隨心院シャクナゲ見ごろ2022(4月上旬~中旬頃)

隨心院シャクナゲ見ごろ(見頃)

隨心院シャクナゲ見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。隨心院では本堂前庭園・書院中庭など各所にシャクナゲが植えられ、白色・ピンク色などのシャクナゲと本堂・本堂前庭園・書院中庭などの光景が美しいと言われています。本堂前庭園では濃いピンクのマンサクとシャクナゲの共演が見られます。(詳細下記参照)

【隨心院シャクナゲ見ごろ(例年時期)・2022情報】
隨心院のシャクナゲ見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。なおシャクナゲの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都シャクナゲ名所・見ごろ

【隨心院シャクナゲ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市山科区小野御霊町35
最寄り駅・バス停・・・小野駅(徒歩約5分)

京阪アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*四条大宮・四条烏丸・四条河原町・三条京阪からは83系統、83A系統、84系統、86系統、86B系統、87A系統、87B系統、88B
路線・時刻表・運賃チェック

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は小野駅(徒歩約5分)

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【隨心院シャクナゲ見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
隨心院はシャクナゲ(石楠花)の名所です。隨心院のシャクナゲ見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。
隨心院では本堂前庭園・書院中庭(表書院と奥書院の中庭)など各所にシャクナゲが植えられ、白色・ピンク色などのシャクナゲと本堂・本堂前庭園・書院中庭などの光景が美しいと言われています。本堂前庭園では濃いピンクのマンサク(満作)とシャクナゲの共演が見られます。ただ本堂前庭園ではマンサクが主役の存在になっています。マンサクとシャクナゲは能の間から眺めるのがおすすめです。隨心院ではキリシマツツジ(霧島躑躅)なども植えられ、シャクナゲと一緒に楽しめる場合もあります。
シャクナゲ(石楠花・石南花)はツツジ科シャクナゲ属の常緑低木です。シャクナゲは北半球の亜寒帯から熱帯山地に広い範囲に分布し、特にヒマラヤ周辺に多くの種が分布しています。シャクナゲは原種が19世紀中期にプラントハンターが中国から西欧にもたらし、その花の美しさから世界各地で5千を超す園芸品種が作り出されました。日本にはツクシシャクナゲ(筑紫石楠花)・ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)・ホソバシャクナゲ(細葉石楠花)・キバナシャクナゲ(黄花石楠花)などが自生し、ツクシシャクナゲには変種もあります。また日本では屋久島原産のヤクシマシャクナゲ(屋久島石楠花)を使って園芸品種が作り出されています。シャクナゲは樹高約50センチ~約5メートルで、赤・白・黄・ピンクなど変化に富んだ大きく豪華な花を咲かせます。花は径40~50ミリの漏斗状で、先が7裂しています。シャクナゲは例年4月下旬頃~5月中旬頃に見ごろを迎えます。
本堂は桃山時代の1599年(慶長4年)に再建されました。本堂には本尊・如意輪観世音菩薩が安置されています。なお本堂は寝殿造です。
本堂前庭園は草書体の心字池を中心とした池泉鑑賞式庭園です。
能の間は江戸時代中期の宝暦年間(1751年~1764年)に九条家の寄進によって建立されました。能の間は1991年(平成3年)に改修されました。能の間には小野小町に送られた恋文を下張りにした文張地蔵が安置されています。
表書院は江戸時代前期の寛永年間(1624年~1631年)に天真院尼の寄進よって再建されました。表書院には狩野派絵師による「花鳥山水の図」・「四愛の図」の襖絵が飾られています。
奥書院は江戸時代初期に建立されました。奥書院には狩野派絵師による「舞楽の図」・「節会饗宴の図」・「賢聖の障子」・「虎の図」の襖絵が飾られています。

【隨心院 歴史・簡単概要】
隨心院(ずいしんいん)・随心院は女流歌人・小野小町(おののこまち)邸があった場所とも言われています。また平安時代中期の991年(正暦2年)に雨僧正(あめそうじょう)とも言われる真言宗(しんごんしゅう)小野流の開祖・仁海僧正(にんがいそうじょう)が第66代・一条天皇(いちじょうてんのう)から土地を賜って創建した牛皮山曼荼羅寺(ぎゅうひさんまんだらじ)があった場所とも言われています。隨心院は鎌倉時代に曼荼羅寺第5世住持・増俊(ぞうしゅん)が曼荼羅寺の塔頭(たっちゅう)として創建したのが起源と言われています。その後第84代・順徳天皇(じゅんとくてんのう)、第86代・後堀河天皇(ごほりかわてんのう)、第87代・四条天皇(しじょうてんのう)の祈願所になり、鎌倉時代前期の1229年(寛喜元年)に後堀河天皇の宣旨(せんじ)によって門跡寺院になり、一条家・二条家・九条家などから入寺したと言われています。しかし室町時代中期の応仁の乱(おうにんのらん)の兵火で伽藍の多くを焼失し、その後九条唐橋などに度々移り、安土桃山時代の1599年(慶長4年)に曼陀羅寺の故地に本堂が再建されました。
隨心院は真言宗善通寺派の大本山です。
*参考・・・隨心院(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)

【隨心院シャクナゲ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
隨心院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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