龍安寺睡蓮見ごろ2021(5月中旬~8月下旬頃)

龍安寺睡蓮

龍安寺睡蓮見ごろ(例年)・見どころ

龍安寺睡蓮見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。龍安寺では庭園の中心である鏡容池に睡蓮が分布し、白色だけでなく、赤・ピンクの花を咲かせます。睡蓮は鏡容池の大半を埋め尽くします。睡蓮は朝明るくなると花を開き、昼には花を閉じることが多く、睡蓮の花を見るなら午前中がおすすめです。(詳細下記参照)

【龍安寺 睡蓮見ごろ(例年)】
龍安寺の睡蓮の見ごろ例年5月中旬頃から8月下旬頃です。ただ睡蓮の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【龍安寺睡蓮見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13
最寄りバス停・・・竜安寺前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*四条河原町から龍安寺は59系統
*河原町丸太町からは59系統

*京都駅から50系統(B2乗り場)の場合、立命館大学前(徒歩約7分)
路線・時刻表・運賃チェック

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は龍安寺駅(徒歩約7分)

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【龍安寺 睡蓮見ごろ(例年)・簡単解説】
龍安寺は睡蓮(スイレン)の名所です。龍安寺の睡蓮の見ごろは例年5月中旬頃から8月下旬頃です。
龍安寺では庭園(国の名勝)の中心である鏡容池(きょうようち)に睡蓮が分布し、白色だけでなく、赤・ピンクの花を咲かせます。睡蓮は鏡容池の大半を埋め尽くします。睡蓮は朝明るくなると花を開き、昼には花を閉じることが多く、睡蓮の花を見るなら午前中がおすすめです。鏡容池には蓮(ハス)も分布し、睡蓮と一緒に楽しめる場合もあります。蓮も睡蓮と同じように早朝に咲き、昼頃には閉じます。なお睡蓮と蓮は水面近くに花が咲くのが睡蓮、水面よりも少し高い位置に花が咲くのが蓮です。
鏡容池は境内の南側半分を占め、池泉回遊式庭園の中心にあります。鏡容池は元々潅がい用のため池で、その後池泉に改修され、平安時代に貴族が船を浮かべて歌舞音曲を楽しみました。安土桃山時代には関白・豊臣秀吉が弁天島に弁財天を祀りました。
睡蓮(スイレン)はスイレン科スイレン属の多年生の水草・ヒツジグサ(未草)のことです。ヒツジグサはアジア・ヨーロッパ・北アメリカ大陸など北半球に広く分布し、日本ではヒツジグサとその変種のみが自生しています。ちなみに世界では北半球の熱帯から温帯に約50種が自生し、観賞用に栽培されたり、園芸品がつくられたりしています。ヒツジグサは池や沼に自生し、地下茎(ちかけい)から長い茎を水面に伸ばし、長楕円形または円形の撥水性(はっすいせい)がある葉を水面に浮べ、その中心付近に葉柄(ようへい)がつき、深い切れ込みが入ります。ヒツジグサは根茎(こんけい)から伸びた長い花柄(かへい)の先端に直径5~10センチの花を水面近くにひとつ咲かせます。花は白色が多く、朝夕開閉します。なおヒツジグサは未(ひつじ)の刻(午後2時)頃に花が開くことから名付けられたが、花の開花時間は必ずしも一定ではありません。
龍安寺見どころ

【龍安寺 歴史・簡単概要】
龍安寺(りょうあんじ)は平安時代中期の984年(永観元年)に創建され、四円寺(円教寺・円乗寺・円宗寺)に数えられた第64代・円融天皇(えんゆうてんのう)の御願寺(ごがんじ)・円融寺があった場所です。ちなみに四円寺はいずれも真言宗(しんごんしゅう)御室派(おむろは)の総本山・仁和寺(にんなじ)の子院として創建されました。また龍安寺は左大臣(さだいじん)・藤原実能(ふじわらのさねよし)が山荘を営み、徳大寺(とくだいじ)を創建した場所でもあります。龍安寺は室町時代中期の1450年(宝徳2年)に室町幕府管領(かんりょう)・細川勝元(ほそかわかつもと)が権大納言(ごんだいなごん)・徳大寺公有(とくだいじきんあり)から山荘を譲り受け、妙心寺(みょうしんじ)5世・義天玄詔(ぎてんげんしょう)を開山、玄詔の師である妙心寺4世・日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)を勧請開山として創建しました。しかし細川勝元が東軍総大将になった室町時代中期の応仁の乱(おうにんのらん)の兵火で焼失し、1488年(長享2年)に細川勝元の子・細川政元(ほそかわまさもと)が中興の祖・特芳禅傑(とくほうぜんけつ)とともに再興し、方丈が再建・石庭が作庭されたと言われています。龍安寺には細川勝元夫妻と細川政元の墓が残されています。江戸時代後期の1797年(寛政9年)の火災で方丈など伽藍が焼失し、塔頭(たちゅう)・西源院(せいげんいん)の方丈を移して方丈が再建されました。
龍安寺は臨済宗妙心寺派大本山・妙心寺の塔頭です。
*参考・・・京都世界遺産・龍安寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【龍安寺睡蓮見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
龍安寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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