三室戸寺ハス見ごろ2021(6月下旬~8月上旬頃)

三室戸寺ハス

三室戸寺ハス見ごろ(例年)・見どころ

三室戸寺ハス見ごろ(時期・イベント・・・)を紹介しています。三室戸寺には本堂前の蓮園に珍種の大洒錦・有名な大賀蓮・西円寺青蓮・陽山紅・紅舞妃・青菱紅・王子蓮・古代蓮・原始蓮・黄花蓮・ミセススローカムなど約100種・約250鉢のハスが置かれ、赤・ピンク・白色などの花を咲かせます。(詳細下記参照)

【三室戸寺 ハス見ごろ(例年)】
三室戸寺のハス見ごろは例年6月下旬頃から8月上旬頃です。なおハスの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都ハス名所・見ごろ

【三室戸寺ハス見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府宇治市菟道滋賀谷21
最寄り駅・バス停・・・京阪三室戸駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

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【三室戸寺 ハス見ごろ(例年)・簡単解説】
三室戸寺は京都を代表するハス(蓮)の名所です。三室戸寺は蓮の寺とも言われます。三室戸寺のハス見ごろは例年6月下旬頃から8月上旬頃です。
三室戸寺には本堂(京都府文化財)前の蓮園に珍種の大洒錦(たいせいきん)・有名な大賀蓮(おおがはす)・西円寺青蓮(さいえんじしょうれん)・陽山紅(ようざん)・紅舞妃(べにまいひ)・青菱紅(あおびしこう)・王子蓮(おうじはす)・古代蓮(こだいはす)・原始蓮(げんしばす)・黄花蓮(きばなはす)・ミセススローカムなど約100種・約250鉢のハスが置かれ、赤・ピンク・白色などの花を咲かせます。ハスの花は早朝に咲き、昼頃には閉じます。三室戸寺ではハスが見ごろハス酒を楽しむ会が行われ、ハスの葉に酒を注ぎ、茎から飲むと健康・長寿にご利益があるとも言われています。
大洒錦は花弁(はなびら)が70~100枚もある八重咲きで、白地に赤紫色のまだらの絞り模様に咲きます。大洒錦は本種が中国で作出された園芸品種で、1995年(平成7年)に中国南京市から導入されました。
本堂は江戸時代後期の1814年(文化11年)に再建されました。本堂は重層の入母屋造で、秘仏・千手観音立像が本尊として安置されています。
ハス(蓮)はインド原産のハス科の多年性水生植物です。ハスは古くに中国から渡来し、食用のレンコン(蓮根)や観賞用のハナハス(花ハス)として、日本各地の池・沼・水田などで栽培されるようになりました。ハスは花托(かたく)の形状が蜂の巣に似ていることから古くは「はちす」と言われていました。ハスの花は蓮華(れんげ)と言われ、その名称は仏教とともに中国から伝来したとも言われています。如来像の台座には蓮華をかたどった蓮華座になっています。ハスは泥水の中から清浄な美しい花を咲かせることから仏の知恵や慈悲の象徴とされています。またハスは泥より出でて、泥に染まらずと称され、清らかさや聖性の象徴ともされています。ちなみに極楽浄土の池には「阿弥陀経(あみだきょう)」によると青・黄・赤・白色の車輪のような大きなハスの花が咲いていると言われているそうです。ハスは夏に水上に花茎を伸ばし、紅・淡紅・ピンク色・白色などの花を咲かせます。ハスの花は径10~25センチ、花弁が20数枚で、芳香があります。なおハスの花は早朝に咲き、昼頃には閉じます。

【三室戸寺 歴史・簡単概要】
三室戸寺(みむろとじ)は寺伝によると奈良時代後期の770年(宝亀元年)に南都(奈良)・大安寺(だいあんじ)の僧・行表(ぎょうひょう)が第49代・光仁天皇(こうにんてんのう)の勅願により、岩淵から出現した千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)を本尊として創建したと言われています。三室戸寺は当初御室戸寺と称したそうです。光仁天皇は毎夜宮中に達する金色の霊光の正体を藤原犬養(ふじわらのいぬかい・右少弁犬養(うしょうべんいぬかい))に探させ、辿り着いた滝壺から流れてきた1枚の蓮弁が一尺二寸の二臂の観音像に変じ、観音像を安置したとも言われています。その後第50代・桓武天皇(かんむてんのう)が二丈の観音像を造仏し、その胎内に一尺二寸の観音像を納めたと言われています。平安時代中期の寛平年間(889年~898年)に天台寺門宗(てんだいじもんしゅう・寺門派(じもんは))の宗祖である智証大師(ちしょうだいし)・円珍(えんちん)が中興したとも言われたいます。その後度々焼失し、室町時代中期の文明年間(1469年~1487年)に現在の場所に移りました。しかし戦国時代(室町時代後期)の1573年(天正元年)に室町幕府第15代将軍・足利義昭(あしかがよしあき)に加勢したことから織田信長(おだのぶなが)によって焼き討ちされ、江戸時代前期の1639年(寛永16年)に第107代・後陽成天皇(ごようぜいてんのう)の第11皇子で、聖護院(しょうごいん)門跡・道晃法親王(どうこうほうしんのう)が再興しました。その後江戸時代後期の1814年(文化11年)に現在の本堂が再建されました。
三室戸寺は本山修験宗の別格本山です。
*参考・・・三室戸寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【三室戸寺ハス見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
三室戸寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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