葵祭ルート・マップ2024(京都御苑・下鴨神社・上賀茂神社)

葵祭(Aoi Matsuri Festival)

葵祭ルート・マップ

葵祭ルート・マップをGoogleマップで紹介しています。葵祭ルートは京都御所(京都御苑)・下鴨神社・上賀茂神社の全長約8キロです。時代行列(路頭の儀)が午前中に京都御所(京都御苑)から下鴨神社に向かいます。午後から下鴨神社から上賀茂神社に向かいます。時代行列では人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿(こし)1丁が巡行します。

★葵祭2024では2024年5月15日に路頭の儀(時代行列)が行われると発表されました。(リンク参照)京都市観光協会twitter

【葵祭2024日程(要確認)】

葵祭2024・路頭の儀は2024年(令和6年)5月15日(水曜日)に行われます。ただ悪天候の場合、翌16日(木曜日)に順延されます。
葵祭2024日程(時代行列・流鏑馬神事・・・)

【葵祭ルート・マップ】

葵祭の時代行列は京都御所(京都御苑)を出発し、下鴨神社・上賀茂神社の順に巡行します。時代行列は午前中に京都御所(京都御苑)から下鴨神社に向かい、その後神事が行われます。午後に下鴨神社から上賀茂神社に向かい、その後神事が行われます。

●午前のタイムテーブル・・・京都御所(10:30出発)→堺町御門→丸太町通(11:00頃)→河原町通→下鴨神社(11:40頃到着)
●午後のタイムテーブル・・・下鴨神社(14:20出発)→下鴨本通→洛北高校前(14:40頃)→北大路通→北大路橋(14:55頃)→賀茂川堤→上賀茂神社(15:30頃到着)
葵祭路頭の儀

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【京都御所 10:30に葵祭の時代行列出発】

葵祭・路頭の儀の出発地が京都御所(京都御苑)です。時代行列は京都御所の南端・建礼門(けんれいもん)前から京都御苑の南端・堺町御門(さかいまちごもん)まで建礼門前大通を南下します。
●京都御所は794年(延暦13年)の平安京遷都の際、内裏に代わる臨時の里内裏・土御門東洞院殿(つちみかどひがしのとういんどの)があった場所です。建礼門は京都御所の南面正門で、最も格式の高い門とされています。
京都御所(アクセス・マップ・・・)
●京都御苑は江戸時代に宮家・公家など200もの邸宅が立ち並んでいた場所です。堺町御門は京都御苑九門のひとつで、堺町門番所は正門の門番所に位置付けられています。

【丸太町通 11:00頃に葵祭の時代行列通過】

時代行列は京都御苑の堺町御門から河原町丸太町交差点まで丸太町通(まるたまちどおり)を東側に進みます。
●丸太町通は京都御苑の南側を東端の鹿ヶ谷通(ししがたにどおり)から西端の嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)大門町まで東西に走っています。丸太町通の名称はかつて西堀川に材木商が多かったことに由来しています。

【河原町丸太町交差点】

時代行列は河原町丸太町交差点から賀茂川(鴨川)に架けられた出町橋(でまちばし)付近まで河原町通(かわらまちどおり)を北上します。
●河原町通は京都御苑の東側を北端の葵橋(あおいばし)西詰から南端の十条通(じゅうじょうどおり)まで南北に走っています。河原町通は関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)による京都改造後に開かれ、名称は鴨川の河原だったことに由来しています。
河原町通(アクセス・マップ・・・)

【下鴨神社 11:40頃に葵祭の時代行列到着】

葵祭・路頭の儀の中継地が下鴨神社です。時代行列は出町橋・下鴨東通(しもがもひがしどおり)・糺の森(ただすのもり)を通って下鴨神社に到着します。下鴨神社では到着後に社頭の儀(しゃとうのぎ)などが行われます。
●下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇(じんむてんのう)の御代に比叡山(ひえいざん)西麓の御蔭山(みかげやま)に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源と言われています。
●社頭の儀は葵祭で行われる最も重要な行事です。社頭の儀では勅使が祭文(さいもん)・宣命(せんみょう)を奏上し、幣物(へいもつ)を奉納します。
下鴨神社(アクセス・マップ・・・)

【下鴨神社 14:20に葵祭の時代行列出発】

時代行列は下鴨神社での神事終了後、下鴨神社から西側の下鴨本通(しもがもほんどおり)を北上します。
●下鴨本通は下鴨神社の西側を南北に走り、賀茂川(鴨川)に架かる葵橋を介して河原町通と繋がっています。

【下鴨本通北大路交差点 14:40頃に葵祭の時代行列到着】

時代行列は下鴨本通北大路交差点(洛北高校前)から北大路通(きたおおじどおり)を西側に進みます。
●北大路通は東端の白川通(しらかわどおり)から西端の西大路通(にしおおじどおり)まで東西に走っています。北大路通は1925年(昭和元年)に市街地の外郭線として整備されました。

【北大路橋 14:55頃に葵祭の時代行列到着】

時代行列は賀茂川(鴨川)に架けられた北大路橋(きたおおじばし)を渡り、賀茂川西側(右岸)の賀茂川堤を北上します。
●賀茂川(加茂川)は淀川水系の一級河川・鴨川の上流部の名称です。鴨川は京都市北区にある標高約896メートルの桟敷ヶ岳(さじきがだでけ)を源としています。なお葵祭ではかつては賀茂川(鴨川)で禊を行っていました。

【上賀茂神社 15:30頃に葵祭の時代行列到着】

葵祭・路頭の儀の終点が上賀茂神社です。時代行列は賀茂川堤から賀茂川に架けられた御薗橋(みそのばし)・一の鳥居を通って上賀茂神社に到着します。上賀茂神社では到着後に社頭の儀などが行われます。
●上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。
●社頭の儀は葵祭で最も重要な行事です。社頭の儀では下鴨神社と同様に勅使が祭文・宣命を奏上し、幣物を奉納します。
上賀茂神社(アクセス・マップ・・・)

【葵祭ルート・マップ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
葵祭2024日程(路頭の儀・前儀・後儀・・・)

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