化野念仏寺紅葉見ごろ2021(11月中旬~12月上旬頃)

化野念仏寺紅葉見ごろ(例年)・見どころ

化野念仏寺紅葉見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。化野念仏寺では十三重石塔を中心に約8,000体の石仏・石塔が建立されている西院の河原や参道などにイロハモミジなどが植えられ、紅葉と石仏・石塔などの光景が美しいと言われています。例年11月23日にお火焚が行われています。(詳細下記参照)

【化野念仏寺 紅葉見ごろ(例年)・2021年の予想】
化野念仏寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃から12月上旬頃です。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2021年10月13日、ウェザーニュースは西日本では平年並から早いと予測しました。嵐山は11月21日頃です。
京都紅葉見ごろ2021

【化野念仏寺紅葉見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17
最寄り駅・バス停・・・鳥居本(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から化野念仏寺は72系統(C6乗り場)
*三条京阪駅からは62系統
京都バス・アクセスダイヤ

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約25分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約30分)

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【化野念仏寺 紅葉見ごろ(例年)・簡単解説】
化野念仏寺は紅葉の名所です。化野念仏寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃から12月上旬頃です。化野念仏寺は標高約95メートルです。
化野念仏寺では十三重石塔を中心に約8,000体の石仏・石塔が建立されている西院の河原(さいのかわら)や参道などにイロハモミジなどが植えられ、紅葉と石仏・石塔などの光景が美しいと言われています。なお化野念仏寺では例年11月23日にお火焚(おひたき)が行われ、海や山の幸をお供えし、感謝を捧げます。
西院の河原には約8,000体の石仏・石塔が建立されています。西院の河原は石仏・石塔の配列を賽の河原(さいのかわら)に模しています。ちなみに賽の河原は此岸(現世)と彼岸(あの世)を分ける三途川(さんずのかわ)にある河原です。賽の河原は親に先立って亡くなった子供が親不孝の報いで苦を受ける場とされています。子供は親の供養の為に石を積んで塔を作るが、鬼が来て壊し、地蔵菩薩(じぞうぼさつ)が子供を救うとされています。
お火焚(火焚祭)は宮中で古くから行われている新嘗祭が起源とも言われています。新嘗祭では11月23日に天皇が五穀の新穀を全ての神々である天神地祇に供え、自らも食して収穫に感謝しました。新嘗祭は室町時代に民間にも広まり、竃の神の祭り・火の神の祭りへと転化していたそうです。
紅葉狩りは平安時代に貴族から盛んになり、邸宅にモミジを植えたり、紅葉の名所に出掛けたりしたそうです。室町時代に徐々に庶民にも広がり、江戸時代中期に庶民の行楽として人気になったと言われています。なお奈良時代末期成立の日本最古の和歌集「万葉集(まんようしゅう)・萬葉集」にはモミジを詠んだ和歌が残されています。

●京都で人気の紅葉名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都紅葉名所・見ごろ

【化野念仏寺 歴史・簡単概要】
化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)は寺伝によると今から1,200年前、平安時代初期の811年(弘仁2年)に真言宗(しんごんしゅう)の開祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)が五智山如来寺(ごちざんにょらいじ)を創建し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのが起源と言われています。その後鎌倉時代初期に浄土宗(じょうどしゅう)の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が念仏道場を開き、真言宗から浄土宗に改め、寺号も念仏寺に改めたと言われています。江戸時代中期の1712年(正徳2年)に寂道が本堂を再建しました。なお1903年(明治36年)頃に化野に散在していた無縁仏が掘り出され、境内に集められた約8千体の石仏・石塔は賽の河原に模し、「西院の河原(さいのかわら)」と名付けられました。毎年8月の最終土曜日・日曜日に千灯供養が行われ、数千体の無縁仏(石塔・石仏)にロウソクを灯して供養しています。
化野念仏寺は浄土宗の寺院です。
*参考・・・化野念仏寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【化野念仏寺紅葉見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
化野念仏寺(アクセス・見どころ・・・)情報
*京都の紅葉名所では紅葉の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都紅葉ライトアップ2021

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