城南宮藤見ごろ2022(4月下旬~5月上旬頃)

城南宮藤見ごろ(例年)・見どころ

城南宮藤見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。城南宮では神苑の池泉回遊式庭園・室町の庭に藤棚が設けられ、樹齢約150年の藤が植えられています。藤棚の下にはベンチも設置され、座って眺めることができます。また藤棚周辺にはツツジも植えられ、藤とツツジのコラボが見られます。(詳細下記参照)

【城南宮 藤見ごろ(例年)】
城南宮の藤の見ごろ例年4月下旬頃から5月上旬頃です。ただ藤見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都藤名所・見ごろ

【城南宮藤見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
最寄の駅・・・竹田駅(徒歩約15分)

路線は次の通りです。
*京都駅からは近鉄京都線

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【城南宮 藤見ごろ(例年)・見どころ解説】
城南宮は藤(フジ)の名所です。ただ藤棚はあまり多くありません。城南宮の藤見ごろは例年4月下旬頃から5月上旬頃です。
城南宮では神苑の池泉回遊式庭園・室町の庭に藤棚が設けられ、樹齢約150年の藤が植えられています。藤棚の下にはベンチも設置され、座って眺めることができます。また藤棚周辺にはツツジも植えられ、藤とツツジのコラボが見られます。ちなみに城南宮ではヤマブキ・サツキ・カキツバタなども見ごろを迎え、藤と一緒に楽しめる場合もあります。なお城南宮では藤が見ごろを迎える時期に藤の巫女神楽が行われています。(要確認)藤の巫女神楽では藤の花を冠にさした巫女が藤の枝を手に持って神楽を舞います。心身の健康と除災招福を祈願した藤の花守りも授与されます。
室町の庭は茶道・生花・能楽などが大成された室町時代の様式で作庭された池泉回遊式庭園です。室町の庭は池の中央に不老長寿を象徴する松が植えられた蓬莱島(ほうらいじま)があり、その対岸に3つの石を用いた三尊石(さんぞんせき)が配され、理想の世界を象徴しています。なお神苑・楽水苑は昭和の小堀遠州と讃えられた中根金作が作庭しました。
藤はマメ科フジ属のつる性落葉木本です。日本産の藤は固有種で、北海道を除く、本州・四国・九州の温帯から暖帯の山野などに自生しています。藤は古くから観賞用として庭園などに藤棚を設置して植えられています。藤は幹が長さ10メートル以上に達し、他物に右巻きに絡み付きます。藤は葉が卵形または卵状長楕円形の小葉からなる奇数羽状複葉で、小葉は11枚~19枚になります。花は花序が枝の先端に出て下に長さ20~40センチ垂れるように伸び、淡紫色の蝶形の花が総状に垂れ下がって咲きます。藤には花色が淡紅色のアカバナフジ、白色のシロバナフジ、重弁花のヤエフジなどがあります。なお藤の名称はうすい紫色の花の色に由来しています。

【城南宮 歴史・簡単概要】
城南宮(じょうなんぐう)は第14代・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の皇后・神功皇后(じんぐうこうごう)による三韓征伐(さんかんせいばつ)の際に船上に立てた旗とともに神功皇后・大国主神(おおくにぬしのかみ・八千戈神(やちほこのかみ))を祀った真幡寸神社(まはたきじんじゃ)が起源と言われています。その後794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇(かんむてんのう)による平安京遷都の際に国土の安泰と都の守護を祈願し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)が併祀され、城南神(じょうなんしん)と言われるようになりました。平安時代後期に白河上皇(第72代・白河天皇(しらかわてんのう))が鳥羽離宮(とばりきゅう・城南離宮)を造営し、院政を始めたことから離宮の鎮守になりました。9月の城南祭では神輿行列に加え、流鏑馬(やぶさめ)・競馬(くらべうま)も行われるようになりました。その後御所の裏鬼門を守る神となったが、室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))などの兵火で荒廃し、江戸時代に復興されました。なお1876年(明治10年)に名称を真幡寸神社に改めたが、1968年(昭和43年)に名称を城南宮に戻し、真幡寸神社は境内摂社として、新たな社殿が造営されました。
*参考・・・城南宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【城南宮藤見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
城南宮(アクセス・見どころ・・・)情報

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