岩戸山・祇園祭(ちまき・場所・アクセス・・・)

岩戸山

岩戸山

岩戸山(ちまき・場所・アクセス・・・)情報を紹介しています。岩戸山はくじ取らずで、7月17日の祇園祭山鉾巡行(前祭)の22番目を巡行します。岩戸山は山だが、室町時代の絵師・狩野永徳が描いた洛中洛外図屏風に描かれ、すでに車輪がついていたそうです。ただ今でも鉾柱の代わりに屋根の上に真松(松の木)が立っています。

【山鉾巡行(前祭)日程時間(要確認)】
山鉾巡行(前祭)は毎年7月17日9:00に四条烏丸を出発します。
祇園祭山鉾巡行(前祭)2020
祇園祭2020日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020(山鉾巡行・宵山・・・)

【岩戸山 場所マップ・アクセス】
場所・・・京都府京都市下京区新町通高辻上る岩戸山町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【岩戸山 ちまきなどの授与品】
ちまき(粽)・ミニ粽・手拭・扇子・Tシャツ・千社札など
祇園祭ちまき販売(前祭)(日程・時間・・・)祇園祭ちまき販売(後祭)(日程・時間・・・)祇園祭ちまき

【岩戸山 搭乗】
ちまき(粽)などの授与品を購入したり、拝観券を購入したりすると搭乗することができます。
祇園祭山鉾見学・搭乗拝観(日程・時間・・・)

【岩戸山 ご利益】
開運

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【岩戸山 歴史・簡単概要】
岩戸山(いわとやま)は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸(あまのいわと)を開いて現れる日本神話(古事記・日本書紀)に由来しています。天照大神は素戔鳴尊(すさのおのみこと)の乱暴に怒り、岩戸に隠れて世の中は暗闇になり、困った八百万神(やそよろづのかみ)が天安河の河原に集まって大宴会を行い、岩戸を開かせました。
岩戸山は八坂神社の社宝・祇園社記から1441年(嘉吉元年)の祇園会再興以前に起源を持っていると言われています。岩戸山は室町時代の絵師・狩野永徳が描いた洛中洛外図屏風に描かれ、すでに車輪がついていたそうです。現在の岩戸山は江戸時代中期に曳山(ひきやま)に改造されたが、今でも鉾の鉾柱(ほこばしら)の代わりに屋根の上に真松(松の木)が立っています。なお岩戸山に習って、北観音山・南観音山も改造されたとも言われているそうです。
*参考・・・岩戸山(祇園祭山鉾前祭)ホームページ岩戸山(祇園祭山鉾前祭)
祇園祭山鉾一覧

【岩戸山 特徴・懸装品】
●内部に天照大神と天照大神を岩戸から引っぱり出した手力雄尊(たぢからおのみこと)、屋根に伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祀っています。なお天照大神は白衣姿に胸に鏡を掛け、手力雄尊は白衣姿に唐冠(とうかん)を被り、伊弉諾尊は太刀をはき、天瓊矛(あめのぬぼこ)をつき出しています。
●屋根裏は今尾景年(いまおけいねん)作の金地著彩草花図、前後軒裏は弟子・中島華鳳作の金地著彩鶺鴒図です。
●前懸は玉取獅子図中国絨毯、胴懸は唐草文様インド絨毯、見送は日月龍唐子嬉遊図の綴織(一部刺繍)です。下水引の鳳凰瑞華彩雲岩に波文様紋織は2003年(平成15年)、二番水引の緋羅紗地宝相華文様刺繍と三番水引の紺金地雲三ツ巴五瓜唐花文様綴織は2005年(平成17年)にレプリカに代えられました。また天井幕の白茶地五彩瑞雲文様は2011年(平成23年)に新調されました。なお旧前懸の17世紀李朝製の朝鮮毛綴や見送の皆川泰蔵作のヴェネチァ図は保管されています。

【岩戸山 備考(要確認)】
祇園祭山鉾曳き初め(前祭)(日程・時間・・・)祇園祭日和神楽(前祭)(日程・時間・・・)
岩戸山の山建て・・・7/11 8:00~
岩戸山の曳き初め・・・7/13 15:00~
岩戸山の一般搭乗・拝観・・・7/13 17:00~
日程・時間は変更になっている場合があります。必ず確認して下さい。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

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