金戒光明寺梅見ごろ(3月上旬~下旬頃)

金戒光明寺梅見ごろ

金戒光明寺梅見ごろ(イベント・・・)情報を紹介しています。金戒光明寺には大方丈前や極楽橋が架かる放生池周辺、塔頭・西雲院などに紅梅・白梅などが植えられ、梅と大方丈・極楽橋・放生池・西雲院などの光景が美しいと言われています。大方丈前では左右に紅梅が植えられています。大方丈の紅梅は遅咲きです。(詳細下記参照)

【金戒光明寺梅見ごろ(要確認)】
金戒光明寺の梅見ごろは例年3月上旬頃から3月下旬頃です。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2020京都梅名所

【金戒光明寺梅・金戒光明寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区黒谷町121
最寄り駅・バス停・・・岡崎道(徒歩約10分)、東天王町(徒歩約15分)
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市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から金戒光明寺は100系統(D1乗り場)
*四条河原町からは32系統、203系統
*四条烏丸からは32系統、203系統
*河原町丸太町からは204系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【金戒光明寺梅見ごろ】
金戒光明寺はあまり知られていない梅の名所です。金戒光明寺の梅見ごろは例年3月上旬頃から3月下旬頃です。金戒光明寺には大方丈(登録有形文化財)前や極楽橋(ごくらくばし)が架かる放生池(ほうじょうち)周辺、塔頭・西雲院(さいうんいん)などに紅梅・白梅などが植えられ、梅と大方丈・極楽橋・放生池・西雲院などの光景が美しいと言われています。大方丈前では左右に紅梅が植えられています。大方丈の紅梅は遅咲きです。
大方丈は1934年(昭和9年)に火災によって焼失し、1936年(昭和11年)に再建されました。大方丈には謁見の間・虎の間・松の間などがあります。虎の間は日本画家・久保田金僊(くぼたきんせん)が描いた虎、松の間は日本画家・今尾景祥(いまおけいしょう)が描いた松に由来しています。大方丈には法然上人の生涯をゆかりの人やゆかりの地で表現した枯山水式庭園・紫雲の庭があります。
西雲院(さいうんいん)は江戸時代前期の1616年(元和2年)に常陸片野藩初代藩主・滝川雄利(たきがわかつとし)の息女に仕えていた李氏朝鮮出身の僧・宗厳(そうごん)が金戒光明寺第27世・了的(りょうてき)から浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)ゆかりの「紫雲石」を贈られて創建したのが起源です。
放生池(ほうじょうち)は捕らえた魚などを殺さずに放す放生会(ほうじょうえ)を行う為の池です。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。なお梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木で、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。
金戒光明寺見どころ

【金戒光明寺 歴史・簡単概要】
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は平安時代後期の1175年(承安5年)に浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が比叡山黒谷(ひえいざんくろたに)を下り、草庵を最初に結んだのが起源と言われています。金戒光明寺は浄土宗最初の寺院で、当初白川の禅房とも言われていたそうです。法然上人は15歳で比叡山に上り、43歳の時に浄土宗を広める為に比叡山黒谷を下り、山頂の石の上で念仏を唱えた時に紫雲が全山にみなぎり、光明が辺りを照らしたことから草庵を結んだと言われ、紫雲山(しうんざん)光明寺の名称(山号・寺号)の由来になりました。その後法然上人が弟子で、白川門徒の祖・法蓮房信空(ほうれんぼうしんくう)に白川の禅房(本房)を黒谷の本房とともに与えたと言われています。鎌倉時代に金戒光明寺5世・素月房恵顗(えぎ)が伽藍を整え、紫雲山光明寺と号し、南北朝時代に金戒光明寺8世・我観房運空(うんくう)が北朝第4代・後光厳天皇に戒を授けたことから金戒の二字を賜り、金戒光明寺と言うようになりました。その後室町時代の1428年(正長元年)に第100代・後小松天皇から勅願「浄土真宗最初門」を賜りました。江戸時代初期に城郭構造に改修され、幕末(江戸時代後期)に京都守護職の本陣になりました。
金戒光明寺は浄土宗の寺院です。
*参考・・・金戒光明寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ金戒光明寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【金戒光明寺梅見ごろ時期 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
金戒光明寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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