興臨院特別公開2018/9/8~12/16

興臨院特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。特別公開は秋に行われています。特別公開では方丈(重要文化財)・表門(重要文化財)・方丈庭園・茶室「涵虚亭(かんきょてい) 」が公開されます。方丈(本堂)は室町時代後期の天文年間(1532年~1555年)~永禄年間(1558年~1570年)に建立されました。(詳細下記参照)

【興臨院特別公開 日程時間(要確認)】
興臨院特別公開2018は2018年9月8日(土曜日)~30日(日曜日)・10月6日(土曜日)~12月16日(日曜日)10:00~16:00まで行われます。なお9月23日(日曜日)・11月5日(月曜日)~8日(木曜日)は休止です。

【興臨院特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区紫野大徳寺町80
最寄り駅・バス停・・・大徳寺前(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から興臨院は101系統(B2乗り場)、205系統(B3乗り場)、206系統(A3乗り場)
*四条河原町からは12系統、205系統
*四条烏丸からは12系統
*河原町丸太町からは204系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【興臨院特別公開 歴史・簡単概要】
興臨院特別公開(とくべつこうかい)は秋に行われています。なお興臨院は通常非公開です。
特別公開では方丈(重要文化財)・表門(重要文化財)・方丈庭園・茶室「涵虚亭(かんきょてい) 」が公開されます。(変更の場合あり)
方丈(本堂)は室町時代後期の天文年間(1532年~1555年)~永禄年間(1558年~1570年)に建立されました。本堂は室町時代の方丈建築様式の特徴が現れ、床の間は日本で最初のものとも言われています。本堂にはかつて狩野元信(かのうもとのぶ)・土佐光信(とさ みつのぶ)などが描いた障壁画があったが、幕末から明治維新の混乱によって失われたそうです。なお本堂は桁行約14.8メートル・梁間約12メートルで、檜皮葺の入母屋造です。
表門は室町時代後期の1533年(天文2年)頃に建立されました。表門は波型の連子窓・客待の花頭窓などに禅宗の建築様式が現れています。なお表門は一間一戸平の唐門で、檜皮葺です。
方丈前庭は1978年(昭和53年)に方丈の解体修理が完成した際に「昭和の小堀遠州」と称えられた作庭家・中根金作(なかねきんさく)が資料を基に復元しました。方丈前庭は白砂に石組を配し、理想的な蓬莱世界を表現しています。
茶室「涵虚亭」は茶人・古田織部(ふるたおりべ・古田重然(ふるたしげな))好みの四畳台目に隅板を加えた茶室です。茶室「涵虚亭」の名称は中国北宋代の詩人・書家である蘇軾(そしょく)の詩から名付けられました。

【興臨院 歴史・簡単概要】
興臨院(こうりんいん)は大永年間(1521年~1527年)に能登国守護大名で、能登畠山氏第7代当主・畠山義総(はたけやまよしふさ)が大徳寺86世・小渓紹ふ(しょうけいじょうふ)を開山として畠山家の菩提寺として創建したのが起源です。興臨院の名称は畠山義総の法名・興臨院殿伝翁徳胤大禅定門に由来しています。ただ創建直後に本堂は焼失し、天文年間(1532年~1555年)に再建されました。その後畠山氏の衰退ととともに荒廃し、1581年(天正9年)に豊臣政権の五大老の一人で、加賀藩主前田氏の祖・前田利家(まえだとしいえ)が屋根を葺き替え、以後前田家の庇護を受けて畠山家だけでなく、前田家の菩提寺になりました。なお大徳寺(だいとくじ)は1315年(正和4年)に臨済宗の僧である大燈国師(だいとうこくし)・宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)が赤松円心(あかまつえんしん)の帰依を受け、紫野に小堂・大徳庵を建立したのが起源とも言われています。
興臨院は臨済宗大徳寺派大本山・大徳寺の塔頭です。
*参考・・・興臨院興臨院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【興臨院特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
興臨院(アクセス・見どころ・・・)情報

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