多治神社田原の御田2019/5/3(日程・時間・・・)

多治神社田原の御田

多治神社田原の御田(日程・時間・・・)を紹介しています。田原の御田は毎年5月3日に行われています。田原の御田は籾の準備から刈り入れまでを模擬的に演じ、その年の豊作を祈願します。田原の御田では立人が演じる作太郎・作次郎がアドリブを交えた軽妙な掛け合いと狂言風の所作により、日柄改め・刈り終いなど稲作の一連過程が模擬的に演じられます。(詳細下記参照)

【多治神社田原の御田2019 日程時間(要確認)】
多治神社田原の御田2019は2019年5月3日(金曜日)に行われます。

【多治神社田原の御田 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府南丹市日吉町田原宮後2-2
最寄り駅・バス停・・・田原

バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR日吉駅から町営バス上佐々江行き

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【多治神社田原の御田 歴史・簡単概要】
多治神社田原の御田(たわらのおんだ)は鎌倉時代後期の1306年(徳治2年)から行われています。田原の御田は多治神社の祭祀に携わる宮座(みやざ)による行事が起源ととも言われています。田原の御田は毎年5月3日に行われ、籾(もみ)の準備から刈り入れまでを模擬的に演じ、その年の豊作を祈願します。なお田原の御田は国の重要無形民俗文化財に指定されています。
田原の御田では先ず祝詞奏上などの神事が行われます。その後演者である立人(たちうど)が演じる作太郎(さくたろう)・作次郎(さくじろう)がアドリブを交えた軽妙な掛け合いと狂言風の所作により、日柄改め・籾種揃え・池さらえ・種漬け・種上げ・苗代つくり(畔ぬりと水戸切り)・種蒔き・鳥追い・牛買い・田すき・苗取り・田植え・見回り・刈り入れ・刈り終いなど稲作の一連過程が模擬的に演じられ、その年の豊作が祈願されます。田原の御田では田植えの所作を演じる早乙女(女子4人)や田すきをする牛(男子1人が)も登場し、田植歌を歌い手の男衆が囃します。ちなみに田植えの苗や牛の角にはショウブ(菖蒲)が使われるそうです。ショウブには魔除けなどの意味があるそうです。
御田は御田植祭・お田植祭などとも言われています。御田植祭は神社などで農作業を模擬的に演じ、豊作を祈願する神事です。御田植祭は重労働の田植えを田植歌を歌いながら楽しく行う風習と豊穣を祈願する儀礼とが結びついたとも言われています。ちなみに新春に予祝芸能(よしゅくげいのう)として行われる場合、田遊びとも言われています。なお御田植祭は寺社以外にも皇室などでも行われています。

【多治神社 歴史・簡単概要】
多治神社(たじじんじゃ)は起源が明確ではありません。多治神社は飛鳥時代末期の704年(慶雲元年)に第38代・天智天皇の第7皇子で、田原左大臣(たはらさだいじん)とも言われる志貴皇子(しきのみこ・施基皇子(しきのおうじ))が創建し、多治大明神と称したのが起源とも言われています。平安時代中期の「延喜式神名帳(927年(延長5年))」に「丹波国船井郡 多沼神社(たひちじんじゃ・たぬじんじゃ・たぬまじんじゃ)」と記され、式内社に列したとも言われています。多治神社は田原郷に祀られていることから多治の字があてられたとも言われています。ただ鎌倉時代前期の1302年(乾元元年)の棟札に多沼大明神と記されているそうです。鎌倉時代後期の1306年(徳治2年)に田原の御田(国重要無形民俗文化財)が豊作祈願の奉納神事として始まり、室町時代初期の1414年(応永21年)にカッコスリ(京都府無形民俗文化財)が豊作感謝の奉納神事として始まりました。江戸時代の1670年(寛文10年)に日吉町生畑に分霊を祀った多治神社が創建されました。1775年(宝暦5年)に丹波地方で最大級とも言われる現在の二間社流造・檜皮葺の本殿(京都府登録文化財)が建立されました。1877年(明治10年)に近代社格制度で郷社に列しました。なお多治神社は大山咋神(おおやまくいのかみ)・天太玉命(あめのふとだまのみこと)を祀っています。
*参考・・・多治神社(アクセス・歴史・・・)多治神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【多治神社田原の御田 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
多治神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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