東北院梅見ごろ(2月中旬~3月中旬頃)梅名所

東北院梅見ごろ

東北院梅見ごろ(イベント・・・)情報を紹介しています。東北院には本堂前に軒端の梅(のきはのうめ)が植えられ、軒端の梅と本堂などの光景が歴史を感じさせます。軒端の梅はかつて平安時代に中古三十六歌仙・和泉式部(いずみしきぶ)が法成寺内に建立されていた東北院に手植えした梅の木の子孫とも言われています。(詳細下記参照)

【東北院梅見ごろ(要確認)】
東北院の見ごろは例年2月中旬頃から3月中旬頃です。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2020京都梅名所

【東北院梅・東北院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区吉田神楽岡町
最寄り駅・バス停・・・錦林車庫前(徒歩約8分)、真如堂前(徒歩約10分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは5系統(A1乗り場)、17系統(A2乗り場)、100系統(D1乗り場)
*四条河原町からは5系統、17系統、32系統、203系統
*四条烏丸からは5系統、203系統
*河原町丸太町からは204系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【東北院梅見ごろ・見どころ】
東北院はあまり知られてない梅の名所です。東北院の見ごろは例年2月中旬頃から3月中旬頃です。東北院には本堂前に軒端の梅(のきはのうめ)が植えられ、軒端の梅と本堂などの光景が歴史を感じさせます。軒端の梅は樹高約7メートル・根の周囲約2メートルで、地上約7メートルで3つの支幹に分かれ、心材が腐朽しいているが、1本だけ花を咲かせ、実を結ぶそうです。軒端の梅はかつて平安時代に中古三十六歌仙・和泉式部(いずみしきぶ)が法成寺内に建立されていた東北院に手植えした梅の木の子孫とも言われています。
和泉式部は東北院を建立した太政大臣・藤原道長(ふじわらのみちなが)の娘で、第66代・一条天皇の皇后(中宮)・上東門院(じょうとうもんいん・藤原彰子(ふじわらのしょうし))に使え、上東門院が東北院に居住すると東北院内の小堂に住んでいたと言われています。
軒端の梅は世阿弥作の謡曲「東北」にも登場します。「東北」は旅の僧侶が梅の名所である東北院に行くとひとりの女性が現れ、梅は和泉式部が植えたことを知ります。僧侶は女性が和泉式部であることを悟り、お経を唱えると和泉式部が歌舞の菩薩となって現れ、和歌の徳・仏法のありがたさを説くというものです。
梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木です。梅は630年(舒明2年)から838年(承和5年)に派遣された遣唐使(けんとうし)が唐(中国)から日本に伝えたと言われています。梅には500種以上の品種があるが、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。

【東北院 歴史・簡単概要】
東北院(とうほくいん)は平安時代中期の1030年(長元3年)に太政大臣・藤原道長(ふじわらのみちなが)の娘で、第66代・一条天皇の皇后(中宮)・上東門院(じょうとうもんいん・藤原彰子(ふじわらのしょうし))の発願により、藤原道長が創建した法成寺(ほうじょうじ)内に常行三昧堂(じょうぎょうざんまいどう)を建立したのが起源です。東北院の寺号は法成寺の東北に位置していることと上東門院の母で、藤原道長の正室・源倫子(みなもとのりんし)が建立した常行三昧堂が法成寺の西北に位置し、西北院と言われたことに由来しています。その後上東門院が居住したが、1058年(天喜6年)の火災によって法成寺とともに焼失し、法成寺北側の土地に移って再建されました。しかしその後の火災や応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって廃寺同然になったと言われています。1559年(永禄2年)に時宗の僧・弥阿が残された弁才天を本尊として時宗に改めたが、その後も度々焼失し、1692年(元禄5年)の火災後に真如堂( しんにょどう・真正極楽寺(しんしょうごくらくじ))などとともに現在の場所に移りました。
東北院は時宗の寺院です。
*参考・・・東北院(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【東北院梅見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
東北院(アクセス・見どころ・・・)情報

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