京都御所桜見ごろ2022早め(3月下旬~4月上旬頃)

京都御所桜見ごろ(例年)・見どころ

京都御所桜見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。京都御所では紫宸殿前の左近の桜、御三間・御学問所前に広がる広場に枝垂桜が植えられ、桜と紫宸殿・御三間などの光景が美しいと言われています。なお京都御所を取り囲む京都御苑にも桜の木が植えられ、一緒に散策するのもおすすめです。(詳細下記参照)

【京都御所 桜見ごろ(例年)・2022年の開花満開予想】
京都御所の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。ただ桜の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2022年の桜の開花・満開・見ごろ情報は2022年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2022

【京都御所桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市上京区
最寄り駅・バス停・・・今出川駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【京都御所 桜見ごろ(例年)・見どころ解説】
京都御所はあまり知られていない桜の名所です。京都御所の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。
京都御所では紫宸殿(ししんでん)前の左近の桜、御三間(おみま)・御学問所(おがくもんじょ)前に広がる広場に枝垂桜が植えられ、桜と紫宸殿・御三間などの光景が美しいと言われています。なお京都御所を取り囲む京都御苑にも約1,000本の桜の木が植えられ、例年3月下旬頃から4月中旬頃に見ごろを迎えることから京都御所と一緒に散策するのもおすすめです。
左近の桜は794年(延暦13年)の平安京遷都の際に植えられた梅が承和年間(834年~848年)に枯れ、第54代・仁明天皇(にんみょうてんのう)が梅の代わりに桜を植えたのが起源と言われています。歴史書「日本三代実録(にほんさんだいじつろく)・901年(延喜元年)成立」の874年(貞観16年)8月24日の条に大風雨が「紫宸殿前桜」など名のある木を吹き倒したことが記され、それ以前に植えられていたことが確実と言われています。現在の左近の桜は安政内裏(1855年(安政元年)竣工)からは3代目で、1998年(平成10年)に移植されました。移植時に樹齢約40年でした。なお左近の桜はヤマザクラ(山桜)系の桜です。
紫宸殿は江戸時代末期に再建されました。紫宸殿は内裏の正殿で、天皇の即位・元服・立太子・節会などの公的な最重要儀式が行われました。紫宸殿は簀子縁を除き、間口約33メートル、奥行約23メートルで、檜皮葺の入母屋造です。
御三間は涅槃会・茅輪・七夕・盂蘭盆などの行事に使われた建物です。御三間には下段の間・中段の間・上段の間があります。
御学問所は御講書始などの行事や遊興の場に使われた建物です。御学問所には上段の間・中段の間・下段の間・菊の間・山吹(やまぶき)の間・雁(がん)の間があり、檜皮葺の入母屋造です。
京都御苑はる南北約1,300メートル・東西700メートル・総面積約92ヘクタールの国民公園です。天正年間(1573年~1592年)に関白・豊臣秀吉が公家を御所周辺に移住させたことから江戸時代には200もの宮家・公家の邸宅が立ち並んでいました。
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になると言われています。また地域によって差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になると言われています。
京都御所見どころ

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【京都御所 歴史・簡単概要】
京都御所(きょうとごしょ)は794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇(かんむてんのう)による平安京遷都の際、内裏(だいり)に代わる臨時の里内裏(さとだいり)・土御門東洞院殿(つちみかどひがしのとういんどの)があった場所です。ちなみに平安京遷都時の内裏は現在の京都御所から西約1.7キロの千本通(せんぼんどおり・平安京の朱雀大路(すざくおおじ))沿いにあったが、失火や政変による火災によって度々焼失し、鎌倉時代前期の1227年(安貞元年)の火災ではほぼ焼失したと言われ、その後再建されることはありませんでした。その後南北朝時代に第96代・後醍醐天皇(ごだいごてんのう)が京都を逃れ、光厳天皇(こうごんてんのう)が北朝初代天皇になると土御門東洞院殿は北朝の内裏に定着し、1392年(明徳3年)の南北朝の合一以後は正式な御所になりました。室町時代に室町幕府3代将軍・足利義満(あしかがよしみつ)が敷地を拡大し、織田信長(おだのぶなが)や関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)が整備しました。しかしその後度々焼失し、その都度再建されたり、建て替えられたりし、1855年(安政2年)に現在の内裏が再建されました。なお明治維新後の東京遷都により、京都御所は京都皇宮(きょうとこうぐう)と言われるようになりました。
京都御所は京都府京都市上京区にある皇室関連施設です。
*参考・・・京都御所(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【京都御所桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都・京都御所(アクセス・見どころ・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2022

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