今熊野観音寺お砂踏法要2019/9/21~23

今熊野観音寺

今熊野観音寺お砂踏法要は京都の秋の風物詩です。お砂踏法要は毎年9月21日~23日に行われています。お砂踏法要は弘法大師・空海ゆかりの四国八十八カ所の各霊場からお砂を取り寄せ、お砂踏道場に八十八カ所の霊場の本尊を祀ってお砂を敷き、それを踏みながら参拝することにより、四国の各霊場を巡拝したのと同じ功徳を積むことができます。(詳細下記参照)

【今熊野観音寺お砂踏法要2019 日程時間(要確認)】
今熊野観音寺お砂踏法要2019は2019年(令和元年)9月21日(土曜日)~23日(月曜日)9:00~16:00まで行われます。

【今熊野観音寺お砂踏法要 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区泉涌寺山内町32
最寄り駅・バス停・・・泉涌寺道(徒歩約10分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から今熊野観音寺は208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【今熊野観音寺お砂踏法要 歴史・簡単概要】
今熊野観音寺お砂踏法要(おすなふみほうよう)は1953年(昭和28年)頃から始まりました。
お砂踏法要は真言宗の開祖である弘法大師・空海ゆかりの四国八十八カ所の各霊場から聖地のお砂を取り寄せ、大講堂の大広間に設けたお砂踏道場に八十八カ所の霊場の本尊を祀ってお砂を敷き、それを踏みながら参拝することにより、京都いながら四国の各霊場を巡拝したのと同じ功徳を積むことができます。なおお砂踏法要では参拝者が着る白衣(おいずる)には八十八カ所の霊場の御朱印が押されています。
お砂踏法要では先ず参拝券と納札を受け取り、塗香を両手に塗り、八十八カ所の霊場の御朱印が押されたおいずるを着ます。その後お砂をしっかりと踏みしめ、納札を納めながらお参りします。
四国八十八カ所巡礼(お遍路)は平安時代末期の弘法大師・空海信仰が盛んであった時代に始まったと言われています。四国八十八カ所巡礼では弘法大師・空海ゆかりの88の寺院(徳島23か寺・高知16か寺・愛媛26か寺・香川23か寺)を巡ります。1番から順番通り巡礼することを「順打ち」、逆に巡礼することを「逆打ち(さかうち)」と言い、「逆打ち」は道に迷うなどの苦労も多いことから「順打ち」の3倍のご利益があるとも言われています。なお四国八十八カ所巡礼は全行程約1千3百キロで、歩くと約2カ月掛かると言われています。(個人差あり)

【今熊野観音寺 歴史・簡単概要】
今熊観音寺(いまくまのかんのんじ)・観音寺は807年(大同2年)に真言宗の開祖である弘法大師・空海が熊野権現の霊示を受け、自ら一尺八寸の十一面観世音菩薩像を刻んで草堂に安置したのが起源とも言われています。十一面観世音菩薩像には弘法大師・空海が熊野権現の化身である白髪の一老翁から授かった一寸八分の十一面観世音菩薩像が体内仏として納められているとも言われています。812年(弘仁3年)に弘法大師・空海が第52代・嵯峨天皇の勅旨により、官財を賜って諸堂を建立し、天長年間(824年~833年)に完成したとも言われています。その後左大臣・藤原緒嗣(ふじわらのおつぐ)の発願によって広大な寺地に伽藍が整備され、855年(斉衡2年)に父・緒嗣から引き継いだ藤原春津(ふじわらのはるつ)が完成させたとも言われています。永暦年間(1160年~1161年)に新熊野神社(いまくまのじんじゃ)が造営されるとその本地仏を祀る寺院とされました。応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などによって焼失したが、その後再建され、泉涌寺の塔頭になったとも言われています。
今熊野観音寺は真言宗泉涌寺派総本山・泉涌寺の塔頭です。
*参考・・・今熊野観音寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ今熊野観音寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【今熊野観音寺お砂踏法要 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
今熊野観音寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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