天龍寺アセビ見ごろ2022(3月上旬~下旬頃)

天龍寺アセビ見ごろ(見頃)

天龍寺アセビ見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。天龍寺では多宝殿から北門に向かう途中にある百花苑やその苑路沿いに約50本のアセビが植えられ、白色・ピンク色のアセビと百花苑・苑路などの光景が美しいと言われています。クレハシダレウメ・ウラクツバキ・ジンチョウゲなども植えられ、アセビと一緒に楽しめる場合がります。(詳細下記参照)

【天龍寺アセビ見ごろ(例年時期)・2022情報】
天龍寺のアセビ見ごろは例年3月上旬頃から3月下旬頃です。なおアセビの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【天龍寺アセビ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
最寄りバス停・・・嵐山天龍寺前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から天龍寺は28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
路線・時刻表・運賃チェック

*嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩すぐ)
*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約10分)
*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約15分)

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【天龍寺アセビ見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
天龍寺はアセビ(馬酔木)の名所です。天龍寺のアセビで見ごろは例年3月上旬頃から3月下旬頃です。
天龍寺では多宝殿から北門に向かう途中にある百花苑やその苑路沿いに約50本のアセビが植えられ、白色・ピンク色のアセビと百花苑・苑路などの光景が美しいと言われています。ピンク色のアセビはアケボノアセビ(曙馬酔木)です。天龍寺には多宝殿前のクレハシダレウメ(呉羽枝垂梅)・紅梅・白梅・ウラクツバキ(有楽椿)・ジンチョウゲ(沈丁花)なども植えられ、アセビと一緒に楽しめる場合がります。
アセビ(馬酔木)はツツジ科アセビ属の常緑低木です。アセビは山形県以西の本州・四国・九州の山地で乾燥した場所に自生しています。馬酔木の名称は馬が葉を食べると脚が痺れて酔うようにふらつくことに由来しています。ちなみにアセビは有毒植物で、葉の煎汁(せんじゅう)は駆虫剤に利用されています。アセビは樹高2~4メートルで、葉が枝先に集って互生し、倒披針形で細かい鋸歯があります。アセビは春に細長い総状花序が垂れ、多数の白色の花を咲かせます。花冠はつぼ形で、その中に10本の雄しべがあります。アセビは古くから親しまれ、奈良時代末期頃までに庭園に観賞用として植栽され、日本最古の和歌集「万葉集」に「磯の上に 生ふるあしびを 手折らめど 見すべき君が ありといはなくに(大伯皇女)」と詠まれています。アセビにはピンクの花を咲かせるアケボノアセビ(ベニバナアセビ)などの園芸品種もあります。
百花苑は1983年(昭和58年)に北門を建立した際に整備されました。百花苑には桜・アジサイ(紫陽花)・ヤマツツジ(山躑躅)・ボケ(木瓜)・レンギョウ(連翹)・ゲンペイシダレモモ(源平しだれ桃)・サンシュユ(山茱萸)・ユキヤナギ(雪柳)などが植えられています。
●天龍寺の歴史(創建から現在)を紹介しています。
天龍寺歴史(足利尊氏・夢窓疎石)
●天龍寺の見どころ(庭園・法堂など)を紹介しています。
天龍寺見どころ(庭園・法堂など)

【天龍寺 歴史・簡単概要】
天龍寺(てんりゅうじ)は平安時代初期の承和年間(834年~848年)に第52代・嵯峨天皇(さがてんのう)の后・檀林皇后(だんりんこうごう)が創建した日本最初の禅寺・壇林寺(だんりんじ)があった場所です。その後第60代・醍醐天皇(だいごてんのう)の皇子・前中書王兼明親王(さきのちゅうしょおうかねあきらしんのう)の亀山山荘、後嵯峨上皇(第88代・後嵯峨天皇(ごさがてんのう))の仙洞御所(せんとうごしょ)、亀山上皇(第90代・亀山天皇(かめやまてんのう))の離宮・亀山殿(かめやまどの)が造営され、1335年(建武2年)に南朝初代で、第96代・後醍醐天皇(ごだいごてんのう)が亀山殿内に臨川寺(りんせんじ)を創建しました。天龍寺は1339年(延元4年・暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)が後醍醐天皇を弔う為、夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山として創建しました。天龍寺は当初元号から暦応資聖禅寺(れきおうししょうぜんじ)と称したが、その後足利尊氏が弟・足利直義(あしかがただよし)が見たという大堰川(おおいがわ)から天に昇る金龍の夢から天龍資聖禅寺(てんりゅうししょうぜんじ)に改められました。
天龍寺は臨済宗天龍寺派の大本山です。
*参考・・・天龍寺(拝観料・アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【天龍寺アセビ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
天龍寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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