毘沙門堂ツツジ・サツキ見ごろ2022(5月中旬頃)

毘沙門堂ツツジ・サツキ見ごろ2022(例年)・見どころ

毘沙門堂ツツジ・サツキ見ごろ2022(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。毘沙門堂には境内に霧島ツツジ・平戸ツツジ・サツキが植えられ、ツツジ・サツキと境内の光景が美しいと言われています。サツキは宸殿前や晩翠園などに植えられ、回遊式庭園である晩翠園では散策しながら楽しめます。(詳細下記参照)

【毘沙門堂 ツツジ・サツキ見ごろ2022(例年)】
毘沙門堂のツツジ・サツキ見ごろは霧島ツツジ・平戸ツツジ・サツキが例年5月中旬頃です。ただツツジ・サツキ見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都ツツジ・サツキ名所・見ごろ

【毘沙門堂ツツジ・サツキ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市山科区安朱稲荷山町18
最寄り駅・バス停・・・山科駅(徒歩約20分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からはJR東海道本線

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は山科駅(徒歩約20分)

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【毘沙門堂 ツツジ・サツキ見ごろ2022(例年)・見どころ解説】
毘沙門堂はツツジ(躑躅)・サツキ(皐月)の名所です。毘沙門堂のツツジ・サツキ見ごろは霧島ツツジ・平戸ツツジ・サツキが例年5月中旬頃です。
毘沙門堂には境内に霧島ツツジ・平戸ツツジ・サツキが植えられ、ツツジ・サツキと境内の光景が美しいと言われています。サツキは宸殿(しんでん)前や晩翠園(ばんすいえん)などに植えられ、回遊式庭園である晩翠園では散策しながら楽しめます。毘沙門堂には藤なども植えられ、ツツジ・サツキと一緒に見られる場合もあります。
宸殿は江戸時代中期の1686年(貞享3年)に第111代・後西天皇の第6皇子・一品公弁親王が後西天皇の旧殿を賜り、1693年(元禄6年)に移築が完了して新書院になりました。宸殿には狩野益信筆の障壁画が飾られています。
晩翠園は江戸時代初期に作庭された回遊式庭園です。晩翠園は谷川の水を引き入れて滝を造り、「心字」の裏文字を象った池に亀石・千鳥石・座禅石などが配されています。
霧島ツツジ(霧島躑躅)はツツジ科ツツジ属の常緑低木です。霧島ツツジは鹿児島に野生するサタツツジ(佐田躑躅)とヤマツツジ(山躑躅)を主とし、ミヤマキリシマ(深山霧島)が加わった交配種とも言われています。霧島ツツジは樹高が60センチ~90センチで、葉は広い楕円形です。霧島ツツジは春に小枝の先に紅色の漏斗状の花を数個つけます。
平戸ツツジ(平戸躑躅)はツツジ科の常緑低木です。平戸は古くから交通・交易の中心地であったことからケラマツツジ(沖縄諸島)を主な親とし、キシツツジ(西部日本)・リュウキュウツツジ(沖縄諸島)・モチツツジ(中部日本)・タイワンヤマツツジ(台湾)などと交雑し、平戸ツツジが生まれたと言われています。平戸ツツジは樹高1~2メートルで、花冠が大きく、白・桃・紅・赤・朱・紫色など多彩な花を咲かせます。
サツキ(皐月・杜鵑)はツツジ科ツツジ属の常緑低木です。サツキの名称は旧暦の5月 (皐月) 頃に一斉に咲くことに由来し、花期は他のツツジに比べると1ヶ月程度遅く、5月~6月頃になります。サツキは関東以西と九州南部に分布し、川岸の岩上などに自生しています。サツキは樹高が1メートル前後で、枝は細く密生して横に広がり、葉は披針形または狭倒披針形で先が尖っています。サツキは花色が深紅から白色で、咲き分け・絞り・八重咲などがあります。

【毘沙門堂 歴史・簡単概要】
毘沙門堂(びしゃもんどう)・毘沙門堂門跡は寺伝によると飛鳥時代後期の703年(大宝3年)に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が第42代・文武天皇(もんむてんのう)の勅願により、護法山出雲寺を上京区出雲路に創建したのが起源と言われています。その後795年(延暦14年)に第50代・桓武天皇(かんむてんのう)が行幸し、天台宗(てんだいしゅう)の宗祖である伝教大師(でんぎょうだいし)・最澄(さいちょう)が自ら刻んだ毘沙門天(びしゃもんてん)を奉献したと言われています。平安時代後期の1160年(平治元年)の平治の乱(へいじのらん)で焼失して荒廃したが、鎌倉時代初期に平親範(たいらのちかのり)が平家ゆかりの3つの寺院(平等寺・尊重寺・護法寺)を合寺して再興しました。その後度々移ったり、室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などで焼失したりしました。江戸時代前期の1665年(寛文5年)に天海大僧正(てんかいだいそうじょう)とその弟子・公海大僧正(こうかいだいそうじょう)が現在の場所に再興し、その後第111代・後西天皇(ごさいてんのう)の皇子・公弁法親王(こうべんほっしんのう)が入寺して門跡寺院になりました。なお本尊である毘沙門天は伝教大師・最澄が比叡山(ひえいざん)延暦寺(えんりゃくじ)・根本中堂の本尊・薬師如来の余材を自ら刻んだと言われています。
毘沙門堂は天台宗の寺院です。
*参考・・・毘沙門堂(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【毘沙門堂ツツジ・サツキ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
毘沙門堂(アクセス・見どころ・・・)情報

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