下鴨神社歩射神事2019/5/5

歩射神事

下鴨神社歩射神事2019(葵祭)は京都の春の風物詩です。歩射神事は毎年5月5日に行われています。歩射神事は5月15日に行われる葵祭に先立って、葵祭の沿道を弓矢を使って祓い清める魔よけの神事です。楼門の屋根を越えるように音の鳴る蟇目鏑(ひきめかぶら)が付けられた鏑矢を放ち、葵祭で勅使が通る楼門の邪気を祓います。(詳細下記参照)

【下鴨神社歩射神事2019(葵祭) 日程時間(要確認)】
下鴨神社歩射神事2019(葵祭)は2019年(令和元年)5月5日(日曜日)11:00から行われます。
葵祭2019(ルート・斎王代・・・)葵祭2019日程(行事・ルート・・・)

【下鴨神社歩射神事2019(葵祭) アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

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【下鴨神社歩射神事(葵祭) 歴史・簡単概要】
下鴨神社歩射神事(ぶしゃしんじ)は5月15日に行われる葵祭に先立って、葵祭の沿道を弓矢を使って祓い清める魔よけの神事です。
歩射神事では先ず本殿で神事を行います。その後楼門の屋根を越えるように鏑矢(かぶらや)を放つ屋越式(やごししき)が行われます。鏑矢の先には音の鳴る蟇目鏑(ひきめかぶら)が付けられ、葵祭で勅使が通る楼門の邪気を祓います。その後楼門と舞殿の間に設置された長さ約50メートルの射場で、鎌倉時代から続く小笠原流により、前弓(まえゆみ)・中弓(なかゆみ)・後弓(あとゆみ)の3組に分かれて、一人各々2本の矢を射る百手式(ももてしき)が行われます。
歩射神事は平安時代に宮中で行われていた射礼の儀(じゃらいのぎ)が起源とも言われています。射礼の儀では天皇臨席の元で射技を披露したそうです。なお射礼の儀は中国から伝わったそうです。
小笠原流は室町幕府奉公衆・京都小笠原氏による武家故実・弓術・馬術・礼法の流派です。弓術・馬術は鎌倉幕府初代将軍・源頼朝の家臣・小笠原長清によって創始され、孫・小笠原貞宗が大成させました。礼法は室町幕府3代将軍・足利義満を指南した小笠原長秀が定め、礼法書「三議一統」を記しました。
楼門は重要文化財で、1628年(寛永5年)に造営されました。なお楼門は檜皮葺の入母屋造です。なお楼門は高さ約30メートルです。

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇の時代(539年~571年)に欽明天皇が勅使を派遣して葵祭(賀茂祭)が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が造営され、天平年間(729年~749年)には上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後807年(大同2年)に神階・正一位に叙され、葵祭が天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)には葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。なお下鴨神社は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・下鴨神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ下鴨神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【下鴨神社歩射神事2019(葵祭) 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
歩射神事2019は葵祭2019の関連行事です。
葵祭見どころ

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