけら葺きの切妻造妻入です。
直中庭(書院南庭)はわび茶の完成者で、茶聖・千利休が62歳の時に作庭したと言われる苔一面の枯山水庭園です。直中庭は関白・豊臣秀吉の希望で瓢箪を象った池をが配され、加藤清正が朝鮮から持ち帰った朝鮮灯籠が据えられています。ちなみに梵鐘も1592年(天正19年)に加藤清正が寄進した朝鮮伝来の梵鐘と言われています。
茶室「昨夢軒」は千利休の師とも言われる武野紹鴎好みの4畳半の茶室です。茶室「昨夢軒」は元々独立した建物だったが、書院に組み込まれたと言われています。
本堂障壁画は毛利家の御用絵師・雲谷等顔が描いた紙本墨画竹林七賢図・紙本墨画芦雁図・紙本墨画山水図です。雲谷等顔は雪舟の水墨画を手本にして水墨画を描いたと言われています。

【黄梅院 歴史・簡単概要】
黄梅院(おうばいいん)は1562年(永禄5年)に織田信長が父・織田信秀の追善菩提の為に京都所司代・豊臣秀吉に命じ、大徳寺98世・春林宗俶(しゅんりん そうしゅく)を開基として小庵・黄梅庵を創建したのが起源です。その後豊臣秀吉が1582年(天正10年)の本能寺の変で自刃した織田信長の塔所として増改築しました。しかし黄梅庵は織田信長の塔所としては「小なり」として、1583年(天正11年)に織田信長の一周忌に間に合うように織田信長の菩提寺・総見院(そうけんいん)が創建されました。その後大徳寺112世・玉仲宗琇(ぎょくちゅうそうしゅう)が入寺し、小早川隆景(こばやかわたかかげ)の帰依を受けて堂宇を整備し、1589年(天正17年)に黄梅庵から名称が黄梅院に改められました。黄梅院は安土桃山時代から江戸時代に掛け、小早川家の宗家・毛利家に外護されました。なお大徳寺(だいとくじ)は1315年(正和4年)に臨済宗の僧である大燈国師(だいとうこくし)・宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)が赤松円心(あかまつえんしん)の帰依を受け、紫野に小堂・大徳庵を建立したのが起源とも言われています。
黄梅院は臨済宗大徳寺派・大徳寺の塔頭です。
*参考・・・黄梅院黄梅院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【黄梅院特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
黄梅院(アクセス・見どころ・・・)情報

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 祇園祭(後祭)
  2. 久世駒形稚児社参
  3. ちまき(粽)
ページ上部へ戻る