竹林の道観光マップ・地図|野宮神社・大河内山荘・天龍寺など

竹林の道観光マップ・地図(観光名所・スポット)
竹林の道観光マップ・地図では竹林の道エリアにある観光名所・スポットを紹介します。竹林の道エリアには野宮神社・大河内山荘庭園・天龍寺・嵐山・渡月橋などの観光名所・スポットがあり、竹林の道と一緒に巡るのがおすすめです。竹林の道は日本的な情景から外国人観光客に大変有名で、季節を問わずに大勢の外国人観光客が訪れます。
【竹林の道観光マップ・地図】
【竹林の道(ちくりんのみち) 右京区嵯峨野々宮町】
竹林の道は昼間に生い茂った竹林に木漏れ日が差し込む情景などが外国人観光客に大変人気です。竹林の道では10月の夜間に嵐山月灯路が催され、ライトアップされた幻想的な竹林を楽しむことができます。(要確認)かつては12月の夜間に嵐山花灯路が催され、ライトアップされた竹林の道が大変人気でした。チャンスがあれば、夜間のイベントを体験しましょう。
●竹林の道(竹林の小径)は東側の野宮神社と東側の大河内山荘を結ぶ長さ約300メートルの小径です。竹林の道一帯には竹林が広がり、天気が良い日に木漏れ日が差し込み、風が吹く日に葉音を感じられます。なお竹林の道では竹への落書きが問題になり、竹が伐採されたこともありました。
竹林の道(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【野宮神社(ののみやじんじゃ) 右京区嵯峨野々宮町1】
野宮神社は竹林の道(竹林の小径)の東側起点になっています。例年10月の斎宮行列では平安装束を身に着けて葱華輦に乗った斎宮代・監送使長官・女官・文官・物忌・稚児などが竹林の道を通ります。また9月の松尾大社の八朔祭では野宮神社で神事が行われ、女神輿が竹林の道を通って参詣します。
●野宮神社は天皇の代理で、三重・伊勢神宮に仕える斎王が身を清めた「野宮」に由来しています。斎王は未婚の皇女・女王から選ばれ、宮中の初斎院と「野宮」で身を清め、伊勢神宮に向かいました。「野宮」の場所は天皇の即位ごとに定められ、毎回違っていたが、嵯峨天皇の皇女・仁子内親王からは野宮神社に「野宮」が作られました。
野宮神社(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【大河内山荘庭園(おおこうちさんそうていえん) 右京区嵯峨小倉山田淵山町8】
大河内山荘庭園は竹林の道の西側起点になっています。大河内山荘庭園には桜・楓などの樹木が植えられ、いずれも登録有形文化財に登録された大乗閣・持仏堂・滴水庵などの建物が建てられています。大河内傳次郎は共演した片岡千恵蔵・高峰秀子・山田五十鈴・京マチ子などの俳優・女優を招待したそうです。
●大河内山荘庭園は面積約6千坪の回遊式日本庭園です。大河内山荘庭園は昭和の名優で、時代劇六大スタアに数えられた俳優・大河内伝次郎が「小倉百人一首」ゆかりの小倉山などの嵯峨野・嵐山の雄大な風光に魅せられ、約30年掛けて作庭しました。
大河内山荘庭園(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【天龍寺(てんりゅうじ) 右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68】
天龍寺は竹林の道の南側に位置し、北門から竹林の道に出ることができます。天龍寺は8回もの大火に見舞われ、現在の伽藍の大部分が明治時代以降に再建され、天龍寺創建当初の面影を感じられるのは夢窓疎石作の曹源池庭園(特別名勝・史跡)だけと言われています。曹源池庭園は四季折々に美しい光景が見られるが、紅葉シーズンは圧巻と言われています。
●天龍寺は承和年間(834年~848年)に嵯峨天皇の后・檀林皇后が創建した日本最初の禅寺・壇林寺があった場所です。天龍寺は1339年(延元4年・暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が敵対していた南朝初代で、第96代・後醍醐天皇を弔う為に夢窓疎石を開山として創建しました。
天龍寺(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【嵯峨野トロッコ列車(さがのとろっこれっしゃ) 右京区】
嵯峨野トロッコ列車は竹林の道の北側を運行しています。嵯峨野トロッコ列車はトロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅に向かい、亀岡から嵐山に保津川下りで戻ってくるのが人気です。紅葉シーズンには沿線がライトアップされ、夕方から臨時列車が運行されます。
●嵯峨野トロッコ列車は1989年(平成元年)のJR山陰本線(JR嵯峨野線)・嵯峨嵐山駅から馬堀駅までの電化・複線化に伴い、1991年(平成3年)からJR山陰本線の旧線を使ってトロッコ列車を運行しています。
嵯峨野トロッコ列車(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【竹林の散策路(ちくりんのみちさんさくろ) 右京区】
竹林の散策路は竹林の道の北側に位置しています。竹林の道からは嵯峨野トロッコ列車などの線路を超え、野宮神社から数分で行くことができます。竹林の道だけでなく、竹林の散策路にも立ち寄りましょう。
●竹林の散策路(竹林歩道)は2015年(平成27年)秋に整備されました。竹林の散策路は嵐山・嵯峨野で生まれた人力車屋さんの寄付によって整備され、管理されているそうです。
竹林の散策路(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【嵐山(あらしやま) 右京区】
嵐山の桂川(大堰川)では平安時代中期に摂関政治の最盛期を現出させた御堂関白・藤原道長、鎌倉時代には亀山上皇(第90代・亀山天皇)が舟遊びを楽しんだ記録が残され、貸しボートから嵐山の眺望を楽しむのがおすすめです。ちなみに嵐山は保津川下りの終着点になっており、最後に嵐山の眺望を楽しめます。
●嵐山は一級河川・桂川(大堰川)の右岸(南岸)に聳える標高約380メートルの山です。嵐山は「日本さくら名所100選」・「日本の紅葉の名所100選」に選ばれる京都を代表する桜・紅葉の名所です。なお一般的に嵐山と言う場合、山自体ではなく、桂川右岸の嵐山(西京区)と桂川左岸の嵯峨野(右京区)を含めたエリアを言われます。
嵐山(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【渡月橋(とげつきょう) 右京区】
嵐山には夜間に観光を楽しめるスポットは多くないが、渡月橋の名称は亀山上皇が橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことに由来すると言われ、月と渡月橋を眺めるのもいいかもしれません。渡月橋はかつて嵐山花灯路で夜間にライトアップされていました。
●渡月橋は承和年間(834年~848年)に僧・道昌が架けた橋が起源とされ、保津川(桂川)を開削した角倉了以が現在の場所に橋を架けました。現在の渡月橋は1934年(昭和9年)に完成し、2001年(平成13年)にリニューアルされました。渡月橋は桂川の左岸と中州・嵐山公園中之島地区に架かる約150メートルの橋です。
渡月橋(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【常寂光寺(じょうじゃっこうじ) 右京区嵯峨小倉山小倉町3】
常寂光寺は紅葉の名所で、常寂光寺の寺号は小倉山が紅葉に染まり、お釈迦様が住して悟りである真理が具現された世界である常寂光土のような光景に由来しています。多宝塔周辺からは眺望も楽しめます。
●常寂光寺は平安時代後期に小倉百人一首の撰者・藤原定家の小倉山荘「時雨亭」があった場所と言われています。常寂光寺は慶長年間(1596年~1614年)に本圀寺16世・日禎上人が隠棲の地としたのが起源と言われています。
常寂光寺(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【二尊院(にそんいん) 右京区嵯峨二尊院門前長神町27】
二尊院は紅葉の名所で、総門(京都市指定文化財)を入った長さ約100メートル参道が紅葉の馬場と言われています。参道にはモミジと桜が交互に植えられており、桜の馬場とも言われています。
●二尊院は承和年間(834年~848年)に第3代天台座主である慈覚大師・円仁が嵯峨天皇の勅願によって創建したと言われています。二尊院の寺号は「発遣の釈迦(重要文化財)」と「来迎の阿弥陀(重要文化財)」の二如来像に由来しています。二尊院は平安時代後期に小倉百人一首の撰者・藤原定家の小倉山荘「時雨亭」があった場所と言われています
二尊院(アクセスマップ・歴史概要・・・)
【竹林の道観光マップ・地図 備考】
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