祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列2020/7/14~16(日程・時間・・・)

祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列

祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列(日程・時間・・・)を紹介しています。長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列は毎年7月14日から16日の宵山(前祭)に行われています。稚児・禿などが八坂神社を訪れて参拝し、7月17日の山鉾巡行(前祭)の無事を祈願します。参拝後、石段下から長刀鉾まで禿などが提灯を持ち、行列を組んで長刀鉾に戻ります。(詳細下記参照)

【祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列2020 日程時間(要確認)】
祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列2020は2020年(令和2年)月14日(日曜日)~16日(火曜日)夕方から行われます。(現在確認中・要注意)
祇園祭2020日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約8分)

長刀鉾(アクセス・見どころ・・・)情報

スポンサーリンク


【祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列 歴史・簡単概要】
祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列(なぎなたほこやさかじんじゃさんぱい・ちょうちんぎょうれつ)は7月14日から16日の宵山(前祭)に行われています。長刀鉾稚児(ちご)・稚児を補佐する2人の禿(かむろ)・長刀鉾町の役員などが八坂神社を訪れて本殿に参拝し、7月17日の山鉾巡行(前祭)の無事を祈願します。また境内に祀られている摂末社も参拝します。八坂神社ではおけら火を頂き、提灯に火を移して長刀鉾に持ち帰り、稚児家の祭壇に供えます。ちなみに稚児家には稚児と長刀鉾の結納の儀の際、祇園牛頭天皇(ぎおんごずてんのう・素戔嗚尊(すさのおのみこと))の軸を掛けた祭壇が設けられ、稚児家の当主は毎朝祭壇にお供えを欠かさないよう務めています。八坂神社参拝後、四条通石段下から長刀鉾まで禿などが提灯を持ち、行列を組んで長刀鉾に戻ります。稚児は長刀鉾町お千度と同じように役員と白い布越しに手をつなぎます。
稚児は現在唯一の生稚児(いきちご)です。稚児には稚児舞(太平の舞)と注連縄切りという役目があります。稚児舞は注連縄切りの際などに披露され、山鉾巡行のコースを清め祓い、疫病の退散を祈願します。注連縄切りでは四条麩屋町に張られた注連縄を太刀で切り、神域との結界を開放し、山鉾が巡行をスタートします。
禿は花街の太夫などが2名の禿(幼女)を従えていることに倣っているとも言われています。なお禿の名称は幼女のおかっぱの髪型に由来するそうです。
おけら火は古式に則って火きり臼と火きり杵できりだされた御神火です。おけら火は例年12月31日に行われるをけら詣りで知られています。
宵山(前祭)では夕方から長刀鉾など23基の山鉾の駒形提灯が灯され、祇園囃子が奏でられます。
山鉾巡行(前祭)では長刀鉾を先頭に23基の山鉾が四条烏丸から四条通・河原町通・御池通の順に巡行します。
祇園祭長刀鉾稚児祇園祭宵山(前祭)

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【長刀鉾 歴史・簡単概要】
長刀鉾(なぎなたほこ)は鉾頭に疫病邪悪(えきびょうじゃあく)を祓う大長刀(おおなぎなた)を付けていることに由来しています。鉾頭にはかつて三条小鍛冶宗近(さんじょうこかじむねちか)が造った長刀、1522年(大永2年)に三条長吉が造った長刀、1675(延宝3年)に和泉守来金道が造った長刀が使われていたが、現在は木に銀箔を張ったレプリカが使われています。なお長刀は刃先が御所・八坂神社には向かないように南向きに取り付けられています。
三条小鍛冶宗近が造った長刀は宗近が娘の病気平癒を祈願し、八坂神社(祇園社)に奉納しました。その後鎌倉時代には武士が愛用していたが、不思議な出来事が続いたことから返納されました。1522年(大永2年)神のお告げにより、長刀鉾町で飾ったところ流行していた疫病は治まったと言われています。
*参考・・・長刀鉾(祇園祭山鉾前祭)

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【祇園祭長刀鉾八坂神社参拝・提灯行列 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
  2. 竹林の道
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る