葵祭斎王代発表2021/4月上旬頃

斎王代

葵祭斎王代発表

葵祭斎王代発表(日程・時間・・・)を紹介しています。斎王代発表は毎年4月上旬頃に行われています。斎王代は発表後に上賀茂神社・下鴨神社に参拝します。なお斎王代は5月15日に行われる葵祭・路頭の儀に先立って、5月4日に斎王代禊の儀を行って身を清めます。西暦偶数年は上賀茂神社、西暦奇数年は下鴨神社で身を清めます。(詳細下記参照)

【葵祭斎王代発表 日程時間(要確認)】
葵祭斎王代発表は毎年4月上旬頃に行われます。
葵祭2021日程(行事・・・)葵祭2021(ルート・斎王代・・・)葵祭人気イベント

【葵祭斎王代発表 歴史・簡単概要】
葵祭斎王代発表(さいおうだいはっぴょう)は葵祭に先立って、毎年4月上旬頃に行われています。斎王代は発表後に上賀茂神社・下鴨神社に参拝します。ちなみに斎王代は現在葵祭のヒロインとも言われています。なお斎王代は5月15日に行われる葵祭・路頭の儀に先立って、5月4日に斎王代禊の儀を行って身を清めます。西暦偶数年は上賀茂神社・ならの小川、西暦奇数年は下鴨神社・御手洗川(みたらしがわ)に両手をひたして身を清めます。
斎王代は平安時代以降に賀茂社(上賀茂神社・下鴨神社)に仕え、葵祭(賀茂祭)に奉仕した斎王に倣い、1956年(昭和31年)に創設された斎王の代理です。斎王代は葵祭保存会が茶道関係者の推薦により、着物を着慣れた京都ゆかりの未婚の一般女性から選ばれるそうです。
葵祭・路頭の儀では斎王代・勅使など人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿1丁など行列が京都御所から下鴨神社、下鴨神社から上賀茂神社に向かいます。下鴨神社・上賀茂神社では勅使が祭文を奏上し、幣物を奉納する社頭の儀などが行われます。なお斎王代は十二単(じゅうにひとえ)、垂髪(おすべらかし)の髪に金属製の飾りである心葉(こころば)を頂きに付け、額の両側には飾り紐である日蔭糸(ひかげのいと)を下げ、白塗りにお歯黒を施します。

【歴代斎王代一覧(敬称略)】
令和2年・選ばれず、元年・負野李花
平成30年・坂下志保、29年・富田紗代、28年・西村和香、27年・白井優佐、26年・太田梨紗子、25年・長瀬摩衣子、24年・亀井敦子、23年・金井志帆、22年・川崎麻矢、21年・千万紀子、20年・村田紫帆、19年・森川香絵、18年・藤田菜奈子、17年・齋藤彩子、16年・加納麻里、15年・山田利奈、14年・倉斗絢子、13年・加島慶子、12年・佐竹亜紀、11年・吉田加緒理、10年・土井優子、9年・山田奈々、8年・大島朱美子、7年・大島朱美子、6年・池坊美佳、5年・山本和嘉子、4年・井沢満美、3年・大島有美子、2年・西村和納、元年・山田陽子
初代・荒田文子(易学あや)
葵祭斎王代

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【葵祭 歴史・簡単概要】
葵祭(あおいまつり)は第29代・欽明天皇(540年~571年)の時代、全国が風水害に見舞われて飢餓・疫病が流行し、卜部伊吉若日子(うらべのいきわかひこ)に占わせられたところ賀茂大神(上賀茂神社・下鴨神社)の祟りであるとした為、4月吉日を選んで、馬に鈴を懸け、人は猪頭(いのがしら)を被り、駆競(くち・かけくらべ)して、盛大に祭りを行ったことが起源とも言われています。なお葵祭は正式名称には賀茂祭(かもまつり)と言い、上賀茂神社・下鴨神社の祭礼です。賀茂祭は祭儀に関わる人や牛車に至るまで二葉葵を桂の小枝に挿し飾ることから江戸時代以降に葵祭と言われるようになりました。
葵祭歴史年表

【上賀茂神社 歴史・簡単概要】
上賀茂神社(かみがもじんじゃ)・賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は起源が明確ではありません。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。その後678年(天武天皇7年)に賀茂神宮が造営されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都以降は皇城鎮護の神・山城国一之宮として、桓武天皇を初めとする歴代天皇が行幸・奉幣祈願されたと言われています。807年(大同2年)に最高位である神階・正一位を賜って、葵祭(賀茂祭)が勅祭になり、810年(大同5年)には賀茂斎院が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕え、以降歴代斎王が葵祭に奉仕しました。
上賀茂神社(アクセス・見どころ・・・)情報

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると神武天皇の御代に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源と言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇の時代(539年~571年)に加茂祭(葵祭)が始まり、678年(天武天皇7年)には社殿が造営されたと言われています。794年(延暦13年)平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。807年(大同2年)に正一位に叙され、葵祭(賀茂祭)が勅祭になり、810年(大同5年)には賀茂斎院が置かれ、嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。
下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)情報

【葵祭斎王代発表 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
葵祭祭儀葵祭見どころ

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