京都府立植物園花菖蒲見ごろ2021(5月下旬~6月中旬頃)

京都府立植物園花菖蒲見ごろ(例年)・見どころ

京都府立植物園花菖蒲見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。京都府立植物園でははなしょうぶ園に玉鉾・小笹川・清少納言・東鑑など端正美麗な江戸系・優雅な伊勢系・雄大で豪華な肥後系を中心に約150種・約1万株の花菖蒲が植えられ、紫・白・黄色など色とりどりの花が咲きます。(詳細下記参照)

【京都府立植物園 花菖蒲見ごろ(例年)】
京都府立植物園の花菖蒲の見ごろ例年5月下旬頃から6月中旬頃です。ただ花菖蒲の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都花菖蒲名所・見ごろ

【京都府立植物園花菖蒲見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨半木町
最寄り駅・バス停・・・北山駅(徒歩約8分)、北大路駅(徒歩約12分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から京都府立植物園は地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【京都府立植物園 花菖蒲見ごろ(例年)・簡単解説】
京都府立植物園は花菖蒲(ハナショウブ)の名所です。京都府立植物園の花菖蒲の見ごろは例年5月下旬頃から6月中旬頃です。
京都府立植物園では園内ほぼ中央部で、大芝生地北東にあるはなしょうぶ園に玉鉾(たまほこ)・小笹川(こざさがわ)・清少納言(せいしょうなごん)・東鑑(あずまかがみ)・すずかぜ・伊勢誉(いせほまれ)・青岳城(せいがくじょう)・手拍子(てびょうし)・舟遊(ふなあそび)・追風(おいかぜ)・八咫の鏡(やたのかがみ)・浮雲(うきぐも)・花の雨(はなのあめ)・伊勢路の春(いせじのはる)・吉野の夢(よしののゆめ)・藤奴(ふじやっこ)・村祭(むらまつり)・浜名の風(はまなのかぜ)・八ヶ岳(やつがたけ)・扇の的(おうぎのまと)・水玉星(みずたまぼし)・時雨西行(しぐれさいぎょう)・葵の上(あおいのうえ)・沿海州(えんかいしゅう)など端正美麗な江戸系・優雅な伊勢系・雄大で豪華な肥後系を中心に約150種・約1万株の花菖蒲が植えられ、紫・白・黄色など色とりどりの花が咲きます。
江戸系花菖蒲は3枚の花弁の間に隙間がある三英咲き(さんえいざき)が多く、江戸っ子好みの粋を感じさせると言われています。江戸系花菖蒲は茎が剛直で庭植えに向いています。
伊勢系花菖蒲は3枚の花弁(外花被)がちりめん状に垂れる三英咲きで、女性的な柔和さなを感じさせると言われています。伊勢系花菖蒲は伊勢撫子・伊勢菊とともに伊勢三花と言われています。
肥後系花菖蒲は花弁(外花被)が僅かに重なり合う六英咲き(ろくえいざき)が多く、花・葉のバランスがよく、男性的と言われています。肥後系花菖蒲は高さが低く、花が大輪で、鉢植えに向いています。
花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科アヤメ属の多年草です。花菖蒲は同じアヤメ科アヤメ属の多年草である杜若(カキツバタ)とともに菖蒲(アヤメ)とも言われています。花菖蒲は日本や中国・朝鮮半島などの水辺・湿原・湿った草原などに自生し、6月~7月に赤紫色の花を咲かす野花菖蒲(ノハナショウブ)の園芸種です。園芸種には江戸郊外堀切の菖蒲園で作られた江戸花菖蒲、江戸花菖蒲から作出された花弁の幅が広く豪華な肥後花菖蒲と花弁が優美に垂れ下がる伊勢花菖蒲、そして原種の特徴を強く残す長井古種などがあります。またヨーロッパ原産のキショウブとの交雑によって生まれた黄色花が咲く園芸種もあります。ちなみに花菖蒲には花色(白・桃・紫・青・黄色など)や絞り・覆輪(ふくりん)など組み合わせると約5,000種類もあるそうです。一般的に花菖蒲は高さ60センチ~1.2メートルで、葉が長さ30~60センチの線形剣状で中脈が隆起し、花は高さ40~100センチの花茎の頂に咲きます。花は内側3枚の内花被片と外側3枚の外花被片があり、外花被片は楕円形で垂れ下がり、基部に黄のマークがあります。

【京都府立植物園 歴史・簡単概要】
京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)は京都府京都市左京区にある植物園です。東に比叡山(ひえいざん)、西に賀茂川(かもがわ)、北に北山の峰々がある景勝の地にあります。京都府立植物園は1917(大正6年)に着工し、1924年(大正13年)1月1日に日本最初の公立植物園・「大典記念(たいてんきねん)京都植物園」として開園しました。ただ太平洋戦争中に食糧増産の為に菜園が設けられ、戦後の1946年(昭和21年)に連合国軍に接収され、多くの樹木が伐採さました。その後1957年(昭和32年)に返還され、1961年(昭和36年)4月から再開しました。その後再開園30年の際、大規模な改修工事が行われ、1992年(平成4年)には日本最大級の回遊式観覧温室が建設されました。京都府立植物園では現在面積約24ヘクタールに約12,000種・約12万本の植物が植えられ、回遊式観覧温室・広大な大芝生地・桜林・ばら園・植物生態園などがあります。京都府立植物園ではライトアップ・イルミネーション・名月鑑賞の夕べなど様々なイベントも行っています。なお京都府立植物園の敷地には明治時代まで上賀茂神社の境外末社・半木神社(なからぎじんじゃ)とその鎮守の森が広がっていたそうです。半木神社は上賀茂神社と下鴨神社の間にあることから半木神社とも言われるようになったと言われています。
*参考・・・京都府立植物園(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【京都府立植物園花菖蒲見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都府立植物園(アクセス・見どころ・・・)情報

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