光のページェント~TWINKLE JOYO 2024年12月1日~25日(日程時間)
光のページェント~TWINKLE JOYO
光のページェント~TWINKLE JOYO(日程・時間・・・)を紹介しています。光のページェント~TWINKLE JOYOは例年12月に行われています。光のページェント~TWINKLE JOYOでは城陽市総合運動公園・レクリエーションゾーン一帯に70万球のイルミネーションが飾られ、高さ8メートルのシンボルツリーが美しく飾られます。(詳細下記参照)
【光のページェント~TWINKLE JOYO 2024 日程時間(要確認)】
光のページェント~TWINKLE JOYO 2024は2024年(令和6年)12月1日(日曜日)~25日(水曜日)17:30~21:30に行われます。場所はロゴスランド(鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーン)です。なお今年のテーマは「おもちゃの世界」で、夜店は出店するが、ステージイベントは行われないそうです。(現在確認中・要注意)
*参考・・・城陽市観光協会ホームページ
【光のページェント~TWINKLE JOYO アクセス・マップ】
場所・・・京都府城陽市寺田奥山1
*JR奈良線・城陽駅または近鉄京都線・寺田駅からバス・プラムイン城陽行き
【光のページェント~TWINKLE JOYO 歴史・簡単概要】
光のページェント~TWINKLE JOYOは2002年(平成14年)に多くの観光客を集める新しい観光資源を開発する為、街に白熱球を明るく飾り付けようという目的から始まりました。ちなみに光のページェント~TWINKLE JOYOは2017年に16回目を迎え、「ジョミナリエ」・「TWINKLE JOYO」とも言われています。光のページェント~TWINKLE JOYOはは例年12月に城陽市総合運動公園・レクリエーションゾーンで行われています。なお光のページェント~TWINKLE JOYOは城陽市観光協会が主催して行われています。
光のページェント~TWINKLE JOYOでは城陽市総合運動公園・レクリエーションゾーン一帯に70万球のイルミネーションが飾られ、高さ8メートルのシンボルツリーが美しく飾られます。また文化パルク城陽などの市内公共施設や各商店街にもイルミネーションが飾られます。なおページェント~TWINKLE JOYOでは光のマーケットが設けられたり、イベントが行われたりする予定です。(要確認)
LED(発光ダイオード)は整流作用のある電子素子(ダイオード)の一種で、電気を流すと発光する半導体素子です。LEDは1906年(明治39年)に発光が確認され、1962年(昭和37年)に赤色LEDが発明され、その後緑色LEDが発明され、1989年(平成元年)に青色LEDが開発され、光の三原色が揃いました。
【城陽市総合運動公園 歴史・簡単概要】
城陽市総合運動公園(じょうようしそうごううんどうこうえん)・鴻ノ巣山運動公園(こうのすやまうんどうこうえん)は京都府城陽市寺田奥山にある公園です。城陽市総合運動公園はレクリエーションゾーンとスポーツゾーンに分かれています。レクリエーションゾーンにはバンクーバー砦・慶山ロックヒル・大芝生広場・ローラースライダー・花のカスケード・石の広場・修景池・展望広場・こもれびの森・にじのはし・散策路があり、宿泊施設であるプラムイン城陽(サイクリングターミナル)・アイリスイン城陽もあります。スポーツゾーンには市民体育館(競技場・格技場・トレーニングルームなど)・多目的広場・野球場・全天候テニスコート・ゲートボール場・国体記念広場・レストハウスがあります。バンクーバー砦は姉妹都市であるアメリカ・バンクーバ市にあるバンクーバー砦をモチーフに整備された複合遊具施設、慶山ロックヒルは姉妹都市である韓国・慶山市の景勝地をイメージして整備された修景施設、国体記念広場は1988年(昭和63年)に開催された京都国体・柔道会場を記念した広場です。ちなみにローラースライダーは大芝生広場を縦断する長さ約140メートルの滑り台で、風を切って滑り降りると人気があるそうです。城陽市総合運動公園ではイルミネーションなどのイベントも行われています。
*参考・・・城陽市総合運動公園・鴻ノ巣山運動公園・城陽市総合運動公園・鴻ノ巣山運動公園
【光のページェント~TWINKLE JOYO 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
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