三室戸寺しだれ梅園開園2025年2月15日~3月23日(散策路)
三室戸寺しだれ梅園開園
三室戸寺しだれ梅園開園(日程・時間・・・)を紹介しています。しだれ梅園開園は例年2月・3月に行われています。しだれ梅園では市街地を一望できる面積約7千平方メートルの高台斜面に約250本のしだれ梅が植えられ、梅の見ごろには赤・ピンク・白色の花を咲かせます。散策路も整備され、散策しながら観梅を楽しむことができます。(詳細下記参照)
【三室戸寺しだれ梅園開園2025 日程時間(要確認)】
三室戸寺しだれ梅園開園2025は2025年(令和7年)2月15日(土曜日)~3月23日(日曜日)8:30~15:10に行われます。(現在確認中・要注意)
*参考・・・三室戸寺ホームページ
●京都には多くの梅名所があり、その梅見ごろを下記リンクから確認できます。
京都梅見ごろ2026
【三室戸寺しだれ梅園開園 アクセス・マップ】
場所・・・京都府宇治市菟道滋賀谷21
最寄り駅・バス停・・・京阪三室戸駅(徒歩約15分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線
【三室戸寺しだれ梅園開園 歴史・簡単概要】
三室戸寺しだれ梅園開園はしだれ梅が見ごろを迎える時期に行われています。ちなみに三室戸寺のしだれ梅の見ごろは例年2月中旬頃から3月下旬頃です。三室戸寺では2020年(令和2年)から面積約7千平方メートルの山林をしだれ梅園に整備する工事が開始され、翌2021年(令和3年)3月に完成しました。完成後数年以内に美しいしだれ梅園になると言われています。ちなみに新型コロナウイルスの感染防止や芝の養生の為に2021年(令和3年)の一般公開が見送られました。なお樹高約5メートルのフジボタン(藤牡丹)やクレハシダレ(呉服枝垂)などが植樹されました。
しだれ梅園では市街地を一望できる面積約7千平方メートルの高台斜面に約250本のしだれ梅が植えられ、梅の見ごろには赤・ピンク・白色の花を咲かせます。しだれ梅園には散策路も整備され、散策しながら観梅を楽しむことができます。なお三室戸寺はアジサイとツツジが約2万株ずつ植えられたり、ハスなども分布し、「花の寺」とも言われています。
しだれ梅(枝垂梅)は梅の品種です。しだれ梅は野梅系(やばいけい)の梅の枝が細長く、下垂したものです。しだれ梅には花が一重のものと八重のものがあります。しだれ梅では曙枝垂(アケボノシダレ)・月影枝垂(ツキカゲシダレ)・養老枝垂(ヨウロウシダレ)・呉服枝垂(クレハシダレ)・塒出の鷹枝垂(トヤデノタカシダレ)・浮牡丹枝垂(ウキボタンシダレ)・満月枝垂(マンゲツシダレ) などがあります。
梅はバラ科サクラ属の落葉高木です。梅には500種以上の品種があり、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。なお梅は中国原産で、中国から日本に伝わり、奈良時代に花見と言えば梅だったそうです。
【三室戸寺 歴史・簡単概要】
三室戸寺は寺伝によると770年(宝亀元年)に第49代・光仁天皇の勅により、南都・大安寺の僧・行表禅師を招き、現在の場所に御室を移して観音像を祀り、御室戸寺と称したのが起源です。光仁天皇は毎夜宮中に達する金色の霊光の正体を藤原犬養に探させ、たどり着いた清淵から千手観世音菩薩が現れ、藤原犬養が抱き上げると像高一尺二寸で、二臂の観音像に変化し、観音像を安置したと言われています。寛平年間(889年~898年)に三井寺(園城寺)の智証大師・円珍が留錫して中興したと言われたいます。平安時代中期に花山法皇(第65代・花山天皇)がこの地に離宮を設け、三室戸寺を西国三十三所巡礼の第10番札所にしました。平安時代後期に光仁天皇、花山法皇、白河法皇(第72代・白河天皇)三帝の離宮になったことから御室戸寺の「御」を「三」に替え、三室戸寺と称するようになりました。1462年(寛正3年)に伽藍の多くが焼失したが、1482年(文明14年)に三井寺(園城寺)阿弥陀院の壱阿が観音堂再興の勅意を受け、1487年(文明19年)に本堂を再建しました。1573年(天正元年)に織田信長が槙島城に立て籠もった室町幕府15代将軍・足利義昭と敵対した際、衆徒が足利義昭の味方をした為に寺領を没収されて衰退しました。1639年(寛永16年)に第107代・後陽成天皇の第11皇子で、聖護院門跡・道晃法親王が再興しました。1814年(文化11年)に法如和尚が現在の本堂を再建しました。なお三室戸寺は秘仏・千手観音を本尊として安置しています。
*参考・・・三室戸寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ
【三室戸寺しだれ梅園開園 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
枝垂梅と椿まつりでは苑内で飲食や三脚・一脚・脚立・自撮り棒などは使用できません。
三室戸寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報















