祇園祭弓矢町武具飾り2020/7/16・17(日程・時間・・・)

祇園祭弓矢町武具飾り

祇園祭弓矢町武具飾り(日程・時間・・・)を紹介しています。弓矢町武具飾りは7月16日・17日に行われています。弓矢町武具飾りでは松原通(西福寺前から松原橋)沿いの町家や町会所である弓箭閣(きゅうせんかく)などに甲冑が飾られます。弓箭閣では大将と言われる立派な甲冑と御使い武者の甲冑2領が並んで飾られるそうです。(詳細下記参照)

【祇園祭弓矢町武具飾り2020 日程時間(要確認)】
祇園祭弓矢町武具飾り2020は2020年(令和2年)7月16日(木曜日)・17日(金曜日)に行われます。(現在確認中・要注意)
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【祇園祭弓矢町武具飾り・西福寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区松原通大和大路東入ル西轆轤町81
最寄り駅・バス停・・・清水道(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から西福寺は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は清水五条駅(徒歩約7分)

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【祇園祭弓矢町武具飾り 歴史・簡単概要】
祇園祭弓矢町武具飾り(ゆみやちょうぶぐかざり)は宵山(前祭)が行われる7月16日・神幸祭・山鉾巡行(前祭)が行われる7月17日に行われています。弓矢町武具飾りは江戸時代の神幸祭の際に6人の法師武者・30人の甲冑姿の武者が神輿行列に武者行列として供奉し、明治時代以降に神幸祭・還幸祭に供奉したことに由来しています。しかし1966年(昭和41年)に還幸祭の供奉が最後になり、1974年(昭和49年)に神幸祭の供奉が最後になり、1975年(昭和50年)から神幸祭に合わせ、甲冑が虫干しを兼ねて飾られるようになりました。弓矢町武具飾りでは松原通(西福寺前から松原橋)沿いの町家や町会所である弓箭閣(きゅうせんかく)などに約10領の甲冑が飾られます。弓箭閣では大将印の立派な甲冑と御使武者印の2領の甲冑が並んで飾られ、古文書・古地図・写真なども展示されます。ちなみに甲冑には大将印・御使武者印以外にも智印・信印・愛宕印・仁印・義印・福印・壽印・天印・禮印・花印・松印などの銘があるそうです。なお大将印の供奉は中弓矢町・東弓矢町・西弓矢町の3ヶ町の年番で交替で務めていたそうです。
弓矢町は平安時代中期頃に八坂神社(祇園社)の社領になったとも言われています。その後八坂神社に従属し、警備や清掃などの雑役に従事した下級神官・犬神人(いぬじにん)が住むようになったとも言われています。犬神人は神輿渡御(神幸祭・還幸祭)の際に眼だけを出した白い頭巾の法師姿で、八角棒を持ち、6人の棒の衆として神輿を先導し、順路を警備・清掃したと言われています。犬神人の姿は「洛中洛外図屏風(上杉本)・1565年(永禄8年)」にも描かれているそうです。なお犬神人は江戸時代に弓矢・弦・沓(とう)・弓懸(ゆがけ)などを作ったそうです。
神幸祭では中御座神輿(なかござみこし)・東御座神輿(ひがしござみこし)・西御座神輿(にしござみこし)が八坂神社から氏子町を回って、御旅所(Otabi Kyoto)に向かいます。
宵山(前祭)では夕方から長刀鉾・月鉾・菊水鉾など23基の山鉾の駒形提灯に明かりが灯され、祇園囃子(コンチキチン)が奏でられます。
祇園祭宵山(前祭)祇園祭神幸祭

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【祇園祭弓矢町武具飾り 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

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