豊国神社桜見ごろ2023(3月上旬頃)

豊国神社桜見ごろ(見頃)

豊国神社桜見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。豊国神社では唐門前に早咲きの蜂須賀桜が植えられ、桜と唐門・豊臣秀吉像などの光景が美しいと言われています。蜂須賀桜はNPO法人「蜂須賀桜と武家屋敷の会」が徳島藩ゆかりの豊国神社に蜂須賀桜を植樹したそうです。(詳細下記参照)

【豊国神社桜見ごろ(例年)・2023年開花満開予測】
豊国神社の桜見ごろは例年3月上旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023

【豊国神社桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530
最寄り駅・バス停・・・博物館・三十三間堂前(徒歩約5分)、東山七条(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約5分)

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【豊国神社桜見ごろ(例年)・見どころ解説】
豊国神社はあまり知られていない桜の名所です。豊国神社の桜見ごろは例年3月上旬頃です。ちなみにソメイヨシノ(染井吉野)は例年3月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。
豊国神社では唐門(国宝)前に早咲きの蜂須賀桜(はちすかざくら)が植えられ、桜と唐門・豊臣秀吉像などの光景が美しいと言われています。豊国神社では鳥居脇にソメイヨシノも植えられ、桜と鳥居などの光景が美しいと言われています。蜂須賀桜は徳島藩主蜂須賀家の家祖・蜂須賀正勝(はちすかまさかつ・蜂須賀小六)が関白・豊臣秀吉に仕えていたことからNPO法人「蜂須賀桜と武家屋敷の会」が徳島藩ゆかりの豊国神社に蜂須賀桜を植樹したそうです。
蜂須賀桜はヤマトザクラ(大和桜)と沖縄系の桜による一代交雑種で、カンザクラ(寒桜)の一種と言われています。蜂須賀桜は江戸時代まで徳島城の御殿に植えられていたが、明治維新後の廃藩置県によって阿波国徳島藩第14代(最後)藩主・蜂須賀茂韶(はちすかもちあき)が家臣の原田家当主に託したと言われています。蜂須賀桜は2月中旬頃に開花し、淡い紅色の花を約1ヶ月に渡って咲かせます。
唐門は桃山時代(1573年~1614年)に建立されました。唐門は明治時代に豊国神社が再興された際、南禅寺の塔頭・金地院から移されました。ちなみ唐門はかつて伏見城に建てられ、その後二条城に移され、1627年(寛永4年)に以心崇伝(金地院崇伝)が江戸幕府から譲り受け、二条城から金地院に移したとも言われています。なお唐門は四脚門で、前後唐破風・側面入母屋造の檜皮葺です。唐門は西本願寺・大徳寺とともに京都の国宝三唐門に数えられています。
ソメイヨシノは幕末に江戸染井村(東京都豊島区巣鴨付近)の植木職人がエドヒガン(江戸彼岸)とオオシマザクラ(大島桜)を交配させて生み出したと言われています。ソメイヨシノは古くから奈良吉野山に因んで、ヨシノ(吉野)・ヨシノザクラ(吉野桜)と言われていたが、その後染井村からソメイヨシノと命名されました。ソメイヨシノは葉の出る前に径3~3.5センチの淡紅白色の花を咲かせます。
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になると言われています。また地域によって差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になると言われています。

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【豊国神社 歴史・簡単概要】
豊国神社(とよくにじんじゃ・ほうこくじんじゃ)は桃山時代の1598年(慶長3年)8月18日(新暦の9月18日)に亡くなり、火葬されることなく、伏見城(ふしみじょう)内に安置されていた関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の遺体が遺命により、標高約196メートルの東山阿弥陀ヶ峰(あみだがみね)に葬られ、その麓に廟所(びょうしょ)が建立されたのが起源です。その後江戸時代前期の1615年(慶長20年)の大坂夏の陣(おおさかなつのじん)により、豊臣家が滅亡すると江戸幕府初代将軍・徳川家康(とくがわいえやす)が第108代・後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の勅許を得て、豊臣秀吉の神号「豊国大明神(とよくにだいみょうじん)」を剥奪し、豊国神社を取り壊して、豊臣秀吉の霊を方広寺(ほうこうじ)大仏殿裏手南東に建てた五輪石塔に移しました。なお1868年(明治元年)に第122代・明治天皇(めいじてんのう)の指示により、1880年(明治13年)に方広寺大仏殿跡に社殿が再興されました。また東山阿弥陀ヶ峰の豊国廟にも石造五輪塔が建てられました。
*参考・・・豊国神社

【豊国神社桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
豊国神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023

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