葵祭路頭の儀2023/5/15(時代行列)

葵祭

葵祭路頭の儀

葵祭路頭の儀(日程・時間・・・)を紹介しています。路頭の儀は5月15日に行われます。ただ悪天候の場合には翌16日に順延されます。路頭の儀は下鴨神社・上賀茂神社で天皇のお言葉が書かれた祭文を奏上し、幣物を奉納する社頭の儀を行う為に勅使などが行列を組んで下鴨神社・上賀茂神社に向かいます。(詳細下記参照)

●葵祭2023の最新情報

【葵祭路頭の儀2023 日程時間(要確認)】
葵祭路頭の儀2023は2023年(令和5年)5月15日(月曜日)10:30から行われます。ただ悪天候の場合、翌16日(火曜日)に順延されます。ちなみに途中降雨の場合、巡行が打ち切られる場合があります。
葵祭2023日程(行事・・・)

【葵祭路頭の儀 ルート・マップ】

●京都御所~下鴨神社
京都御所出発(10:30)→堺町御門→丸太町通(11:00頃)→河原町通→下鴨神社到着(11:40頃)

●下鴨神社~上賀茂神社
下鴨神社出発(14:20)→下鴨本通→洛北高校前(14:40頃)→北大路通→北大路橋(14:55頃)→賀茂川堤→上賀茂神社到着(15:30頃)

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【葵祭路頭の儀 概要】
葵祭路頭の儀(ろとうのぎ)は下鴨神社・上賀茂神社で天皇のお言葉が書かれた祭文(さいもん)を奏上し、幣物(へいもつ)を奉納する社頭の儀(しゃとうのぎ)を行う為に行われています。路頭の儀では先ず京都御所(京都御苑)から下鴨神社に向かい、下鴨神社到着後に社頭の儀が行われます。その後下鴨神社から上賀茂神社に向かい、上賀茂神社到着後にも社頭の儀が行われます。
葵祭路頭の儀では京都御所(京都御苑)から下鴨神社を経由し、上賀茂神社までの約8キロを平安装束を身に着けた人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿(こし)1丁など長さ約1キロの行列が巡行します。ちなみに京都府警の平安騎馬隊(へいあんきばたい)が行列を先導警備します。路頭の儀の行列は勅使の本列と斎王代の斎王代列に大きく分類されます。
●本列は乗尻(のりじり)・検非違使志(けびいしのさかん)・検非違使尉(けびいしのじょう)・山城使(やましろつかい)・御幣櫃(ごへいびつ)・内蔵寮史生(くらりょうのししょう)・馬寮使(めりょうつかい)・牛車(ぎっしゃ)・御馬(おうま)・和琴(わごん)・舞人(まいびど)・陪従(べいじゅう)・内蔵使(くらづかい)・勅使(ちょくし)・牽馬(ひきうま)・風流傘(ふりゅうがさ)・風流傘(ふりゅうがさ)などで構成されています。
●斎王代列は命婦(みょうぶ)・女嬬(にょじゅ)・斎王代(さいおうだい)・騎女(むなのりおんな)・蔵人所陪従(くろうどどころべいじゅう)・牛車(ぎっしゃ)・命婦(みょうぶ)などで構成されています。
葵祭日程(路頭の儀・前儀・後儀・・・)

【葵祭 基礎知識】
葵祭(あおいまつり)は古墳時代後期の欽明天皇の時代(540年~571年)、京都をはじめ全国が風水害に見舞われて飢餓・疫病が流行し、賀茂大神(上賀茂神社・下鴨神社)の崇敬者・卜部伊吉若日子に占わせられたところ賀茂大神の祟りであるとした為、4月吉日を選んで、馬に鈴を懸け、人は猪頭を被り、駆競して、盛大に祭りを行ったことが起源です。葵祭は平安時代中期に隆盛を極め、単に祭りと言うと葵祭を指していたが、武士中心の鎌倉時代・室町時代に衰え、戦国時代には路頭の儀が行われなくなりました。その後江戸時代中期の元禄年間(1688年~1704年)に路頭の儀が再興されたが、1869年(明治2年)の東京遷都によって再び行われなくなり、1884年(明治17年)に京都の活性化の為に復活しました。その後太平洋戦争などによって再び中断したが、1953年(昭和28年)に路頭の儀が行われるようになりました。
葵祭歴史年表

【京都御所 歴史・簡単概要】
京都御所は794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、内裏に代わる臨時の里内裏・土御門東洞院殿があった場所です。土御門東洞院殿は南北朝時代に北朝の内裏に定着し、1392年(明徳3年)の南北朝の合一以後は正式な御所になりました。その後室町幕府3代将軍・足利義満が敷地を拡大し、織田信長と関白・豊臣秀吉が整備しました。
京都御所(アクセス・マップ・・・)

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は社伝によると神武天皇の御代に比叡山西麓の御蔭山に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源と言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。
下鴨神社(アクセス・マップ・・・)

【上賀茂神社 歴史・簡単概要】
上賀茂神社・賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。その後677年(天武天皇6年)に社殿が造営されたと言われています。794年(延暦13年)平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が行幸しました。
上賀茂神社(アクセス・マップ・・・)

【葵祭路頭の儀 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
葵祭日程(路頭の儀・前儀・後儀・・・)

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