相国寺春の特別拝観2019/3/24~6/4(日程・時間・・・)

相国寺春の特別拝観

相国寺春の特別拝観(日程・時間・・・)を紹介しています。春の特別拝観は毎年春に行われています。春の特別拝観では重要文化財である法堂やいずれも京都府指定有形文化財である方丈・浴室が公開されます。ちなみに法堂の蟠龍図は法堂の中央付近で手を叩くと天井に反響してカラカラという音が返ってくることから鳴き龍とも言われています。(詳細下記参照)

【相国寺春の特別拝観2019 日程時間(要確認)】
相国寺春の特別拝観2019は2019年3月24日(日曜日)~6月4日(火曜日)10:00~16:00まで行われます。ただ休止日・時間変更の場合があります。

【相国寺春の特別拝観 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
最寄り駅・バス停・・・今出川駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から相国寺は地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【相国寺春の特別拝観 歴史・簡単概要】
相国寺春の特別拝観(はるのとくべつはいかん)・春の特別公開は毎年春に行われています。なお相国寺では特別拝観が春季・秋季に行われています。
春の特別拝観では重要文化財である法堂(本堂・無畏堂)やいずれも京都府指定有形文化財である方丈・浴室(宣明)が公開されます。ちなみに法堂の蟠龍図(ばんりゅうず)は法堂の中央付近で手を叩くと天井に反響してカラカラという音が返ってくることから鳴き龍とも言われています。
法堂(本堂・無畏堂(むいどう))は江戸時代初期の1605年(慶長10年)に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の子・豊臣秀頼(とよとみひでより)の寄進によって再建されました。法堂には須弥壇・祖師堂壇・土地堂壇があり、鏡天井には狩野永徳(かのうえいとく)の長男である絵師・狩野光信(かのうみつのぶ)が描いた蟠龍図・鳴き龍があります。蟠龍図は高さ約11メートルの鏡天井にとぐろをまく龍が直径約9メートルの円相内に描かれています。ちなみに円相外に雲が描かれているが、現在多くが剥落して僅しか残っていません。
方丈は江戸時代後期の1807年(文化文化4年)に再建され、2013年(平成25年)に大修復されました。方丈には中国の書家・張即子(ちょうそくし)の扁額があり、遠塵斎(えんじんさい・加藤信清(かとうのぶきよ)筆の観音菩薩画像が掲げられています。
浴室(宣明(せんみょう))は安土桃山時代の1596年(慶長4年)に再建され、2002年(平成14年)に復元修復されました。浴室では蒸気浴をしながら柄杓(ひしゃく)で湯を掛けて入浴したそうです。

相国寺見どころ

【相国寺 歴史・簡単概要】
相国寺(しょうこくじ)は室町時代の1382年(永徳2年)に室町幕府3代将軍・足利義満が室町第(むろまちだい)・花の御所の東に夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山に一大禅宗伽藍を建立することを発願したのが起源です。相国寺の名称は相国寺創建時に足利義満が左大臣(相国)であったことに由来しています。相国寺は1392年(元中9年)に伽藍が完成し、北側の上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)の森・東側の寺町通・西側の大宮通に渡る約144万坪の広大な敷地に50余りの塔頭(たっちゅう)寺院もあったと言われています。その後度々焼失し、1403年(応永10年)に史上最も高かったとも言われている七重大塔(360尺・100メートル以上)が落雷によって焼失しました。その後も応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などによって度々焼失し、1584年(天正12年)に中興の祖・西笑承兌(さいしょうじょうたい)が再建しました。しかしその後も度々焼失し、1788年(天明8年)の天明の大火で1605年(慶長10年)に再建された日本最古の法堂(本堂)以外の伽藍が焼失しました。なお相国寺は1386年(元中3年)に京都五山(天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)の第2位に列せられ、その後第1位に列せられた時期もありました。
相国寺は臨済宗相国寺派の大本山です。
*参考・・・相国寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ相国寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【相国寺春の特別拝観 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
相国寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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